プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は高校を卒業した頃からこれまで約10年の間、断続的にメンタルクリニックにかかっています。

高校卒業直後はある日突然専門学校に通えなって家に引きこもるようになり、自殺願望が出始めたため。

その後就職してからまた自殺願望と腕の痺れなどの体調不良があり、医師が診断書にて休職について言及しましたが職場では受け入れられず異動。

異動してから現在に至るまでの間でやはり原因不明の身体的不調が続き、内科にて自律神経失調症ではないかと言われたため。

居住地もそれぞれ異なるため、別々の病院で診察を受けて来ましたがどの病院でも病名を言われることはありませんでした。


私は昨年恋人を亡くし、その後に異動になってからひどい生活を送っており、改めて心療内科にかかっています。

朝はアラームで目は覚めているのに動けず、毎日ぎりぎりの時間に何とか起きてシャワーだけ浴び、ノーメイク、髪からは水が滴り落ちる状況のままぎりぎりに出社していますが、いつ仕事に行けなくなるかと言う状況です。

仕事中も全く集中できず、ぼーっとしたり、今こうしているように一日インターネット等で時間を潰して帰る時間を待っているだけ。

帰っても何もする気になれず、顔も洗わず歯も磨かずにすぐに横になってしまう。

こんな状況です。

また、彼の死は自分が原因だったのではないかと言う考えがどうしても離れず、涙しては死んでしまいたくなります。

こんな毎日で彼もいず、生きていても意味がないと思ってしまいます。

辛くて辛く、何か即効性のある治療なり指示(例えば「休職しなさい」など)が欲しくて、先生に伝えたいことも沢山メモして病院に行っているのに、「取り敢えず薬を出すので1週間後に来てください。話は少しずつ聞きます。」と先生は長期戦モード。

私の状況はうつ病だった彼と似ている部分もあると感じるのですが、うつ病である場合の治療はどのような流れになるのでしょうか?

病名はどのくらいのタイミングで宣告され、例えば薬の服用以外に休職等の必要がある場合にはいつ頃どのように告げられるのでしょうか?

うつ病は原因となるものから出来るだけ遠ざかることが必要だそうですが、今の不調の一番の根底にある彼の死は変わることのない現実です。

この場合治療のしようがあるのでしょうか?

改善の見られない治療をこのまま続けるべきでしょうか?

カウンセリング等、治療方法を変えるべきでしょうか?

A 回答 (8件)

>もしも「治る」と言うことがあるのならば別だとは思いますが・・


治るのには貴方の治ろうとする気持ちが一番大切です。貴方のほうから大丈夫と言わなければ薬の量は減りません。そのうちに「薬を止めて様子をみましょうか」と云う事になるでしょう。

>今の不調の一番の根底にある彼の死は変わることのない現実です。
現実ですから目を背けても仕方ないと思いますし、仰るとおり何時も気持ちの裏に存在するでしょう。ならばうまくその死と付き合っていくしかありませんし、私もそれ以上の良い方法が見つかりません。無力です。でも死んでしまった彼より、とりあえず生きている貴方の方が尊いですよ私にはね。冷たい言い方しか出来ない人間なんで、うまく云えませんけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気持ちの持ち方を変えなければなりませんね。

お礼日時:2011/01/11 13:12

No.4、No.6です。



吐き気止め、メジャー、睡眠薬、何を考えているのでしょう。しかも、メジャー(ジプレキサ)がでている理由がまったく不明です。抗うつ剤もでていません。

セカンドオピニオンを強くお勧めします。もしくは、「なぜ抗うつ剤を出さないか」「ジプレキサはどのような理由で出したか」と主治医を問い詰めてください。

この回答への補足

病院に行って来ました。

予約の際に紹介状をお願いしておいたので先生は最初からとても不服そうでした。

「他を考えているんですか?転院と書いていいですね?」と言う感じでした。

病名についても尋ねましたが私はうつ病ではなくストレスに対して弱すぎるだけだと言われました。

今のあなたの状態では他の機関に行っても同じ対応しか出来ないとも言われました。

行くとすればカウンセリングくらいだと言われました。

補足日時:2011/01/13 13:48
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この回答へのお礼

睡眠薬のせいか朝もいつもの「目が覚めているのに動けない」ではなく起きられず、今仕事中も眠くてポーっとして頭が働かず、何もする気が起こりません。
うつ病だった彼もこんな感じだったのでしょう。。
彼の辛さを私は全然わかってあげられていなかったのだと思いました。

お礼日時:2011/01/11 13:15

No.4です。



現在の(主治医による)病名と出されているお薬を教えてもらえませんか? 貴方は主治医を信頼しているようですが、私は少しだけ疑問に思っています。
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この回答へのお礼

