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住み替えの予定があり家を解体しようと思います。お隣りの家とは完全に壁がくっついている状態で、雨トイも一部共有するような形になっています。また、反対側には会社があり、その会社の倉庫の壁とも完全にくっついています。(こちらの方はお隣りが後から断りなしに建てたのだと聞いています。もう40年以上も前の事なので当事者も亡くなっていて、実際はよく分かりませんが…)
このような場合、解体に伴う壁等の補修費はどちらがもつものなのでしょうか。
ちなみにどちらのお隣りさんとも挨拶程度するくらいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

あなたの一方的な理由で解体を行うのであれば、


解体によって隣に発生する損失はすべて補償しなければなりません。

解体によって隣が自立しなくなるのなら、補強も必要です。
戸境壁が外壁になるのなら、外壁材を貼らなければなりません。
屋根を切り取るのなら、切り取ったあと始末を、雨漏りの無いように
仕上げなければなりません。

ただし、見栄えが悪いなど実生活に直接被害が及ばないことは
何もする必要はありません。

悪意の隣人なら、ぼったくられるかも知れません。
建築業者とよく相談してからかかってください。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。
両隣人の方は悪い人ではないので、時間がかかっても話しあって
決めていきたいと思います。

お礼日時:2011/03/06 19:07

近隣関係に一般論は通用しない事が多く


又 地域性や全くの個人的な問題が潜む場合もある
こうしたいと言う希望はさて置き、隣家と話し合うしかない
此の場合、法律・建築の専門家立会いでも
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>解体に伴う壁等の補修費はどちらがもつものなのでしょうか…



私の地方では、解体する者がお隣の外壁を貼ってあげるのが慣例です。
最安値の外壁材、つまり波トタンでよいです。
雨樋なども、最小限度の補修はやってあげなければなりません。

地方によって習慣が違うこともありますので、ご近所の長老などに伺ってみてください。
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