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子供の頃よく遊びに行った神社(鴨高田神社)の境内の小さい池(御神池)に亀が沢山いました。
今、調べてみると全国的に境内の池に亀がいる神社が多いですね。
神社の歴史や沿革などを読んでみても、なぜ亀がいるのか書かれていません。
寺はどうですか?私の経験では余り亀を目にした記憶はないのですが・・・。

神社に亀が多いのはどういう経緯があるのでしょう?
宜しくお願い致します。

gooドクター

A 回答 (7件)

その神社で放生会という行事をかつて行なった事があるのではないでしょうか。

放生会とは元々仏教の行事で鯉や亀を池に放す行事です。かつて神仏習合の時代には神社でも行なわれていました。

放生会(ほうじょうえ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E7%94%9F% …
放し亀
http://www.ne.jp/asahi/goto/home/hojo.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リンク先を読み、よく歴史的な背景が分かりました。

お礼日時:2011/02/12 20:07

神社の神池に亀を放す習慣は、一つは長生きの象徴であるからというのがあります。

鶴は千年亀は万年という奴です。中には池の中に鶴の像があるところもあります。(寺では川崎市の川崎大師にはこの二つがあります。)

また道教でも長寿のシンボルとして亀が居ます。不老長寿の仙薬がある蓬莱山は亀の上に乗っているとされています。

亀を使いとしているのは京都の松尾大社が有名です。亀は水神との関係も深いようですが詳細は判りません。
直接は関係なくても、池>弁財天>水>亀という連想ゲームのような理屈付けで祀られる事も多いようです。

神道と言っても神仏習合の長い歴史の中で、仏教やそれに付随して道教、陰陽道などの影響を受けているので、神池に亀を飼うようになったのもそんな事からかもしれませんし、
神仏習合の時代に誰かが縁起をついで池に放ったのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/02/12 20:15

回答というよりは質問も含みます。


ご質問は、「生きている亀」が多い、という点にありますか?

私の連想は、私の住むところに程近い神社に、石彫の亀がある、ということです。
飛鳥地方の板葺の宮跡に近い遺跡でも、石彫の亀が出土しました。

結びつける論理はないのですが、「玄武」との関係はないのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が言ってるのは「生きている亀」のことですが、「石彫の亀」がある神社も多いようですね。

「石彫の亀」となると、長寿の象徴というより、「水神の使い」としての亀というのが正しいような気がしますが。

お礼日時:2011/02/12 20:11

前投稿の、諺・言い伝えの紹介で、誤りがありましたので、お詫び申し上げると共に謹んで訂正させて頂きます。


申し訳ございませんでした。


     誤     →     正

「亀は千年鶴は万年」  「鶴は千年亀は万年」


◇ご参考
http://kotowaza.avaloky.com/pv_ani16_02.html
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亀がいる神社は元々水に関係する神社です、


祭神に水関係の神様がいなくとも、江戸時代までは、水関係の神様が祀られていたところが多いです。
明治時代の神社合祀政策(複数の神社の祭神を一つの神社に合祀させるか、もしくは一つの神社の境内社にまとめて遷座させ、その他の神社を廃し神社の数をへらす政策)で、元は水神様を祭っていたけれども、廃されてまるで違う祭神になっている神社が多いです。

ミズノハメを主で祀っている神社は昔は多かったそうですが、現在はかなり少ないです。

亀は長寿よりかは、水の神様の使いという認識の方が強かったです(かなり古い話になりますが)。
数年前に都の遺構に、亀形の水盆が見つかり、祭祀用のものらしいというのがありました、
現在はすでに開発されて無くなっています(歳は取りたくないな~)

水に関係する神社では、湧水や滝、湖、湖の中、川べり、海辺、海中などに建てられています。

その中で神域に池がある神社では水神の使いとして亀を放しているところが多く、龍の化身である鯉と一緒に飼っているそうです。

それに倣って、水神に関係のない神社でも、池があれば放流する人たちも出てきたそうです。

八幡神社以外にハトがいるのも同じ様な理由で、
ハトは八幡神の御使いで、八幡神社にハトを放すのが流行り、
その後、他の神社でも行うようになり、現在の神社の多くにハトが付きものになりました。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。

>亀は長寿よりかは、水の神様の使いという認識の方が強かったです
>水に関係する神社では、湧水や滝、湖、湖の中、川べり、海辺、海中などに建てられています。
>神域に池がある神社では水神の使いとして亀を放しているところが多く

非常に参考になりました。今東大阪市にある鴨高田神社は旧大和川が流れていた時は、川辺に位置していたようですから、このような例の1つなのかも知れません。

お礼日時:2011/02/12 20:04

神社に亀が多い理由はNo.1の回答の通りですね。



寺で亀・・・・

子供の頃の記憶ですが東京は小岩の「善養寺」境内に池があり、そこに亀がいっぱい居たと覚えてます。

家で飼っていた亀が大きくなり過ぎたので、池に放して良いかと御住職さんに聞いた所、快く「どうぞ」と仰って頂きました。

まだ池があれば「我が家の亀」が居るかも知れません。

亀は万年ですからw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
寺にもいるんですね。
住職さんは寺に亀がいる歴史を知っておられるのでしょうね。

お礼日時:2011/02/12 19:54

>神社になぜ亀が多いのですか?



     ↓
私どもが良く祈願に参ります、石切神社にも亀の池があり、昔に聞いた漫才でも、出っ歯をトレードマークにされていた方(平和ラッパ・日佐丸)の、天王寺さんの亀の池のネタがあったように記憶しています。


私見・推測ですが・・・

◇昔から長寿の代表とされていた事から縁起物・シンボルとして大切に保護されて来た。
「亀は千年、鶴は万年・・・」

◇氏子の方が、河川や田畑で見つけて持参&寄進し、皆が大切にして来たので、自然に増えた。


※石切神社
http://www.ishikiri.or.jp/

※平和ラッパ・日佐丸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%92%8C% …
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
平和ラッパ・日佐丸・・・懐かしいですね。私と同年輩の方でしょうか?
石切にも一時住んでいたことがあったのですが、遂に一度も石切神社には参詣することがありませんでした。
石切神社にも亀さんがいたとは知りませんでした。

お礼日時:2011/02/12 19:51

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