病名は言われていません。

最後に処方された薬はナウゼリン、ジブレキサ、グッドミンです。

お礼日時:2011/01/08 02:37

とおりすがりのうつ病のおっさんです。



もう一件の方の質問も拝見いたしました。
大変つらい体験をされましたね。心中お察し申し上げます。

貴女が書かれているように、現実は変わることはありません。
受け止めるしかありません。ただ、その重さによっては大変時間がかかるものだと思います。

そのためにも、しっかりとした治療を受けるべきです。

私もセカンドオピニオンをお勧めいたします。
私が最初にかかった医師は患者目線ではなく、如何に薬の効果が出るかという点にのみ着目するタイプの医師でしたので信頼関係が結べませんでした。(某大学の薬理の助教授から開業医に転進された方でした)

会社の産業医にも相談をし、友人のかかっている医師にセカンドオピニオンというか、逃げ込みました。その結果望む方向に治療が進みつつあります。

病名は問えば教えてくれると思います。薬が出ているのですから。
ただ、一つ心配なのは何科を受診されていますか?心療内科もしくは精神科でなくては「うつ」等の診断は難しいかと思います。

また、私も昨年の春に2ヶ月休職いたしましたが、待っていたのは降格・減棒......
今のご時勢、通院で何とかできるなら、その方がデメリットは少ないです。

しかし、もう一つの方のスレを拝見した感想では「ゆっくり休まれた方がよいのでは」と個人的は思います。

あまり御自分をお責めにならないように、ご自愛ください。
それでは。
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この回答へのお礼

暖かいコメントありがとうございます。
私が今通っているのは心療内科です。
お人柄としてはとても良い先生だとは思うのですが、治療の進行が遅いように感じられ、快方に向かう気がしません。
以前、亡くなった彼に私はアスペルガー症候群ではないかと言われたことがあり相談した際も、「診断には時間がかかる。まず小学校の通信簿を持って来てください。」と言われ次回持参しましたが、その後の診察ではアスペルガーの話は全く出ず、通常の診察のみで終わってしまうばかりでしたので、この件に関しては別の専門機関にかかったところ即日診断が出て大変驚きました。
今の状態についても別のお医者様にかかってみることも必要かもしれませんね。

お礼日時:2011/01/07 17:16

貴方はうつ病だと思います。

早急に休息(休職)と投薬による治療が必要と考えます。「死んでしまいたい」とは主治医に伝えていますか? 主治医は、ことの重大さを理解していないように思います。

>病名はどのくらいのタイミングで宣告され、例えば薬の服用以外に休職等の必要がある場合にはいつ頃>どのように告げられるのでしょうか?
ただちにです。やはり主治医の態度には疑問を感じます。

一度セカンドオピニオンをしてみてはいかがでしょうか。

>うつ病は原因となるものから出来るだけ遠ざかることが必要だそうですが、今の不調の一番の根底にあ>る彼の死は変わることのない現実です。
時間をかけるしかありません。その間が辛いのなら、薬に頼るべきです。

>カウンセリング等、治療方法を変えるべきでしょうか?
1つの手ではありますが……。私なら、セカンドオピニオンをしてから、それでもダメだったらカウンセラーにかかります。
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この回答へのお礼

死んでしまいたくなることは伝えました。

すると「そういう考えがあるようだと入院してもらわなければならなくなってしまうよ」と言われ、薬を出されただけでした。

悪いお医者様ではないです。

時に暖かいお言葉を頂くこともあります。

しかし、少し治療がのんびりし過ぎている感じがして、前進が感じられません。

セカンドオピニオンの為ではないのですが、今通っている心療内科は予約制の為予約が入らず通えないことがある為、先日、亡くなった彼が通っていた予約不要の心療内科にも行ってみました。

彼の話を出すか迷いましたが、彼のことが根底にあるので話したところ「ここに通うと彼のことを引きずることになるから」と通院を断られてしまいました。

また別の病院を探してみることも必要ですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/07 17:08

ひとつ大事な事を書き忘れてました。


薬は自分で勝手に止めてはいけません。先に書いたように麻薬ですから、気持ちに山を無理やり作るわけです。これを中止すると谷が出来ます。山が大きいほど谷は大きく落ち込みが激しいです。ですから山を少しずつ小さくしながら止めていくしかありません。これには処方箋が必要です。薬の知識がなければ止められません。

麻薬なんですから。麻薬で体は治りません。だから病気でなくても薬をだします。そういう医療?なんです。

決して自分では辞めないこと、他の医者にいくにしてもどの薬をどの期間、どの位の量渡されたか詳しく伝える。あるいはカルテを依頼する事が必要です。

本当にこれが医療なのか?。信仰宗教が昔使ってたやり方と同じなんですよ。全く。
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この回答へのお礼

私は精神的なものに関わらず、全般的に薬を継続して飲めないところがあり、学生の頃から親に注意されていました。

精神的なものは尚更継続が重要のようですね。

例えば風邪であればその内治って通院の必要もなくなり薬も処方されなくなりますが、精神的なものは一度服用すると一生飲み続けなければならないのでしょうか?

