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これは生き(残)るための方便でしょうか。

A 回答 (4件)

違うと思います




偏見を作り出す為の自作自演です


ぼぼぼぼくはぱーぷりんなんだな(笑)


水商売の人間はまさしくそれですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>偏見を作り出す為の自作自演です

その偏見によってわが身を守るとは考えられないでしょうか。

>水商売の人間はまさしくそれですね

すみません、これは理解を超えています。これも偏見なのでしょうか。

お礼日時:2010/11/24 15:17

これは生き(残)るための方便でしょうか。



○ そうともいえますが、心を閉ざす方法の一つですね。
心を閉ざす方法は大きく分けて3つありますね。
一つ目は、沈黙
二つ目は、佯狂
三つ目は、如才なく生きること。
普通の人は大体3つ目ですよね。ストイックに生きるだけの精神力があれば一つ目の沈黙、人を脅かしながら楽しく生きるのであれば二つ目の佯狂ですね。
つまりね、心の窓を締める時はいろいろな方法があるのですね。
極端なことをいえば、あなたがあすから北朝鮮や中国に行って生活してみればわかりますね。
必ず上記のどれかで心を閉ざしてくらすことになりますからね。
まあそういう意味でこれは生き(残)るための方便ともいえますね。
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いえいえ、これは戦後の歴代総理大臣の中で最も優れていたとされる吉田茂の生き方です。

彼は、引退後大分年を取ってからのインタビューで長生きの秘訣を聞かれ、「わしゃ人を食って生きているからなー」と答えています。また、田中角栄が初めて吉田に面会した時のお土産に骨董品の高価な物を持って行ったそうですが、その時に「お前が持って来る物なんじゃ、偽物かもしれんな。でも構わん、俺が持てば偽物でも本物になるんだから」ってなことを言ったそうです。田中はこの時の感触で、自分は吉田に認められていると感じたそうです。

南方熊楠が柳田國男への手紙の中で、自分が和歌山県の神島の環境保全運動のために何故熊楠自身が東京に出て来ないかの説明に、「もし自分が東京に出て行ったら、二三人はタタッ殺してしまうからだ」と言っています。

質問者さんもこの人達ぐらい狂った真似をしてみたらどうですか。生きていること充実できるかも知れませんよ。
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正気で人を殺しても、狂人のマネをして、精神科医や裁判官を騙して無罪になる人がいます。


また精神科医にウソの妄想を訴えて重度の精神病と認定され、障害年金を受け取る人もいます。
こんなのは「方便」というより本格的な感じがします。「活路」かな?
しかし普通の人にはちょっと難しいでしょう。
大体がアホのくせに、ちょっとでも賢く見せようします。
兼好法師も次のように言っています。
「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり。悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。驥を学ぶは驥の類ひ、舜を学ぶは舜の徒なり。偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。」
ウソでも賢を真似たほうが無難?
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