激凹みから立ち直る方法

現在、国家公務員で鬱で悩まされいます。
病気休暇、休職を何回か繰り返し、休職期間を通算すると約2年半くらいです。
先日、鬱の症状が現れ、病院に行ったら、1ヶ月半の自宅養療との診断されました。
勤め先からは前回、「今後、鬱が再発したらどうするつもりだ」と言われておりまして、
ラストチャンスみたいな事を言われての再発です。
今回、診断書を勤め先に提出したら、「退職の方で検討してくれ」と言われてしまいました。
分限では、休職期間が3年超えたら、免職扱いになるはずなので、約半年は権利として残っていると認識しておりました。ところが、勤め先では「復職できない状態であるので無理だ」と言ってます。
私としては、復職出来る可能性があると信じておりますし、勤め先からの回答に納得出来ません。
私としては何とか病気を治し、復職を願っているのですが、勤め先の言うがままに退職の道しかないのでしょうか?何とかよいアドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

大変ですね…としか言えません


考えれば考えるほど、集団って意味がわからないですよね…
多分、あなたは三年経っても会社の裏ルールに気がつかないから排除されてるんだと思いますよ
社会が歓迎するのは、二面性のある人間ですから
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国家公務員なら人事院に相談窓口がありますので、こちらで相談して下さい。


http://www.jinji.go.jp/top.htm
http://www.jinji.go.jp/counseling/index.htm
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公立大学法人に勤務する教員です。


公務員の扱いからは外れていますが、身分保障等は、地方公務員並みの待遇です。

私の場合、初診が6年ほど前で、その後、3ヶ月ほど病休を取った後に、復職し、2年ほどは順調に勤務しましたが、その後は、再発、休職、復職を繰り返しています。
1年以内に、同じ病気で病休や休職を取得すると、その期間が通算されるという仕組みで、現時点では、休職可能期間は、9ヶ月ほどになっています。
ただ、この頃はかなり回復し、来月からは、休職期間を利用してのリハビリ出勤を行うというところまで、やっとこぎ着けた次第です。

国家公務員でいらっしゃるのですから、休職期間は通算3年までは「権利」として、保障されているはずですので、いくらこれまでが、休職、復職を反復されたからといえ、退職を促すというのは、おそらく法令違反になると考えられます。

他の方が回答していらっしゃるように、人事院の相談窓口へご相談になるほかにも、場合によっては、パワハラに該当する可能性もあるでしょうし、コンプライアンス上、問題になる可能性もあると思われます。
中央官庁にご勤務か、出先機関にご勤務か等で、相談できる部署が異なるかとは思いますが、今の時点で、退職を強要されることはあってはなりませんから、きちんとご相談になることをお勧めします。
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