もしも「治る」と言うことがあるのならば別だとは思いますが・・

お礼日時:2011/01/07 16:55

回復中の1割負担鬱♀です。



私は二か所心療内科にかかりましたが、どちらでも医者は病名を言いませんでした。
でも病気じゃなかったら薬が処方されるわけない(笑)
大丈夫、大丈夫。

あと仕事について、私もぐったりしながら働いてましたが、
休職を医者が勧めることはありませんでした。休職、入院は(ほんとはもっと簡単に
できるべきなのだけど)最後の手段です。
それでも仕事を辞めたい、休職したい意思があるなら、自分から相談してみましょう。
ただこのご時世だから、医者も簡単にはゴーサインを出しづらいんじゃないかな。
休職のつもりがクビに・・・なんてことになったらシャレになりません。
まずは、うつについての会社の方針を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
社員のメンタル維持に前向きな会社も増えていると聞きます。
ただちょっと考えておいてほしいのは、「仕事がある」はあなたにとって気持ちに有利
に働いている可能性があります。
私は仕事がないとき、自分の存在価値がないことに沈みました。

ところで私は引っ越しに伴って病院を変えたのだけど、処方されるメインの薬も
パキシルからジェイゾロフトに変わりました。
薬に加え先生との相性も良かったのでしょう、以前よりぐんと良くなりました。
ちなみに診察中(20分くらい)は私がひたすら喋っています。徐々に情感豊かに。
よく黙って最後まで聞くなあ・・・と感心します。
質問者さんも、だらだら話を聞いてくれる医者を探したほうがいいかもしれませんね。
ほんで、私はメモは持って行かないほうがいいと思いますよ。
気持ちを書きなぐるのはとても有効ですが、医者によっては「気持ちを書き下すことが
できるならまだ大丈夫なんじゃない?」と考える人もいるかも。
だってよほど酷いと文も書けなくなりますから。私は書くことはできましたが(たぶん)、
新聞や本が読めなくなりました。
なおカウンセリングは投薬治療で落ち着いてから、というのが通説のようです。

去年死んだ彼のことなんかまだひきずりまくるに決まってます。
私は中絶の経験があり、私が中絶を決断したので、100パーセント私が原因でわが子
は死にました。そりゃもうひきずったひきずった!!鬱はそれよりずっと前からだったけ
ど、1年くらいは毎日わけわからんぐらい泣いて叫んでましたワ。
全く思い出のない人が死んでこれなんだから、質問者さんはもーどっぷり沈んで当然
です。
だって彼とは思い出まであるでしょう?
自分を責めるのも仕方ないです。
死にたくなるのも仕方ないです。
でも質問者さんは、自分は生きなくっちゃって、胸にぐっさぐっさ刻み込んでいるはず。

だらだらすみません。人生は大波小波でっせ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分から聞かないと病名も対策も示されず、ただ投薬治療が延々と繰り返されるだけなのですね・・・

私の会社ではうつ病で休職をしている人が何人かいますが、皆さん復帰はされません。

やはり休職は得策ではないかもしれないですね。。

私も亡くなった彼の子を中絶しています。

私は二人もの人を死なせているのです。

私は生きている資格などないんです。

お礼日時:2011/01/06 20:48

自分はこのサイトで心療科の治療について疑問を持っている事を云ってきました。

なぜなら完治した人を見たこともなく、長い通院を続けているばかりの人を見てきているからです。自分で完治したと云っている人は大抵2,3カ月という短い期間で終わってます。つまり気のせい?

つまり結論を云ってしまえば治療方法なんて無い。カウンセリングというのは教会の牧師でも、占い師でも出来る。脳の動きをコントロールする薬って云うのは麻薬しか存在しない。

と云う事です。ではなぜ医者が居るのか?。麻薬を合法的に扱えるのは医療現場だけだからだと思います。後は事例を参考に指導出来るから。つまり、彼らは医者なのか研究者なのかという疑問があるわけです。研究者がサンプルを集めて対応集を作り実施しているただそれだけの事だと考えてます。

鬱や精神病と単なる気持ちの落ち込み、さぼり癖、短気などの性格との境なんてわからない。自分が恐れているのは正常な人に麻薬を投与していいのかという事。そんなもの投与されれば社会生活なんて出来るわけが無い。医療という名の元に人間の人生を変えてしまっていないかと云う事。彼らは正しいのか?。神なのか?

少し怒りもあるわけです。判明しないなら判明しないと言えばいい。判明しない原因に麻薬を出すのは犯罪だと思ってます。

中にはそれにを隠れ蓑にしている本当の怠け者も居る訳ですから、社会に於いて診療内科をこのまま放置するのは良くないと感じてます。

この回答への補足

やはりあてになりませんか。。。ありがとうございます。

補足日時:2011/01/06 20:10
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