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9年前心室頻拍で国立循環器病センターでカテーテルアブレーションを受けました。その後1年後に心室性期外収縮が認められ一日3万発程度出るようになったので、今度は地元の総合病院で診察し、アブレーションをすることになりました。 三次元でマッピングできる装置にて不整脈発生場所を次々と焼灼しましたが、焼いても焼いても別の場所から信号で出てきて、いたちごっこになっているとのことで、14~15ヶ所程度焼いて、終了しました。期外収縮は出ております。担当医は、様子を見ましょうとのことでした。信号の発信源が心筋の深いところ(心臓の外側に近い箇所)にある場合はアブレーションは難しいとのことでした。心筋内部の信号の出所をかなり焼いたので、減ってはくるはずとのことでした。
心エコーでも特に異常はなくまた、ホルターでも2連発等はないとのことでしたので、命にかかわるものではないとのことですが、 また期外収縮の回数が増えていき心臓に負担がかかってくるのではないかと心配しています。 心筋の深い場所に発信源があることがカテーテルの電気検査でわかるのでしょうか。また私の様なケースは完治は無理なのでしょうか。 幸い自覚症状がなく生活している中で期外収縮を感じませんので、あまり心配しなくてよいのでしょうか。

A 回答 (3件)

通常再発防止のために広めに焼くんですが。


横須賀中央病院に専門医がいますよ
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横須賀共済病院の間違いでした。


失礼しました
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右室流出路起源が疑われ、焼いた後にでてくる心室性期外収縮の波形が焼く前の心室性期外収縮と同じであれば、三次元マップ(CARTO?)も完全ではないので、場所が違っていると考えるほうが自然な気がします。


アブレーション時のデータをもらって、国循を受診されたらいいかと思います。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。最後に焼いた後、波形が変化したと言っておられたので、多源性なのかとも思います。 アブレーションのデータをかかった病院でもらえるものなのかもよくわかりませんが、一度聞いてみます。

お礼日時:2010/12/11 09:39

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