プロが教えるわが家の防犯対策術!

問いに対して、専門的な知識、学術用語をどう見ても非常識なくらい並べ立てて回答する人間がごく少数ではありますが、存在します。
そういう人間は本当に質問者に対して教えてあげたいのか、単に自分の知識を披露したいだけなのではないかと勘ぐってしまいます。

もちろん正確に答えるには専門用語が必要なこともあるでしょう、しかしもっと噛み砕いて説明することも可能なはずです。
そういうことをしない人間に限って、以前少し掘り下げて聞いてみたらその言語について十分な知識を持たずに論理に組み込んでいることが1度ならずありました。
相手と自分の土俵が違うという最低限のことくらい想像して回答できる人間が増えるにはどうすればよいでしょうか。

そう思ってこの質問を書いてみました。きっとメッセージになるはずだ。

A 回答 (35件中11~20件)

あなたのおっしゃるとおりでございます。


人を助けるためではなく、自分の知識をひけらかすためにココを利用してるのです。(はっきり言うが利用者全員がそうです)

だって考えてみてくださいよ。見ず知らずの人のために、何の見返りもなく回答してあげるとかどんだけ暇人なんですか。それだけでも十分親切な行為です。それなのにもっと分かりやすく答えてあげるだなんて、お人好しにもほどがあります。

自分の知識を自慢して優越感に浸りながらも、少しは質問者の助けになるのであれば、お互い持ちつ持たれつの関係であると言えるはずです。何事もギブ・アンド・テイクですよ。ねえ、そうでしょ?
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納得されたいということのようですので 以前このカテで私が質問したもの

   oshiete.goo.ne.jp/qa/6284293.html

です。参考になるようでしたらどうぞ。
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<br /> 彼はね、30年かけて自分を作りあげた。そして、<br /> 他の一般人を「よく思想を確立させずに生きていられる、

/> と表現しております。

彼がね最終的に到達したのは「反慣性論」です。
ある物理法則を再解釈し「愛」を包含した究極の理論です。
「愛」を含んでいるため物理理論とも言えないのが特徴だ。

そして彼はこう言います。
「勝とうとしなければ既に勝っている」
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天才おたまは、雪中庵さんから見れば「信じられない人間」だそうです。


彼のような、マトモな人間性のある人物の角度から、天才おたまを見た場合。

要するに、そうしたキチ○イみたいな人間が、世界を変えるのです。
誰か私の生活保障(ひと月15万)をしてくれれば「面白い批評家」としてデビューしますよ。

それで、NHKやテレビ朝日に出て、ドギツイことを言いましょう。(決意)

何だかんだ言っても、社会には表と裏があるでしょう。雪中庵さんも言ってたが。
だから、総理大臣も、闇社会からの暗殺を恐れて、改革などできぬのだ。
闇社会てのは、富裕層と密接にからんでいるのは、ご存知のとおり。

だから、過去の税制改革では金持ち優遇の所得税減税をしたわけ。タブーやね。

ーーー
まぁ、雪中庵さんが話題になるだけ、ここは素晴らしい場所かもね。
彼や天才おたまに見えている「社会進化の移行」をちゃんと公の場で
証明してみたいもんだ。

「ヒト型進化」から「アリ型進化」へ現在、移行しているんですわ。
「アリ型進化」で検索すれば、いろいろ出てくるよ。

NHKは雪中庵さんを取材すべき。
雪中庵さんは「テレビで」その社会進化の移行を証明すべき。
私に財力があれば、とっくに取材している。

お金が無いのは苦しい。貨幣制度の時代なんて一瞬の瞬きなのに。。。ねぇ雪中庵さん!
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 こんにちは。



 ごもっともだと考えます。
 ★ 相手と自分の土俵が違うという最低限のことくらい想像して回答できる人間が増えるにはどうすればよいでしょうか。
 ☆ 対話をつづけるということです。
 問い続け答え続けるということです。

 その過程で それぞれ自分は ほんとうには 自分で自分からおそわるのですし 互いにとってはよりよい答えをともに問い求めていくという姿勢でいるはずです。

 これをしないなら 話はとどこおるでしょう。そんな回答なら無いほうがましと思うことすらあります。
 ですから中身についてというよりも このような・問答に対する姿勢の問題なのではないかと考えます。
 つまり要するに 判子を押すかのように次から次へと回答を寄せるということと そのあと判子の中身はおまえが判じよと〔暗黙裡に〕のたまうということ このような場合が見受けられるようです。
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アメリカのNBCで制作されたERというテレビドラマがあって、これ、最近NHKが日本語吹き替えで放送してるんですよね。



