限定しりとり

18歳満期の学資保険の次は、終身保険、定期保険、養老保険、医療保険、郵便局や農協共済が提示してきますがどれにすれば良いか迷っています。相続税対策にも成るようで、貯蓄にもなって、割安なお得な保険は無いでしょうか?

A 回答 (3件)

 やはり、どこに重点を置くかでしょうね。

例えば、私の母親は60代で郵便局の養老保険が満期になり、すべての保障が切れてしまいました。(もう保険に入れる体ではない)
 それを考えれば、今のうちに一生涯の保障を考えたほうがいいでしょうし・・・。
 独身であれば終身医療保険と500万円くらいの終身保険だけでもいいでしょうし。将来のことも視野に入れて3000万円くらいの定期付終身保険でもいいでしょうね。(更新のないタイプ)そのあたりは個人の考え方次第です。
 ところで、相続税対策って何でしょう?被相続人の親が保険に入るなら相続税対策ですが、親が子供に保険を掛けても相続税対策にはなりませんよ。財産の評価減(以前は保険を掛けると、現金で財産を持っているより、金額的に少なく評価してもらえました)も無くなりました。
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この回答へのお礼

有難うございます.親が保険料を出して毎年贈与をして行くつもりなんですが、...

お礼日時:2003/09/19 10:06

相続税対策として今出来るのは保険料の贈与ですね。


子供の保険を親が払ってあげる→贈与する、ということです。
将来お子さんが必ず使えるもの、という観点で考えたら期限が決まっているものは当てはまらないので、終身保険に加入してあげるのが一番ではないでしょうか?
終身保険でしたら貯蓄性もありますので、将来解約・減額などしたらいくらかの解約金も期待できます。

この回答への補足

最初のうちは毎年父から100万ぐらいの保険料を納めて亡くなったら主人が払って行っても良いのでしょうか?父の現金をまずは減らしたいのですが...
又父は90歳なので亡くなる3年前にさかのぼって贈与は取り消されるらしいのですがあまり効果はないでしょうか?
他の対策でもあれば教えてください。

補足日時:2003/09/19 10:09
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保険の選び方って結構難しいですね。

誰の為の保険で、どういう保障(例えば死亡保障を重視するのかそれとも医療保障を重視するのか・・とか)がいくらくらい必要なのかにより、保険商品が異なってきます。貯蓄だけを考えるより、将来に備えて保障のことも若いうちから考えておくと良いと思いますが・・。 個人的には郵便局の簡保はなかなか良いと思いますが、それにも具体的な数字は必要ですね。

この回答への補足

早速有難うございます。目的は医療保障ですが簡保の20年満期の死亡保険金200万の養老保険(年払約10万)か、若い時からガン入院付きの死亡保険金3000万の終身共済(年払24万)に入る方が長い目で見ると良いのか。保険料は税金対策の為親から落としたいと思っています。

補足日時:2003/09/14 10:19
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