「平成」を感じるもの

フローリングに直接ふとんをひいて2週間。
見事に床がぐっしょり、ふとんをかびさせてしまいました。

以前は床にカーペットがひいてあり、
その上に布団をひいていたのですが
問題はありませんでした。

またベッドにひいている布団も
干したわけでもないのに特に問題ありません。

どうしてカーペットが一枚あったり、
ベッドだとかびないのでしょうか?

A 回答 (6件)

寝ているときに体から大量の汗が出ます。


布団の中は湿度が高くなります。
フローリングの床は冷えるので結露します。
結露した水分を、布団が吸収します。
布団をひいたままにしていると、乾かないので、水分が増えてきてカビが生えたのでしょう。

カーペット、ベットがあると、布団の下に空気の層が出来ます。
フローリングと接する所の空気の湿度が少し下がります、少し湿度が下がると結露する水分の量がとても少なくなります。
昼間は空気の層が出来るために少しは水分も蒸発します。蒸発する以上結露すると布団はぐっしょりになります。
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>どうしてカーペットが一枚あったり、ベッドだとかびないのでしょうか


カーペットが湿気を吸収していたり、ペットだと空気層があり湿気が溜まらなのです

>フローリングに直接ふとんをひいて2週間
築何年のフローリングは分かりませんが、フローリングの下は、構造用合板があり、その下には断熱材が敷き込まれていると思われます
当然身体から出た湿気はフローリングを通しませんから布団が湿気を溜めることになります
結果カビが発生したものと考えます

別な視点から申し上げますと
フローリングに直接布団を敷いて睡眠をおとりになるのは止めた方が良いかと思います
フローリングは当然のことながら固く弾力性がありません
腰を痛めますょ
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この回答へのお礼

みなさま、ありがとうございました。
私はベッドで寝ているのですが
同室でじゅうたんの上に布団をしいて寝ていた夫が
分け合って数週間別室で寝ることになり、
その際フローリングに直接しいて
今回のようなことになってしまいました。

思わずベッドの自分の布団を確認してかびていないこと、
じゅうたんを一枚足すだけで
どうして布団がかびないのか不思議で質問しました。

お礼日時:2011/02/20 21:57

1晩で牛乳1本分の汗がでるそうですから、私は体重を朝測ります。


2週間で3L弱。それだけ乾燥させたり吸収したりする空間が少しでもあるとないとじゃ違います。
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布団が暖かく湿度が高く、床が冷たいので結露するのです。


断熱すれば結露しません。
温度差、湿度の問題です。
絨毯などで温度差を少なくするか、すのこなどを敷き空気層を作り断熱・乾燥か、結露し湿気た布団を毎日乾かすか。
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フローリング材の表面に薄い塗料」などでコウテングしています。



水分をはじき水分を吸収しません。

そもそも、フローリングに直に布団を想定していません。

あくまで、「ベッド」を想定

体内の汗が逃げる事ができないので、布団が吸収しカビが発生します。

カーペットは汗を吸収するので布団に影響が出ないだけで、いつまでも

布団を敷いたまま(万年床)にすると布団もカビが発生します。
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敷布団の下に通気があったのでしょうね。



カーペットもベッドの床も繊維だと思います。

空気の層が(僅かながらでも)あったのでしょう。

カーペットが無ければ「すのこ」なんかも代用出来ます。

夏など涼しいですよ。
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