推しミネラルウォーターはありますか?

二十歳過ぎですが、良い商材ができたので思いきって年内に起業してみようと思います。

営業の仕事はやった事ないのですが、人と話すのが過ぎなんで、会社に営業に行くのは苦ではないです。

いろいろ社会人経験やコネを持って起業した方がいいと言われますが、結局家庭を持って諦める人や、結局仕事が定着して踏み切れない事が多いと聞きました。

若いうちなら失敗しても取り返しはつきますし、それも人生の良い経験になると思います。

若いなら若いなりの発想や経験に捕われない斬新な考えが生まれる事もあると思います。


始めから経営がうまくいく人なんていないと思いますし、若いうちは2個3個会社潰す勢いで一生懸命頑張ってみるのも悪くないと思います。

ただやるからには無計画でするつもりはありませんし、しっかり準備と計画は立ててやってみようと思います。

損失のない商材なので、営業失敗しても赤字は生まれないです。

若いうちに起業した方や何か参考になるアドバイスをお持ちの方は教えて頂けませんか?

A 回答 (8件)

こんにちは、masahisanさん、はじめまして。



現役で起業をしているものです。



masahisannさん、起業をされることは

よいことです。

起業というのは年齢に関係なく思い立ったら

するべきものだからです。



ものごとやり始めるときは

どんなことだってうまくいくかなって

考えるものだと思いますよ!!



私が経験上いえることは”若さ”は

アドバンテージ以外の何物でも

ありません。



どんなこと・どんな状況だって”できる理由”を

探すことができれば”できない理由”を

探すことだってできるのです。



私は”ポジティブ”であることは大切だと思います。


ただ、ポジティブの意味を

”真のポジティブはネガティブの上に成り立つ”

こうとらえてほしいのです。



これは前を向いて進むと同時に

後ろのマイナスの部分もみて

失敗しそうなことに対して

先手を打って対処しましょう

等の意味も含まれます。



起業というのはどんな内容であっても

心構えなどの土台がなければ

表面上のノウハウや仕事内容だけでは

費用や時間の面などから見ても失敗に終わります。
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結論から言いましょう。

おやめなさい。貴方は向かない。

僕は29歳で起業して、貴方が言うとおり、ひとつ会社つぶしてます。
まぁ若いからどうにかなった??とは思わないけどね。

向かない根拠は以下の一文です。

>損失のない商材なので、営業失敗しても赤字は生まれないです。

何が商品かは知らない。何でもいいよ。ただ、不自然だよね。

(1)そんな商品は一般には存在しないよ。ビジネスはリスクと収益を交換するものだからね。
(2)ノーリスクなら、ここで相談する必要はない。黙ってやってるよね。おいしい話だ。ありえないくらい、おいしい(笑)。

いずれにしても、おかしい。
おかしいことに気がつかないタイプの人は、向かないから止めなさない。

ビジネスがどうじゃないんですよ。商材とか信念でもない。努力も若さも関係ない。
貴方は向いていないから、止めたほうがいいと思う。
貴方以外の人が成功していても、貴方は失敗するだろう。
それくらい、向かない。

向いていないなら、せめてスキルを付けること。
そのためには、まず定職に付いて、そこでナンバーワンを取った方がいい。
楽勝でナンバーワンが取れるなら、起業してサバイブできるかもしれないね。

あー、俺もヒマだな。
つい答えちゃったよ。
いかんいかん(笑)。
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良い考えだと思います。


ただ、大きな失敗は、日本ではやり直しが難しい、無理な場合も多いでしょう。
法人であっても、代表者は連帯保証をしたり、名前が取引で残ります。
失敗した人が再起を誓っても、以前の失敗で信用が得られない可能性もあると思いますので、何度失敗しても・・・というのは本当に実践しないようにしましょう。

私の知人にも事業を失敗した人が多いです。
その失敗が事業計画や営業ノウハウなどの不足などであればよいですが、各種手続きなどである、許認可届出や税務申告、トラブルにおける法律解決などでの失敗での廃業に陥る人も多いでしょう。

あなたに合うかどうかはわかりませんが、私の経験談はこのようになります。
兄が技術力の必要な経験を会社員として積みました。世間一般的に信用力のある30代半ばでの起業でした。
私は、税理士・社会保険料無視事務所のスタッフとして経験を積みながら、税理士を目指し挫折をしましたが、会計・税務・人事法務の知識や経験を生かし、兄の起業で設立した法人の役員になりました。
兄と私の人脈などで兄が営業に精をだし、各種手続きなどを経費をかけずに自分の会社に合ったやり方を見つけながらの各種法律を私が学び実践することで、ある程度の事業の継続は出来ています。

事業を起すということは、起こした直後から経営のプロ・商売のプロとしての責任を負います。知らなかったでは済みません。
事業を始めた時点ですべてを知っていることはありませんし、専門家や従業員などでカバーすることも正しいですが、最終判断が出来るだけの知識を経営者自身が持たなければなりません。

