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リビングにつながった和室があり、この和室をフローリングに変更しようと思います。リビングと段差無くつなげて一部屋にする案もあるのですが、和室側のフローリングをリビング側に対して30cm~50cm上げて作成し、かさ上げしたフローリングの下はリビング側に引き出すような引き出しを置き、収納スペースとしたいと思います。ちなみにマンションです。
和室側の天井はリビング側に比べて20cmほど高く、リビングとの境は端から端までの1,2段程度の階段にし、可動式にしようかと思っています。

もしこんなDIYをされた方がいらっしゃいましたら、そのときの体験談や注意点など聞かせて頂ければと思います。

A 回答 (3件)

#2さんの言われますように、管理組合に対して工事届けを出すと同時に、期間中の騒音等のお知らせを上下左右斜め各部屋への報告義務が生じてきます。


ましてや、改装による完成後の音の響きの違いが絶対に変わります。
この事によるクレームは 対処できません。
施工前の状態の戻すことと一筆も書かされると思われます。

利便を追及するがために費用をかけてクレームが出て、
元通りに例え直しても必ず以前の音と違う音がする、音が変わったと絶対にクレームが来ます。

息子のマンションも小上がりのある畳の間でした。
その畳の上に 直接フローリング(LL45等級 スポンジクッション付き)を張りました。
畳にはボンドを付けずに、フローリング同士はボンドでくっつけて6畳間一杯の一枚の板にしました。
壁に密着する場所は擦れる音を遮るためにスポンジを宛がいました。
上がり框の敷居との境の木口の処理は、ホームセンターに行って 「へ」の字型のアルミを被せて処理しました。
幅木で そのスポンジも隠れました。

従来より12mmほど高くなりましたが、息子の嫁には感謝されています。

カーテン屋さんなどには、ロール状に巻いたフローリングが有りますが それでも十分です。
これで有れば、別段届け出をする必要もなく改装出来ます。

ただしお望みの引き出しは不可能ですが・・・。
これだけは絶対止められる事が無難です。

プロでも 先ず嫌な顔をします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
経験談もありがとうございました。
やはり引き出しは厳しいですかね。。
もう少しほかにレイアウトでよい方法が無いか考えてみたいと思います。

お礼日時:2011/02/17 00:31

マンションの場合階下の住人に工事説明(承諾書を階下3件に必要)する必要が有り、単にフローリングを貼ると言ってもマンションの躯体床よりかさ上げした場合太鼓状音響がおき、特に木製材料は音が階下に響きやすく、トラブルの元に成りかねません、普通は躯体床コンクリートに直に防音タイプのフローリングをのり張りで張るため音が階下に響きません。


注意:マンションには管理組合によって床材の規定が有りダイレクト50・ダイレクト45・ダイレクト40等あります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
太鼓状音響というものがあるのですね。知りませんでした。
床材の規定はLL45で、もともと二重床です。

お礼日時:2011/02/17 00:25

まぁDIYの範疇を越えるかなという印象を持ちます。



個人的にはやってやれない訳ではないけど、単純に材料費、工具一式の費用や作業場そして何よりもリフォームに当てる時間と自分の腕前でそんな幻想は持ちませんけどね。

さて、>「30cm~50cm上げて作成し、かさ上げしたフローリングの下はリビング側に引き出すような引き出しを置き、収納スペースとしたいと思います。」なんてのは幾つか案は浮かびますけど前述した理由で専門家に依頼した方が結局安上がりでしょう。

因みにアオディアを蒐集するならばリフォーム番組の「ビフォーアフター」は結構参考になります。
もっともこの番組も限られた期間と限られた予算で数年以内にボロがでるという噂もあります。
流石に毎週放送は日程的に苦しいので今は特番扱いでクレームが出ない様にしているみたいですが。

過去放送一覧
http://asahi.co.jp/beforeafter/list/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
工具一式はあり、フローリング張りの経験もあります。ただもちろん専業ではなく素人の域を出ないので、専門家に頼むほうがやはり良いですかね。。

番組のリストありがとうございます。フローリングやるやらないは別としていろいろ参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/02/17 00:23

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