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昭和40年・50年代ごろには良くあったナショナル・日立などの各メーカーごとの街の電気屋さんがなくなった理由としては、

・量販店が安売りをするようになった
・地方でもインターネット通販が可能になった
・人口が減り、需要が減った

等の理由があると思いますが、今後生き残る方法としては、
どのようなものが考えられますでしょうか?

A 回答 (10件)

量販店のフランチャイズに加盟する。

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1.テレビ、冷蔵庫等一台買えば事足りる製品がほとんどの家庭に供給された為買う必要がなくなる。


テレビや冷蔵庫等使用法がほぼ永久的に同じものは買い換える場合故障して大破したときくらい。

普通に考えれば
5年使えるテレビを売れば5年テレビは売れません。
ていうか買いません。

つまり

『新規で購入する利用者が極端に減った』

これは普通の人100人がどんぶりに三杯召し食って腹満腹で食べられない状態のところで
『立ち食いうどん』をオープンするのと一緒。
もう必要がない
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この間テレビでみましたがお年寄りの電球取替えをすぐに対応することによって


信頼感が芽生えて、たとえばエアコンや冷蔵庫が壊れたときに注文がくると言っていました。
要するに、信頼関係が大切だということですね。
そのためには、夜中でも電話があればすぐ対応することです。
本当に信頼関係が構築できれば、預金をおろしに行くサービスを行っている人もいるみたいですよ。もちろん暗証番号を教えてもらっているということです。もちろん無料でやっているようです。たまにはお茶をご馳走になったり、多少話相手になったりしているようですが・・・。

また、近隣の家族の詳しい情報を知っている人は、介護関係の仕事をやっている人もいます。
お風呂のリフォームや手すりをつけたり、バリアフリー化する受注代理をしている人もいます。

小売店も安く仕入れるなにか裏技があるみたいです。よくはしりませんが・・・。
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少し前にNHKか何かでやってたな。

町の電気屋さんの生き残り策。
そこでやってたのは、アフターサービスの充実で量販店や通販との差別化を図る、でしたね。
比較的高齢者の多い地域で、昨今の多機能家電商品を使いこなせない顧客に無料のアフターサービスをしてリピーターにするって感じ。
「照明がちょっと暗いんだけど」って相談で、見に行ったらリモコンの照度調整が暗い方に設定してあっただけとかね。
そのお家ではこの電気屋さんに絶大な信頼を置いていて、購入する家電製品は全部そのお店だって。
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昭和40年・50年代ごろには良くあったナショナル・日立などの各メーカーごとの街の電気屋さんがなくなった理由としては



1.代理店をやってくれる個人業者が極端に減った。
2.卸業者を利用しないメーカー直販が始まった。
3.その為各都道府県に代理店を設置する必要がなくなった。
4.交通手段が増え、注文を受けすぐにご家庭に配送ができる為わざわざ代理店に配送する手間がなくなった。
5.各メーカーの代理店で商品アピールするよりもTVCMや大型電気店に卸すほうが安い為。



『景気がよく新製品が出るとこぞってまだ使える製品をポイポイ捨ててた
バブル時代にほとんどの家庭に行渡った。』

PCのように5年程度で性能が追いつかなくなる電気製品は別です。
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量販店ができないことを売りにするしかないでしょうね。



今年の夏にエアコンを取り付けようとしたところ、量販店では取り付け工事が1か月待ちでしたが、街の電気屋さんでは3日待ちでした。2万円高くついたけど、町の電気屋さんに頼みました。

質問者様は理由に挙げられていないのですが、修理をしなくなったことも町の電気屋さんが減少した原因だと思います。買い替えならば価格競争です。量販店に勝てる店しか生き残れないでしょう。もちろん、修理が買い替えよりも高くなれば、だれでも量販店で買い替えます。安く修理できる店を売りにするのも生き残りの方法ではないでしょうか?

売りは「モノ」ではなく「サービス」なのだ、サービスでは決して期待を裏切らない店だということを、近隣に住む方々に認識してもらえるようにすることが最重要でしょうね。
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特定相続税法を作る



個人企業の相続段階で、解散したほうがいいやということになり、やめちゃう。
http://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/index …
いろいろ書いてあるが、早い話が
相続したら税金取ります。相続税です。

100坪で店舗と自宅だったところが想像した段階で現物納品で50坪取られ、自宅分として50坪にサラリーマンの息子夫婦が住む。
というような事が起こっているわけです。
息子としてはサラリーマンをやめて、家業を継ぐわけにはいかない。

パパママショップの自然死状態です。
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量販店との差別化だと思います^^



なんとなく思いつくのは、アフターサービスの充実ですが、
もう一声というと。

品の売買ではなく、サービス契約にする。
物品の所有者は電気屋。
お客さんは、その物品を借与して使う。
もちろんアフターサービスも込みで。

物品の選定も電気屋が提案できても良いと思います。
こだわりがなく、ある程度の品であれば。という人はうれしいかもしれません。
高齢化社会ですからね^^
家電製品のトータルサービスです!
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街の電気屋さん


コンロのを使うとき水平を出さないと
餃子を焼くときに水が片方にかたより、片方はこげて片方はぱりっとしていなくておいしくないですから
きめ細かに調整してやるとか大切ですね。

テレビやビデオの使い方も教えてやるとか
地デジにするとチェンネルが変わるのでそのような説明に何回も教えに行ったら
他の販売店からは買わなくなるのではないですか。

孫とおばあちゃんとの関係のようになれたら最高ではないですか?
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テレビでもよくやっているけど


安売りをしない町の電気屋さん中が良い例でしょう
安う売り競争は大手量販店に負けるから安う売りはしない
そのかわりかゆいところの手が届くサービスで生き残りを
といったとこかな
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