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アプリのアイディアを募集しているページを時々見かけますが、自分のアイディアを送ってから
パクられてしまうこともあるのでしょうか?

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頂いたアイデアを元にアプリを制作する場合(既にアプリ企画が弊社にあり、進行中なものと重複する場合は除きます)、または一部のアイデアを利用する場合は必ずご連絡さしあげます
※アイデアを製品にする際にはアイデア提供者と協議の上、振り込まれる報酬に対して、最大50%をお支払いします。
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上記のような文をよく見かけますが、これって信用できるものなのでしょうか?

またアプリのアイディアは形になってなくても、アイディアだけでも特許申請できるのでしょうか?
詳しい方がいたら教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (3件)

弁理士です。



漠然としたアイデアは、特許にすることができませんが、そのアイデアを聞くと、実際にそれをどうやれば具現化することができるかが分かる程度に具体化したアイデアであれば、特許を取得できる可能性があります。ソフトウェアの特許明細書作成は、色々とややこしいところが多いので、おそらく自分で明細書を書いて出願することは厳しいと思います。いいアイデアがあれば、アイデア募集に応募する前に、特許にできそうかどうか、特許事務所に相談するといいと思います。特許事務所は法律上の守秘義務がありますので、特許事務所からアイデアが漏れることは、極めて稀だと考えていいと思います。

アイデアは、著作権では保護されません。従って、そのアイデア募集の会社とは、契約でのみ、戦うことができます。HP上での告知に基づいてアイデアを開示した場合、そのアイデアが採用されたとしても、契約が成立しているかどうかが争いになる可能性が高いので、アイデアを開示する前に、明確に契約書で契約を結ぶことが必要です。

上記の文章は、開示者に極めて不利な内容だと思います。「最大50%」は、0%も含まれますので、報酬の約束がないのと同じです。また、「既にアプリ企画が弊社にあり」という部分は、開示者には確認のしようがない事実ですので、争いが起こると、「既にアプリ企画が弊社にあった」と主張される可能性が高いと思います。従って、上記の文章は、「弊所が報酬を支払ってもいいと思った場合には、支払うことがあるかも知れません」という文章と同じ意味に解釈してもいいと思います。
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この回答へのお礼

法律とか憲法ってよくわからないけど、裁判の結果として腑に落ちない
何が正しいのかわからないことがよくありますが、やっぱり上手にずるい
者勝ちなのでしょかね。

お礼日時:2011/03/21 18:32

特許とは何かを知ってください。


何かを作成する場合の斬新な技術を開発した者に与えられるものです。
アイデアがあったとしてそのアイデアをどのような方法で形にするか、そのような技術、手法に与えられるものです。
従ってアイデアを提供したとしても、そのアイデアを実際の形にするために時間と技術を駆使した会社にしか特許が得られるはずはありません。
特許書類の書き方をご覧ください。アイデアだけでは書き様が無いことがわかるでしょう。
アイデアを提供した人にはほんのわずかな、お礼程度の報酬しか支払われないのが普通です。
非常に画期的で莫大な利益を得られた場合は50%くらい支払うこともあり得ると言う意味でしょう。
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この回答へのお礼

確かに現実を軽視してました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/21 18:25

素晴らしいアプリケーションのアイデアを発表して金持ちになった・・・なんて人は一人もいません。


アイデア募集というイベントを行う会社は実際にアイデアが送られて、それが使えそうだったらだまし取るのが普通です。
アイデアを思いつくのには年齢経験など一切不要です。
その時代に適した、実現可能な思いつきさえあれば良いことで、まともな会社なら他人に聞いたりせずに自社の開発部に任せます。

>アイディアだけでも特許申請できるのでしょうか?

アイデアだけの場合は「意匠登録」となり特許申請とは違いますが特許庁で審査・登録する事が出来ます。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/21 18:26

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