プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

英語で言うとどのような感じになるでしょうか?

アルクの電子辞書で調べたところ、
内定
informal appointment
内定する
decide informally // decide unofficially
内定をもらう
be made an offer // get an official job offer
辞退する
bow out // decline // excuse oneself // refuse to accept // turn down
辞退する
refuse〔declineよりも強い言葉〕

と出てきました。
自然な言い方を教えてください。
よろしくおねがいします。

A 回答 (8件)

ANo.#6です。



ネット上にいくつかのサンプルがありましたのでそれらのリンクをご案内します。

http://cornell.placementmanual.com/resume/resume …
ここでは"After considering this opportunity carefully, I have a difficult decision not to accept your offer."

http://tamu.placementmanual.com/resume/resume-15 …
ここでは、手紙のレイアウトのアドバイスがあります。

http://editorial.careers.msn.com/articles/declin …
辞退する方法のアドバイスです。

http://www.career.vt.edu/JOBSEARC/Declining.htm
ここでは"Therefore, although it was a difficult decision, as I explained when we spoke by phone this morning, I must decline your offer. "

http://www.whittier.edu/career/resume/decline.htm
ここでは"After careful consideration of my job offers, I have decided to accept an offer from another company." このような方法もありますね。

http://resume.monster.com/coverletter/declining/
ここでは、"I regret that I must decline your offer."
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この回答へのお礼

非常に参考になるURLとともに教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2003/11/07 20:20

Gです。



内定/内示の細かい意味(内内に決定した事、すること、なのか、内内にそれを示すことなのか)は違うのでしょうが、これは、就職に関してでも会社内の人事異動にも使われますね.

一般の人は、人事異動については経験はない可能性があるときは実際に使われる日本語として知られていないかもしれませんね. しかし、入社に関してはよく聞きますね. だからといって、就職だけに使われると言う単語ではないとの情報を受けています.

両方とも同じような意味で両方の状況で使われると言う事なんですね.

就職で内定を受けてそれを辞退する、というのであれば、Thank you for your offer but I regret to inform you that I need/have to decline. といって、感謝そして辞退、という言い方をします.

日本人が感謝を示す時に、thank you for you kind xxxとkindを入れてよく言いますが、アメリカでは、そのフィーリングが伝わりません. ですから、thank you for your offerで十分なんですね. どちらかと言うと、日本的フィーリングと言ってもいいのかと思います. ですから、個人の交流であれば、kind offerで、日本的フィーリングなんだ、という感じで受け取る可能性は出てきます. しかしながら、ビジネスとしての交流では、違和感を感じる、ということなんですね.

他の単語を使うより、会社側からの「入社内定」はあくまでも、offerになります. 

can not acceptも本当はきつい言い方なんですね. 受理できない、という言っているわけです. 出来ないとはなんだ!と言う事になりかねません. 就職のオファーを辞退するというには、declineが適切と言う事になります. 

ただ、I can not accept your offer becauseとかいて、もっともらしいと言うと語弊があるかもしれませんが、ビジネスマンとして、相手を納得させるような理由、を付け加えて言うのであれば、このきつさは減ります.

もちろん、refuseと言う単語は入社内定でも使えません. (使わないほうが良い、ということです. 使えますけど、とばっちりを受けますよ、というレベルです)

bow outはお辞儀して退場/辞任する、という意味の辞退、の意味なんですね. 

execuse oneselfも同じような意味で、退場/中座する、という意味の辞退なんですね.

turn down は受け入れない、却下すると言う意味の辞退で、友達同士で、I turned down the offer.とはいえますが、I would like to turn down your offer.はかなりきついですね. 特に内定の場合は.

と言う事で、どちらの状況にいるかは分かりませんでしたので、人事異動と身勝手に思っていましたので、そのことについて書いた、ということと、入社承諾の辞退の件で今回書かせていただきました.

この回答への補足

Minasan Kaitou arigatou gozaimashita.
Ima RO-ma ji shika utenaino de gojitsu oreiwo kakasete itadakimasu. Iroiro benkyouni narimasu!