このドラマ、ER:Emergency Roomという救急救命室の医者やインターンや看護師などが、搬入された患者とともに繰り広げる人間ドラマなんですけど、凄く面白いです。

で、ふと気がつくと、日本語吹き替えであるにも関わらず、劇中の会話が専門的すぎてほとんど理解できていない。
マイケル・クライトンという原作者が医学生だったことから、専門用語をたくさん「聞かせて」その雰囲気を作っているからだと思います。ここで、重要なことは、判らない言葉がたくさんあっても楽しめてるっていう現実。

このQ&Aサイトでは、実用的な質問があれば、実用的な回答が求められているのでしょうが、哲学のカテゴリなど、まったく実用的でない質問・疑問が投稿されることが多いので、この実用的でない質問に対しては実用的でない回答も良いのじゃないですかね。

わざと難しい用語を使うのも、読者を飽きさせない演出と考えるわけにゃまいりませんか?
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常々「自己チューは いけない」と布教なさる人に ふさわしい「弁護」とも思えないのですがね。


だいたい、このQAサイトだって、「半永久」という保証なんかないでしょう。

結局、自分個人のサイト等だと、訪問者が少ないまま埋もれるからって、どれだけ値打ちがあることなのか知りませんが、
「手塩にかけたものを可愛いと思う」のも、結局それは、「自己チュー」そのものの理由から、よそを利用してることになるじゃないですか。

そもそも、よそのサイトや他人のスレを利用する前に、自分のサイトの魅力を高める努力が足りないんでしょう、ちょうど、ここの回答でも、質問者の理解を助ける努力をトンとしないように。

「研究対象としてデータが」云々とは意外で、思わず、笑止と言いたくなりましたが、じゃあ、いったい、どういう真意で述べられているのかも分かりません。
ただ、外部では、しょせん「バカ御用達」サイトだと見定めている人も多いようだと見受けられます。まぁ、無理もないのでしょうけど。

自閉症すら自己チューの言い訳にするな!というのは、かつて私も、このサイトで、ある無礼極まる会員に対して、同様のことは言ったことがあります。
そして、私自身、障害と共に生きており、自閉症系と無関係ではない身でもあります。
で?
途中計算抜きで、日付や曜日を当てたり、知恵の輪を2秒くらいで解いたり、瞬間的に解答が見える等々といった取り柄が全くない自閉症圏の人間なら どうなんでしょうか。生きてる値打ちもない、ゴキブリやゴミ同様なんでしょうかね。

正直申し上げて、まあ、なんとスノッブな、、、と言いたくなりました。

噛み砕いて回答することと、簡単に回答することとは同じではありませんよ。
それは逆に曖昧な意味になる訳でも、いろいろに解釈できたりするわけでもありません。むしろ逆のはずでしょう。

たとえば、お釈迦さまは、相対した者のレベルに合わせて、教えを説いておられたと伝わっておりますよね?

だいたい、こちらの質問者さんが述べておられる、
「少し掘り下げて聞いてみたらその言語について十分な知識を持たずに論理に組み込んでいることが1度ならずありました。」
これが、問題の焦点だろうと、私は思いますね。

それと、何度も述べましたが、全体として、それほど難解な内容とも思えない、それどころか、ご本人の、かなり感覚的な面だけで申し述べているに過ぎない(それが、一見、難解さを感じさせる原因か)と思われさえするような回答に、なぜ、異様なほどの「専門的学術用語」を多用する必要があるのか、私には大いに疑問ですね。


とにかく、回答者自身が、理解してもらわなくて けっこう、というスタンスなのですし、それでも一応、形式だけ、お礼らしき一言を述べておけばよいというのが、このサイトの、現実的に、ほぼ中心を成す概念として推奨されているのですから、それを果たしておいて、なおかつ、質問者に、その意欲があれば、あとからボチボチでも調べ直すなりしたらよかろうかと思いますよ。
こんな、アカラサマな矛盾的言動を平気で晒しているような意見など、無理してまで、その場で理解するべきほどのこととは、私は到底、思えませんね。
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 ANo.19


