見学に行くとしたら【天国】と【地獄】どっち?

セルフアクセスセンター(self-acess center)って知っていますか??

高校生の英語の指導法について書かれた英文を読んでいたら、セルフアクセスセンター(self-acess center/略してSAC)という言葉が出てきました。

なんのことかわからないまま読み進めていくと、生徒が自主的に英語や外国語を勉強するための施設のことだと私は解釈しました。

でもセルフアクセスセンターについて具体的に知らないせいと、自分の英語力が無いせいか、長文の内容がよくわからなかったし、そもそもセルフアクセスセンターについてもよく掴めませんでした。

セルフアクセスセンターについてご存知の方がいたら教えていただけないでしょうか?

A 回答 (1件)

http://en.wikipedia.org/wiki/Self_access_languag …

Self access language learning centers are educational facilities designed for student learning that is at least partially, if not fully self-directed. Students have access to resources ranging from photocopied exercises with answer keys to computer software for language learning. These centers are an outgrowth of a style of learning that can go by several names: learner-centered approach, learner autonomy or self-directed learning. These centers exist primarily in Asia, Europe and North America. Use of such facilities and the pedagogical theory they are based upon has its advantages and disadvantages. Proper use can result in a feeling of empowerment and better learning outcomes, but getting to the point where students and teachers can exploit them effectively can be problematic. For this reason, the structure of established self access centers varies from completely student-directed work with classroom immersion to those which provide primarily tutor or instructor guidance for student work.

セルフアクセス言語学習センターは完全ではないとしても、少なくとも部分的には自発的な学生の学習のために設計された教育施設である。学生は、言語学習のために解答集付きのコピーされた練習問題からコンピュータソフトウェアにわたる教材にアクセスできる。これらのセンターは、学習者中心のアプローチ、学習者自治または自発的な学習、といったいくつかの名前で呼ばれる学習のスタイルの結果である。これらのセンターは、主にアジア、ヨーロッパと北アメリカに存在する。このような施設とそれらが基づく教育学的理論には、その長所と短所がある。適正な使用は学力向上の感覚とより良い学習結果をもたらす場合がある、しかし、学生と教師が効果的にそれらを利用することができる点に至るには問題を含むことがありうる。この理由から、確立したセルフアクセスセンターの構造は、教室での十分な学習を伴う完全に学生主導の勉強から主にチューターまたはインストラクターのガイダンスを学生の勉強に提供する物までさまざまである。
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