補足日時:2003/09/18 18:05
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
日本的ニュアンスの説明なども頂きとても勉強になりました。

お礼日時:2003/11/07 20:22

Evianusさんは分かっていらっしゃるとは思いますが、内定とは採用内定の意味と解釈致します。



そうであれば、ある会社の募集により採用試験・面接などを受ける事により、労働契約締結の申し込みが行われたとみなされ、その申し込みに対し、会社側が内定通知を行う事でその申し込みを承諾したとみなされ、実質的に労働契約がその時点で成立するとの見方があります。

その採用内定とは口頭、電話、電報、書簡などで通知され、書面のものは外国企業では一般的にoffer letterと言われます。

よって、offer letterには、業務の内容、職種、肩書、報酬、組織上の位置付け、休暇等の採用条件が普通明記されており、これはこれらの条件で会社としてはその個人を採用したいとの意思表示になります。一般的にはその諸条件が受けいられるのであれば、そのoffer letterに署名する事により、その「仕事」を「受ける」意思表示となり、その時に最終的正式な労働契約が締結された事になります。

因みに、内定通知を行った会社は、法的にその取り消しについては制約があり(日本では)、新卒の方なら、卒業できなかった、健康状態に異常が発生した、犯罪行為を犯して逮捕されたなど目的に照らして客観的かつ合理的に社会通念上相当と認められる場合にのみ認められることになっています。

前置きが長くなり恐縮ですが、「内定」とは正式なoffer for employmentの事を意味するので、informalとかunofficialとは不適切と感じます。Official job offerが正しい言い方でしょう。

肝心のご質問ですが、declineが一般的に使われます。

Dear Mr. xxxx,

I wish to thank you for your consideration of offering me the position of xxxx at your company.

Unfortunately, I must decline this offer.
(ここで辞退する理由を簡素に説明する)

Yours sincerely,
Evianus

礼儀上、何らかの理由を述べることをお勧め致します。英語なので、特に謝る必要はありません。

内定もらって有難いのですが、残念ながらお断りせざるを得ません、との感じで十分丁寧です。

謝るとか、硬い・柔らかいとかを気にするより、明確に意味が伝わる表現を選ぶ事で誠意は伝わります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考の例文はためになりました。

お礼日時:2003/11/07 20:23

Evianusさん、こんにちは。


#2fushigichanです。
Pippinさん、Ganbatteruyoさん、ありがとうございます。
なるほど、refuseは強い拒絶を示すので
くびを覚悟じゃないと、使えない、ということなんですね。

内定というのは、入社が決まる前に
「君を来年度の新入社員として迎えようと思っているのだけど、どうか」
という打診です。
内定を受けた側は、いくつかの企業を回って、次に自分が入社したい会社からの
内定をもらおうとします。
ですから、イメージとしては
こちらが入社試験を受ける→貴社に是非とも入社したい
企業からの内定→それを受けて、「入ってもいいよ」という承諾
のことだと思います。

なので、
I can provide more meaningful contirubution to the company at the present position.
というところは、すでにこの会社の一員として働いていて
現在のポジションがすでにあり、別のポジションへの移動のオファーのようなイメージを受けました。
それは、日本では内示といいます。
確かに、内示を蹴ることは、くびにつながると思います。
日本では「君、今度はどこどこに行ってくれ(どこどこに移動だ)」
といわれて「嫌です」ということは、イコール会社を辞めることを意味しますよね・・
サラリーマンって辛いですね。

では、すでに入社しておらず、これから入社してもいいよ、と言われたときに
refuseを使うのは、やっぱり感じ悪いでしょうか・・

もし、柔らかな感じで、しかし承諾できないと言う場合は

I'm afraid that I could not accept your informal appointment.

とか
I'm sorry that I cannot accept your imformal decision.

がいいのかも知れません。
refuseもturn downも却下する、というわりと強いイメージがありますよね・・
入社する、しないは重要なことなので、ハッキリ断ったほうがいいのかな、と思いましたが
「君が入社したいと言ったから、入社してもいいよ、と言ってるのに、なんだ」
と、人事担当からすれば、思われるかも知れないですよね。

というわけで、拒絶を詞示す動詞を使うよりも
cannnot acceptのように受けられない、という感じのほうが柔らかいのでは、と思いました。
また、内定は、「入ってもいいよ」「入れてあげるよ」というお許しだと思っていたので
kind offerと訳してみたのですが、そこまで下手に出なくてもいいのでしょうか・・
そのあたり、いかがでしょう。
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Gです、こんにちは.



私なりに書かせてくださいね。

内定と言う事は、一応会社側として決まったよ、でも、言わないけどこれが変わっても文句はいわないでね、という感じに受け止めています.

また、今会社側で君をxxx職に就けたいと考えているけど、君の考えも聞いておきたいんだけど、というレベルでもないですね.

