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簡単な実験だったたのですが、5vの電源に発光ダイオードと抵抗をそれぞれ順方向、逆方向(ダイオード)につないだときの電圧と電流を調べる実験だったのですが、順方向は結果は出たのですが、逆方向は電圧も電流も測定されないと思っていたのですが、電圧だけ5v測定出てしまいました。色々考えたのですが、答えになってないので、すみませんが教えていただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

順方向のとき


発光ダイオードの抵抗は、ほぼ0なので両端の電圧IR=0となり、
抵抗の両端の電圧はIR=5Vとなります。

逆方向のときは、
発光ダイオードの抵抗は、ほぼ無限大になり両端の電圧は5Vとなり
抵抗の両端の電圧は0Vとなります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答有難うございました。ものすごく単純なところで引っかかっていました。

お礼日時:2003/09/20 22:16

電流が流れようが流れまいが、


電位差があれば電圧計は振れます
ダイオードのアノード、カソード側に
電位差があったため(って電源の電圧が両端にかかっているから) 電流が流れていないので抵抗では電圧降下が発生していないので5Vなんですね
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この回答へのお礼

回答有難うございました。ものすごく単純な所で引っかかっていました。

お礼日時:2003/09/20 22:15

電気が流れないだけで、電圧はかかっているからです。



乾電池のの両端の電圧を測っているのと同じ理屈です。
ダイオードがあろうとなかろうと、電圧は一緒です。

この回答への補足

早速の回答有難うございます。電圧がかかっているから電圧計に出ることは分かりましたが、出ない場合はどうしてでしょうか?

補足日時:2003/09/20 21:25
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この回答へのお礼

回答有難うございました

お礼日時:2003/09/20 22:12

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