【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

3週間前に、妊娠6週目で不全流産しました。
翌日の朝、具合が悪くなり、ベッドで横になっていたら、心臓がとても速くなっていき
これは、心臓発作?と、不安になり、救急車を呼び、病院へ運ばれました。
心臓発作ではなかったのですが、流産で血液の不足のため、心臓が速くなってしまったという
医者の診断でした。超音波検査をして、子宮を検査したら、子宮口に異物が残っているため
子宮口が完全に閉じないと、身体がショック状態を起こしかねるとのことで
麻酔なしの処置(異物を取り除く)をしてもらいました。病院の検査で、血液・血圧・尿・心電図とも
異常なしで、帰宅。その後、5日ほど出血があり、もう血が止まったと思っていたら、1週間後に、また鮮血が2日ほど出ました。
その後、家で養生していますが、心臓がドキドキしたり(動悸)、吐き気がしたり、頭痛や頭がふらふらしたりして、病院へ4回も行きましたが、その都度、同じ検査(血液・血圧・心電図・尿)ばかりで、異常なし。
家には、5歳の子供がいて、幼稚園にも連れて行けなく、困ってます。
海外に住んでいるため、専門医(婦人科など)に診てもらうには、予約待ちで
時間がかなりかかります。
こんな症状(動悸・吐き気・頭痛・頭のふらつき)は、ホルモンのバランスの崩れからくるものなのでしょうか。こんなに体調が悪いと、普通の生活に支障をきたしている状態です。
アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

流産は妊娠中の過剰な免疫反応誘導の結果です。

妊娠そのものが母体にはストレスになっているのですが、それは胎児が母体に迷入しないように防御する必要があるからです。しかし、さらにストレスが加わるとその防御が過剰に働き過ぎて胎児を攻撃してしまうのです。
流産が終わってそれでおしまいになるかというと妊娠前後と同じようなストレスが続いていれば諸々の体の変調が消えることはないでしょう。
例えば、本人にはほとんど自覚がないので困るのですが、栄養不足で痩せ気味、体を動かす時間が長過ぎる過重労働、疲れが抜けない、精神的ストレスなどが強いストレスとなってる可能性があります。知らず知らず無理をしてすでに自分の適応力を超える状態です。
この場合だと過剰なストレスを減らし心や体に余裕をもたせてひたすらリラックスするように心掛けるしかありません。
思い当たることがあれば参考になさってください。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございました。
流産は、母体だけでなく、精神的にもストレスになっていたかもしれません。
42歳という年齢でもあるため、なかなか20代や30代の方のようには
いきませんね。子供がいなければ、ゆっくりと休養もできるのですが
活動的な子供がいると、なかなか休養もできないのが現状です。
日本に住んでいれば、家族にいくらか手伝ってもらえるのですが
海外なので、家の用事などお願いできる人もおらず・・・全て自分でこなしている状態。
週末は、主人が休みで、いくらか手伝ってくれるので、週末のわずかな時間でも
休養しょうと思います。
リラックスが大切とのこと。まだ、流産から時間的にも経っていないので
時間が心も身体も癒してくれることを願っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/19 09:38

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