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知り合いがが非常に困っています。
早期解決をするのに良い方法はないのでしょうか?
http://minkara.carview.co.jp/userid/673746/blog/ …

A 回答 (8件)

半年くらいからもめてる人ですね。


もう弁護士も入ってるようなので
第三者は何もできないんじゃないでしょうか?
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ふたたび#5です。



「赤外線フィルムの揉め事」じゃなかったんですね。

たぶん、他の人はみんな「たかが赤外線フィルムでゴタゴタ言って」って思ってますよ。

その前の出来事のことに触れておかなければきちんとした回答は得られず、私を含めて「知人はただのクレーマー」って思っちゃいます。

ここまで事態が悪化しているとなるといまさら早期解決も難しいのではないですか?
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純正品に絶大な信頼を持っておられたようですね。

濃すぎたフィルムに疑問を持ったがそれが純正ではなかった。。。プライバシー(薄暗いガラス)に色の付いたフイルムを貼れば後ろが見難くなって当然。私なら直ぐに貼りなおすか、剥すだけのこと。DYIを行っている人から言えばバカバカしい話としか言えません。クリアフィルムを貼ってもらってディーラーと手を切れば良いのではないですか?
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私も「なんでここまで大げさになるの?」って思ってしまいました。



純正ではないと判明した時点で「純正にしておしまい」ではないのでしょうか?

それを「他のものもすべて純正ではないのでは?」と疑いをかけてしまったのなら納得するまで争うしかないですよね。

相手の弁護士が「ブログ更新を控えてほしい」という理由もわかります。

本人は「更新は自分の権利だ」と主張していますがもちろんその通りです。

でも相手の感情を逆なでするような行為は「和解協議にメリットなし」「和解するつもりはない」と自ら公言しているようなものです。

「純正品の注文を社外品にしていた」という事実はありますが、こうったことを公に公表してしまうのは相手が強気になって「名誉毀損」と訴えてきてもおかしくないでしょう。

あなたが納得する「和解金」を払った上で正式に「あなたのブログを見たという人から問い合わせが多くなった」ということで業務に影響が出てくれば「名誉毀損」と「業務妨害」に対する賠償請求が行われても文句は言えないですよね。

もっとも天下のトヨタが個人をそこまで追い詰めるなんてことはしないと思いますけどね。

他にも回答があるように「早期解決」をするには相手の意向を受け入れるべきです。

第三者が客観的に判断して「ブログ主が長期化の原因を作っている」って思いますよね。

質問者さん自身はそのあたりはどう思ってますか?

友人なんで味方につきたい気持ちはわかりますが「消費者の権利」を大々的に主張してコトを大きくしちゃっているだけだと思いませんか?
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う~ん



どうすれば交渉がもつれて長引くかのお手本のような記事です…

本来であればパパッと解決する事例だと思います。

当たり前ですが
販売ディーラーとしては
手違いや間違いがあったことを
(事実関係は別にして)
即座に認めあらためて作業し直す方が
弁護士を挟むよりも金銭的にも多面的にも
メリットがあります。

ですから当然販売手はそうしたかったはずですが
そうさせなかった理由がユーザーさんにあるようです。

公の場で事の次第を公表していることが
それを端的に証明してしまっています。

ちなみに、こういう行為は
事実であるかどうかに関わりなく
名誉毀損となりますので
ユーザーさんにとっては
損ばかりで得することは何もありません。
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ブログ読みましたが、残念ながら憤っている理由がわかりませんでした。



私もトヨタ(トヨペットではない)で購入して、フィルム張りましたが、
純正かどうかは意識したことがありません。

大企業は手が出せないといって、名前を出して批判するのはクレーマに
等しい気がします。

もしこの人がお客になったら嫌だな、と思うばかりです。

早期解決は簡単で、この人が常識的に抜いた刀を納めれば済む話でしょう。
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 告訴して、裁判となっている事項でしょうか?もし裁判ではなく、ただの和解協議中ならば、ブログで販売店を名指しで乗せるのは、明らかにあなたの知り合いのルール違反です。



 お気持ちはわかりますが、正しいことを訴えるのに、正しくない方法を用いたら、せっかくの訴えに水をさすようになります。会社側で「ブログの更新を止めてほしい」と言ってきたのはまだマシな方で、「記事をすべて削除してほしい」とか「まだ協議中の事を一方的に不特定多数の人々に広めた」ということで逆に訴えられてもおかしくありません。

 あなたのお知り合いが言っていることはきっと正しいのだと思います。裁判というのは「密室では解決しないので公で裁いてもらいます」という意味合いのものです。逆に正式に告訴していないのであれば公にすることは必ずしも許される行為ではありません。「不信感を煽り、和解交渉を難航させる」というのは、そういうことでしょう。

 つまり、堂々と公に状況を発することができるように、まずは正式に告訴すべきです。すでに裁判の運びになっているのでしたら、聞き流して下さい。
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ありません。


このような宣伝にも近いような書き込みを各所で繰り返せば、
マスコミが取り上げてくれるかもしれませんが、長引くだけだと思う。
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