No.1ベストアンサー
- 回答日時:
気相・液相・固相、これらが互いに接しているときにその界面に働くのが表面張力です。
空気-水の界面にも「接触面積が小さくなるように」働きます。水-油の界面にも「接触面積の最小化(球状化)」の傾向が働いております。同様に、肺胞-空気の界面にも接触面積の最小化(表面張力)が働くので肺胞はそれ自身では縮もうとするのです。気体-固体の界面にも働きます(測定法?ありますよ)。ところで表面張力はどこからやってくるのでしょうか?水の表面張力での説明のように「物体内部と比較して表面では分子間の結合力がより小さい」ことに由来します。もっと結合力を大きくさせるには(これが自然の傾向)、表面にある分子を内部に持って来よう(表面積の減少化)が働くのです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・14歳の自分に衝撃の事実を告げてください
- ・架空の映画のネタバレレビュー
- ・「お昼の放送」の思い出
- ・昨日見た夢を教えて下さい
- ・ちょっと先の未来クイズ第4問
- ・【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言
- ・メモのコツを教えてください!
- ・CDの保有枚数を教えてください
- ・ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?
- ・家・車以外で、人生で一番奮発した買い物
- ・人生最悪の忘れ物
- ・【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】
- ・ハマっている「お菓子」を教えて!
- ・最近、いつ泣きましたか?
- ・夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?
- ・10秒目をつむったら…
- ・人生のプチ美学を教えてください!!
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・都道府県穴埋めゲーム
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報