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夏休み中に、暑中見舞いではなく普通に夏休み中の出来事を英語で書いて先生(男性)に送りたいのです。
私は高校生ですが、出だしをどう書けばいいのか迷っています。
Dear Ms.○○
でいいのでしょうか?知り合いによると、Dearは親愛なるって事だから親しい人に対して使うのでは?と言われ困っています。

また、終わり方ですが日本の手紙の場合は最後に「体に気をつけて・・・」のようなことを書いてくくりますが、英語の場合はどうすればいいのでしょうか?
よろしければ、例文などいただけるとうれしいです。

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

こんにちは。



Dearは「親愛なる」「敬愛なる」「大切な」など、いろいろなニュアンスが込められています。友人や家族のような親しい人にはもちろん、先生・恩師のような方へも尊敬の気持ちを込めて使います。
手紙の冒頭では、日本語の「拝啓」の役割もあります。
「拝啓=つつしんで申し上げます」ですから、先生に、「拝啓」と書くのはちっともおかしくありません。
なので、最初の宛名は、Dear.Mr.*** でOKだと思います。(Ms.とありますが・・・男性なのですよね?)
このときのMr.は「=先生」になりますので、Mr.の後はフルネームだけでOKです。(名前の前にteacherとかつけない)

「お体に気をつけて」そのまんま Please take care of your health でいいのでは。
よく使われているお決まりフレーズですし。
教え子から英文の手紙をもらったら、先生もきっと嬉しいですよね。がんばってください。

ご参考になりましたら幸いです。
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実は、私も「Dear 」を友達以外の人に送る手紙に


書く時にちょっと変な気がしますが、
これは定型文だから、使わなくていけません。
ビジネスでも使えるから問題ないだと思います。

「体に気をつけて・・・」なんですが、次の
方言もある。

Take care,
Kaoru Ryouji.

Thanks,
Kaoru Ryouji.

Best wishes,
Kaoru Ryouji.

All the best,
Kaoru Ryouji.
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私も「Dear Mr.***」でいいと思います。


日本語にすると「拝啓」ですが、どんな相手にでも使えます。
結びの言葉は、「拝啓」に対する「敬具」で、「Yous faithfully,」とか「Very truly yours,」となります。

文章の終わりの言葉は、「新学期にまた学校でお会いしましょう(お会いできる事を楽しみにしています)。」と言う意味で
「I am looking forward to seeing you again at school.」などどうでしょうか?
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kaoruryouji さん、こんばんは。

konkichi です。

そういう先生がいていいですね。もちろん、英語の先生なんでしょう?

>Dear Ms.○○
でいいのでしょうか?知り合いによると、Dearは親愛なるって事だから親しい人に対して使うのでは?と言われ困っています。

→Dear Mr. Tanaka,

のように書いていいと思います。というより、一番いいでしょう。Dear というのは、形式張った時でも、親しみを込める時でも使われます。(Ms. は女性の時にね)

親しい間柄でというのは、Dear の後にファーストネームをつける時ですね。


>また、終わり方ですが日本の手紙の場合は最後に「体に気をつけて・・・」のようなことを書いてくくりますが、英語の場合はどうすればいいのでしょうか?

英語でも同じように書くことも多いですね。
→Please take care.
はよく使われますが、健康のことだけでなく、いろいろな(車の運転とか・・・)意味を込めて使われます。
特に健康に気を付けてと言いたいなら、
→Please take ( good ) care of yourself.
でいいでしょう。

Dear で始めると、終わりも何か敬具のような感じで終わりたいですよね。次のような順で、親しみが強くなります。

→Sincerely yours, Ken Sasaki
Sincerely, Ken Sasaki
Yours, Ken Sasaki

Ken Sasaki は行を下げて書いて下さい。また、本文はタイプしても、最後の名前は自署したほうがいいですね。

このくらいでいいでしょうか?質問があれば、ご遠慮なくどうぞ。
konkichi
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