 実は私も月足らずで生まれてきて、上にも子どもが何人かいるのに両親は未熟児の私を一生懸命育ててくれました。
 戦時中ですから、規格や標準に合わない者はのけ者ですね。でも何とか生きてこられました。
 その故か、天才ではないがやはり変わり者でしょう。
 だから変わり者が大事にされることはとても大事に思います。
 今日の赤旗に日本社会事業大学の佐藤久夫教授の記事がありました。
 この方は障害者の存在と生き方に応援しているようです。でもご専攻は保健医学での博士ですね。
 変りもの≠天才ですが、時には変わり者=天才もあります。これは例外かもしれませんが。
 今日、徹子さんの部屋で“さかなくん”が話していました。彼はやはり天才で変わり者かも知れません。
 でも障害者の方も“さかなくん”も一生懸命相手に語りかけていますね。
 そしてこちらも一生懸命、受け取り、やりとりし、相手の中に入り、相手を自分お世界にいれています。
 難しいタームを勉強もしないで、ふんぞり“返って判らない”なんていっていたらいけないですよね。
 でも、やはり何とか誰にでもわかるように書いてもらうとありがたい、そういうことでしかないんですけど。
 私も今、ヒンドゥの哲理をここ40年ほど勉強していますが、そこでは最先端宇宙科学や物理の理論の引用がされています。
 確かに、きちんと読まないと理解はできませんが、読ませようという意図と努力があり、同時にわからせようとする努力もあります。
 だから私みたいなブンケー(文系)人間も理解はできたつもりになっています。
 無論、小さい字で、A5判、2頁の英文の脚注は読むのは大変ですが、読みますよ。そして理解しますよ。
 本文だけ読んでいてもいいんですが、それが最先端の物理理論とどうマッチするかは無視はできませんからね。
 だから質問者の引用しているお方のご回答も大事だし、蹴飛ばす事はいけません。
 私たちも勉強しないといけないんです。
 ただ、それだけのことです。でも難しい内は、一応、すまねぇと思いながらスルーしちゃうんです。
 ごめんなさいね。 
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 実もふたもないことですが、そういう意味の“私=おたま,天才”なら実はみんな“私=おたま,天才”何ですよ。


 でも哲学カテですから、自分が理解できないからどうだっていうのは私も言いたくもないですね。
 哲学とか、個性とかみんな個別ですし、その人限りのものですから。
 そう、真理とか心性とかもそうです。ピレネーを越えれば全部違う、正義が悪になり悪が正義になる。
 そういうのが真理でしょう。真理って個別でしょう。
 だから質問者のなんとかさんも、登場してきた“私=おたま”さんもそれはそれで、その限りです。
 でも語りかけはまた何か考えるのでしょうね。
 そして“私=おたま”さんも質問者のいうお方も、私、どこかの石のしたに住まう昆虫からは、あちらこちらのお虫さんという異界同士なんでしょうかね。
 わたしはそれで一向に構わないですよ。
 でも私、何か語りかける時は相手を見つめていたいです。
 なかなか難しくて、多分、同じように勝手かもしれません。
 
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雪中庵さん、集中砲火なんですって。

ガハハハ。
さすが、博識な人間だけあって、目立つのでしょう。

みなさん、雪中庵さんはオモロイですよ。
でも、客観性の薄い自閉症圏の私には、滅茶苦茶キビシイの。
自閉症すら自己チューの言い訳にするな!と言われるし。

せっかく雪中庵さんが話題になったんだから、これを活用して
皆様の啓蒙活動にいたしましょう。

まずね、前提としてね、私=おたま、は天才である、ていうこと。
これは自慢とかじゃなくて、自閉症圏の人間には途中計算抜きで、
日付や曜日を当てる人がいるの知ってるでしょう?
私=おたま、も、実は同じで、例えば、知恵の輪を2秒くらい
で解いたりできますよ。瞬間的に解答が見えるんです。
だから、うちの兄妹からは、一目も二目も置かれてます。
あと、絵画と作曲が得意です。これで前提は終わり。

そんでね、天才おたまが、見つけた唯一無二の聖人が、雪中庵さん、なの。
私が中学生の頃から考えてきた貨幣制度の廃止さえ、驚くべき解答を
既に出しておられたんですわ。それは個人相場変動制度。
要するに個人毎に、同じ品物でも価格が異なる、ていう。

雪中庵さんは歩きながらムシャムシャ食べるのが好きなんですよ。
天才おたま、も同じです。これは小話。

でもまぁ雪中庵さんも人の子。
たまにムッとしたりしてますよ。その辺がまた憎めないところ。

ーーー
さて、いくら簡単に回答しようとしても、それは逆に曖昧な意味になる訳で、
正確な回答と比べ、逆に難しい内容になるのです。いろいろに解釈できたりして。。。

天才おたまの思惑は、雪中庵さんを秘書にして世界制覇を成し遂げることです。
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