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太平洋戦争で日本は途中でなぜ戦争をやめなかったのですか?
1945年で日本軍軍人の戦死率が一気に上がりました。1944年で降伏していれば無益な血を流さずに済んだハズです。
なぜ日本は途中で戦争をやめれなかったのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

詳しいことを全然知らないので回答者にふさわしく無いかもしれませんが…


私の勝手なイメージを参考までに書かせていただきます

私の勝手なイメージでは、「意地になっていた」みたいなとこがあると思ってました
中学のときに資料集で見た、“日本が満州事変のこと批難されたけど非を認めずに国際連盟脱退した”って場面の写真がすごく印象に残っていて…
それで妙なプライドみたいなのがあって、負けを認めたくなかったのかな~?と。

実際戦災にあっている人たちにとっては大変な問題でも、天皇とか上層部の人達は食料も確保されてて命の危険がなくて、そんな理由でなかなか戦争をやめなかったんじゃないかなと勝手に思ってました

くどいですが、あくまでも私の勝手なイメージです
実際どうなんでしょうね…そういう部分もあったんでしょうかね?
(なんか回答ではなく質問になってしまいましたね・・・すいません)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
参考になります

お礼日時:2011/01/25 23:16

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