どんなに良い商品があり、営業ノウハウがあっても事業が継続できるとは限りません。
専門家を利用するぐらいの知識や学習努力は必要だと思います。

私と兄は、税金対策やリスク分散のため、法人2社と個人事業1社を利用しています。
しかし、私の努力もあり、専門家の人脈はあっても、依頼したことはありません。

今の時代、良い商品は大手により真似されたり、つぶされる可能性もあります。
商標権・著作権・特許権などで守ってもらえるような商品であれば、守ってもらうための手続きを考えましょう。
頑張ってください。
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素晴らしいと思います。



アドバイスとして、若いうちに起業すると、どうしてもビジネス経験というのが不足してしまいます。
わかりやすい例で言うと、契約書の作り方とか。
こういう部分を相談できる、信頼できる人を持った方が良いでしょう。

あと若いとどうしても「気合い」で乗り切ろうとしてしまいますが、それは経営者の発想ではありません。
努力しないために努力するのが経営者ですので、動きながらどんどん考える習慣づけをされると良いと思います。
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 そこまで腹くくったんなら、まず実行、それをフィードバックしてビジネスモデルを変えていく。


 *販売前の準備
  「だれが買うのか」について徹底的に考え抜くこと。「どこに必要性があるか」を、お客さんの笑顔が得られるかどうかで考える。
  本・ネット・無料レポートなどで、さまざまな方法を探し、リスト化して全部試してみるつもりで仕掛ける。
  こういったマーケティングは、とにかく知ってもらうことが大事なので、道を歩いているときでも自分と商品が認知されているかどうか考え、なにか思いついたらすぐ実行。
  出来ないという意見は完全無視。
 *実働
  コストが掛かっていないか常に確認。(売上げが上がっても、足が出ていないか追跡確認。)
  やり方を変えるのにためらわない。(それまでのお客さんを切り捨てるときも、ためらわず一気にやってしまう。告知は忘れずに)
  お客さんの意見を良く聞き、商品と販売システムのブラッシュアップを忘れない。
  ビジネスに関係しないことは一切無視。(仕事しながら勉強しておこうなどと考えない。)
  高機動を常に心がける。(すぐれた経営者は常に軽々と動く。)
  周囲の目線を常に意識する。(うぬぼれは必ず自分に帰ってくる。頭を下げることを忘れない。)
 *バックサポート
  税金の心配をしておく。(できたら早いうちに専門家を雇う。ただし、丸投げ厳禁。金の流れを自分で理解しているかが肝心。)
  帳簿を付けておく(最初は小遣い帳と、業務関係のレシート類の、完全な記録の保管。)
  うまく行かなくなったときでも、生活がいきなり貧窮しないように、ほかに金銭的バックアップを用意しておく。(親でもOK)
  できるだけ公私をわける。(最初は難しいが会社組織はそこに意味がある。)
 まあ、こんなものだろうか。何かあったら私のサイトからどうぞ。よこの回答者の欄からね。
  
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リスクをとらず安全ルートばかり選んだ人は、富も幸せもそこそこしか得られません。


貴兄はそこらへんの人を凌ぐ巨大な富と力を得るかもしれないですね。

ただ、「儲かれば何やってもいい」という考えはいずれ破滅を呼びます。
人を騙し、裏切って得た富は、いずれ人に奪われます。
人として最低限のモラルだけは守ってください。
がんばってくださいね。
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IT産業などでは沢山の企業が大学生の頃に起業したりしてますよ



人生は25歳までに道が決まるとも言います

わたしも20代で独立しました
ただ夢と現実はギャップが有りなかなか難しいですね><

勤めてた方が楽な事も多く 会社を辞めなければ
もっと良い暮らしが出来たとは思いますが
挑戦しない人生よりも敗者と成ったとしても
挑戦する人生の方が私は良いと思います

人それぞれ考え方が有りますから
自分の人生なので決めるのは自分です

人は物事を相談する時 答えは決まっていて
後押しが欲しいだけだと言います

また人生の分かれ道に立った時
成功する人はどちらに行っても成功し
失敗する人はどちらに行っても失敗する

全ては自分次第 後悔の無い人生を
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>若いうちなら失敗しても取り返しはつきますし


2個3個会社潰したら社会的信用はゼロに近くなりますので取り返しつきません。
でかい借金をかかえても簡単に取り返せると思ってますか?

>損失のない商材なので、営業失敗しても赤字は生まれないです。
意味わかりません。
たとえ原価ゼロの商材でも営業経費というものがかかるでしょう。
売れなければ確実に赤字だと思いますが。

営業すればわかると思いますが、ほとんどの会社は若いというだけで門前払いです。
20歳過ぎの若造がどれだけ頭下げても、まず聞いてもらえないでしょう。
そこを乗り越えてみせよういう根性があるのなら頑張ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ただ何と言われようと僕はやりますよ!

起業した事もないのに、社会経験だけを頼りに若者の夢を壊す大人が多い日本では、夢を諦める人がたくさんいます。

若者だから門前払い?
関係ありません。
それが本当かどうか自分でやって確かめます。
夢のためなら100社でも1000社でも回ります。

世の中そんなに甘くはないと大人は言いますが、それは実際本人味わって決める事です。


そんな大人は頑張る僕を見て存分に笑って下さい、馬鹿にして下さい。


その程度で諦める夢は僕は始めから持ちませんから。

お礼日時:2011/01/10 16:16

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