ここアメリカにはこの内定と言うやり方がないので、つまり、正式な「決まりそうだ」情報はない、ということですが、会社側がもう既に決めかけている、という状況にいる、ということはいつでもあることです. 個人的に、上司が情報を流すと言う事はありますね。その時は、100%じゃないけれど俺の知っている限りでは、お前は~につきそうだ、という具合ですね.

「この役職が君には良いと思うけどどうだやってみないか」、という社内でのオファーでもないですね.

もしそうであれば、Thank you for your offer but I need to/would like to decline it. とかThank you but I can not take/accept the offer, I'm not good enough yet.とかいうような感じで「オファーを辞退」出来ます。

この場合、よほどの事がない限りrefuseと言う拒絶反応を示すことはないですね. refuseとは、会社側に対して反抗しているわけです. ですから、大人気ない事を示すこの単語は使わない、ということになります.

前置きが長くなってしまいましたが、この場合、内定であるわけですから、会社側としては既にほとんど決めてしまっているわけです. つまり、既にオファーのステージではない、ということですね.

とすると、辞退をする、ということがオファーを辞退するというレベルではない、ということでもあります.

ですから、首を覚悟に、refuseは使えます. しかし、現実的には、使う事はまずないと思います. つまり、英語としては使えるけど、「使われている英語」としてはまずないだろうと言う事です. 

理由が何であろうと、refuseと言う単語を使うときには、きっぱり断りますと言っているわけですから、社内人材としての格は落ちる事になります. 「ああ、あいつは自分の好き嫌いをはっきり言えるやつだ、頼もしいな」なんて言う評価はしません. <g>

と言う事で、どういって辞退すべきか、ということに専念しますね.

Jack, I want you to know how much I appreciate it. But would it be all possible to change the decision? I do prefer not to accept the new position and I beleive I can provide more meaningful contirubution to the company at the present position.

と言うような言い方をして、どれだけ会社側の「内定」に対して感謝しているかと言う事を示し、変更は可能なのか、できれば変わりたくない、なぜかと言うと、(個人的理由ではなく)今の職が自分にとって一番会社へ貢献できると信じている.と言う事を示すわけですね.

これで、結局辞退をする、ということにはなりますが、自分勝手な、個人的な理由で辞退しているわけではない、ということは強調できるわけですね. また、単に、not acceptとかdeclineですむ事ではない、ということです. 地位が上がるほど、この単語を選ぶ自由がなくなります. 

そして、内定であるわけですから、きっぱり辞退するのではなく、変更の可能性はあるのか、と可能性を求める姿勢を前に出す事ができるわけです.

状況にあった言い方というものは日本語でも同じですね. 意味としては同じようでも、聞いた側がどう受け取るかと言う事は大切な事です。 通じればいい、というレベルのときもあるでしょう. しかし、このような場合、思っていることをずけずけいうのではなく、相手が納得いけるようなコミュニケーションをすることが、「使える英語」と言う事になります.

つまり、辞退します、ということを英訳するだけではいけない状況にいる、ということでもあります. そして、この「この細かい事」に敏感でなくては、実力を発揮する事も出来なくなります.

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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"refuse"は「拒絶」ですので使わない方がいいと思います。

Evianusさんが挙げた中では"decline"が一般的だと思いますが、#1さんのように"can not accept"も使います。まず最初に内定のお礼を言ってから#1の方のように言うか、

I'm sorry to inform you that I must decline your offer.

会社側は別に親切で仕事を提供しているわけではないので、"kind offer"にはしないほうがいいと思います。これは「~してあげるよ」「~をあげるよ」等と言われた時に言う事ですので。理由を挙げるかはEvianusさん次第です。ビジネスですのでなるべく簡潔に返事をした方がいいと思います。
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Evianusさん、こんばんは。



>「内定を辞退したいです」

申し訳ない、という感じを出したいので

I'm very sorry that I should refuse to accept your kind offer.
I can't possibly express my apologies.
申し訳ありませんが、ご親切な申し出を受けることができません。
大変、申し訳ないです。

snouldをつけて、辞退せざるをえません・・のような感じにしてみました。

I'm afraid that I could not accept your kind offer.
I can't possibly express my apoogies.

としてもいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/07 20:19

I'm sorry but I can not accept your offer because ~.


ではいかが?
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この回答へのお礼

おお、シンプルですばらしいと思います。

お礼日時:2003/09/17 18:52

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