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先日からエンジンをかけてドライブに切り替えてもクリープ現象がしなくなりました。(車:三菱パジェロミニ)
ガソリンスタンドに行くとギアが滑っているとの事で、ATFの交換を要求され、20Lで交換してもらいました。
しかし、それでも治らないのです。朝方や夜遅く等気温の低いときにそうした現象が発生します。
走行すると自然と解消されるのですが・・・・
将来的には最悪動かなくなってしまうと聞いたのですが、その場合はオーバーホールで20万くらいかかるといわれて、古い車(10年以上乗っています)なので、買い替えも考えてしまいます。

最悪動かなくなってしまうというのは、本当なのでしょうか?
鵜呑みにしていいものなのかちょっと迷っています。
皆様のご意見を頂きたく、御願いします。

A 回答 (8件)

走行すると自然と解消されるのですが・・・・>この事から考えられるのは、二速発進又は、三速発進ではないかと思いますが? だとすると、AT内のソレノイドバルブ不良又は、コンピューター不良が考えられます。

内部不良の診断は、交換前のATFの匂い、色、感触などで、だいたいの判断ができます。
症状の発生している時にディーラーでの診断をお勧めします。
ATFの循環交換では軽の場合10Lでも多すぎるくらいですね。
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朝方や夜遅く等気温の低いとき なら  



低温時にオイルパンにたまっている見かけの量が少なくなり
(油圧が足りない、コンバ-タへオイルが行かない)
オイルポンプの吸い口が、オイルと一緒に空気を吸いこんでいる可能性が高い
 または、吸い口にゴミが詰まり、オイルがポンプに供給されない
 吸い口のパッキンが劣化して、脇から空気を吸う など

10年前だと、まだユ-ザ-がオイル量を点検できるようATレベルゲ-ジがあると思うので
オイル量を点検してはどうでしょう
 エンジン始動して、Pでゲ-ジについたオイルを確認
  始動直後(冷間時)COOL間にあればOK 走行後(高温時)HOT間

 ユ-ザ-が間違ったオイル調整をするので、最近は、オイルレベルゲ-ジをなくす傾向にあります

ちなみに、ATFの総量(コンバ-タ内含)は、カロ-ラクラスで8Lもなかったと思います

油圧の少ない(オイル量が少ない)状態での走行は、作動クラッチの焼損-ゴミの発生などがおき
走行不能はありえる
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ATオイルは、20Lも入ってはいません。



しかし、エンジンオイルの様に、全量抜いて交換と言う事が出来ません。
ですので、循環させながら交換するために、ATユニットに入っているオイルの数倍のオイルを使って循環させながら交換をします。
ですので、20L位使う事に対しておかしなものではありません。

クリープが全くないのか、弱くなっているのかなども実車を見なければわかりませんので何ともいう事は出来ません。
各種のギヤオイルやベアリングのグリスなども寒いと固くなっていますので、それがクリープを阻害しているだけの可能性もあります。

こういう掲示板や、軽整備しかできないガソリンスタンドなどで相談されるよりは、ディーラーなどで相談されたほうがいいですよ。
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ガソリンスタンドでATFを20リットル交換ですか。



相当ぼったくられましたね。良いカモでしたね。

はっきり言えばディーラーに行って見て貰わなければ判りませんよ。
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>クリープ現象がしなくなりました


あまり聞かない症状です。
普通ならパワーをかける加速時に症状が出やすいのですが・・・・

最初にスタンドで・・・・と言う所が気になります。
そもそも軽のATFは5~7Lぐらいで20Lも使う必要は有りません。
また、本当にギヤ(クラッチですが)が滑っているのか?
トルクコンバーターの不良かも?

おかしいとおもったらディーラーなり修理工場なりに持ち込んだ方が無難です。
一度ディーラーで確認した方が良いと思います。

>最悪動かなくなってしまうというのは、本当なのでしょうか?
本当です。
最近はオーバーホールではなく、リビルト品と交換になります。
それでも十数万円はかかります。
同程度の中古車と買い換えるなら修理したほうが良いと思います。
中古車屋の儲けも考えないと・・・・
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>ガソリンスタンドに行くとギアが滑っているとの事で、ATFの交換を要求され、20Lで交換してもらいました。



20Lってなんですか?、そもそもすべるのはギアではありません、トルクコンバーターです。
それに、最近頻繁にATFの交換を奨める業者がいますが(ディーラーも含めて)エンジンオイルと違って燃焼ガスの影響を受けない場所ですからめったに交換するものではありません、むしろリスクの方が高いです。

冬季は始動直後駆動系のオイルやグリスはかなり固くなります、そのため場合によってはクリープしないこともあり得ます、少なくともガソリンスタンドで診断、修理は避けるべきでしょう。
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>最悪動かなくなってしまうというのは、本当なのでしょうか?


爆発した方がええんやろか??
動かなくなる方がマシだと思いますけどね。

ただ、GSでの話でしょ。
マッサージ店でマッサージをやっていて、内蔵の調子が悪そうですね。ガンですよこれは。と言われて素直にそこで手術するかと言う話
ちゃんとした医者 ディーラーや自動車修理工場 で、見てもらってからの話です。
GSというのはその程度なんですから。
イエローハットやオートバックスも同じです。修理工場ではありません。
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問題は、そのパジェロミニが新車から定期的に(例えば2万キロできちんとATF交換されていましたか??


もしも、新車からATFを1度も無交換でそのまま5万キロ以上走行された車でしたら下手すると却って余計にギアが滑る可能性がありますね、しかもGSでATF交換とは、お勧め出来ませんよはハッキリメーカーでも精密部品の指定ですから出来れば同じメーカーでのATF交換を奨めてますしまして多走行した車両でのATFは基本無交換が原則と言ってますねこれはどのメーカーでも基本は変わらないと思いますしかも、GSや巷のカーショップでATF交換された場合トラブルの元でしょうから本当は三菱のデイーラーでATF交換するのが良いか否かを相談するべきでしょう。ギアの滑りが発生した場合特にデイーラーのメカニックに絶対相談すべきです。

実際に私も以前初めてホンダのプレリュードのオートマ車に乗ってギアの滑りが気になりだしてそれ以前はATミッションのみでしたのでATは全くの無知で近くのGSで気軽にATF交換依頼したところ1か月もしないうちに余計ギアが滑り出し結局3か月でギアの滑りがより酷くなりまともに走行できなくなり修理してももとには戻らないと聞きすぐに廃車してまたミッション車に乗り換えました、その時にホンダのデイーラーのメカニックに聞いたところ上記のような説明でしかもGS等でATF交換は止めた方が無難ですと言われました。
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この回答へのお礼

皆様、ご親切にアドバイスいただきまして、本当にありがとうございました。
今回は私の無知がかなり痛い経済的損失につながり、反省する次第です。
GSでの交換は今後やめるように心に誓いました・・・ディーラーさんが一番なのですね。
ディーラーさんに一度相談してみます。ATFの交換が2万キロできちんされていなかったのが原因かもしれません・・・本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/01/09 11:53

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