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被災された方々は、地元の体育館などで過ごしておられます。
わずかな期間であればそれも良いでしょうが、お片付けには
半年ほどかかるようです。
おまけに、避難所といいながら燃料も食料も十分ではありません。
電気の足りない東日本をでて、西日本の公営・民間住宅の空き家を
自治体や政府に借り上げてもらって、被災された方々は半年間入る
とかしたほうが、生産的だと思うのですが???

西日本には、電気も食べ物も仕事もたくさんありますのに
どうしてきてくれないのでしょうか?

A 回答 (9件)

とても建設的な考え方です。


ほとんどの県で被災者の受け入れを表明してますので、
そのうち行くと思います。
「被災者受け入れ自治体リスト」
http://d.hatena.ne.jp/kizuna311/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。どんどん進めて欲しいと思います。

お礼日時:2011/03/20 07:32

そのとおりですので、すでに行っていますよ。


昨日、「終業式まぎわの転校生」と、集団疎開で大阪市内の小学校に転校してきた小学生が紹介されました。
 北海道にも、もう百人以上来てますから、西日本には、十万人は、集団疎開するのでは。

大阪市東北区できるとか\(^^;)...
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この回答へのお礼

ああいいですね。海側に広大な空き地ありますし。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/20 07:31

大阪で1万人弱しか受け入れられません、公団に空きが無いからです



西日本最大の都市でこれですから他県はもっと少なく

45万人以上と言われる被災者の全てを西日本で受け入れるのは無理です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
民間も借り上げればもっと増えると思いますが、財政出動が必要ですね。

お礼日時:2011/03/20 07:33

 移動手段が無いからだと思います。


 道路は瓦礫が散乱している上、ガソリンもありませんから、自動車での移動は無理ですし、計画停電の影響で、電車が運行出来ないでいる関東地方を経由する鉄道も使えません。
 幾つかの空港は使用不能ですし、飛行機では何万人も運べません。
 航路は、津波の被害で港が使い物にならない所も多く(浮遊物や浅瀬における沈降物)、逆に港が使える様な所では、被害が比較的軽微であったため、西日本の様な遠隔地にまで避難するのは、却って大変なのかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お迎えバスを出す必要がありますね。
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1365.html
(活躍する大阪市バスの情報)
大阪市バスも行ってるみたいだし。まず車のこれる場所まで
10kmでも30kmでも歩きましょう。その先は普通の生活に
なれるのですから。

お礼日時:2011/03/20 07:37

公営・民間住宅を安く提供してもらえるという


ことですが、ただではないですよね。
まして、その他の生活費まで出してくれるとは
思えません。

避難所にいれば、とりあえず無料で暮らせるし
その後、仮説住宅に入れば手厚い保護がされるでしょうが、
遠く離れて暮らしている人に同様の補助がでるんでしょうか。

有り余る預金がある人以外は、不便でも地元に留まるほうが
有利ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ですから、政府自治体はただで提供できるよう補助してもらうのです。
不便な避難所に手をかけるより、被災地の人たちにいったん移住してもらい。
一気に瓦礫なんかを片付ける方がトータルでは安上がりになると思いますよ。
ありがとうございました。
とにかく電気が不足しているのですから、被災していない人でも西日本に
移住して、東日本の消費電力を減らしましょう。

お礼日時:2011/03/20 07:42

私はねぇ、こう考えるんです。

それこそ西日本でも何処でも良いですよ、あの~一人暮らしのご老人がいらっしゃるお家があるでしょう?そこへ期間限定でホームステイみたいな感じで行けば、ご老人も助かるだろうし、被災者の方々も助かると思うんですよ。それこそ「困った人同士の助け合い」。自治体は提供してくれる方に対しては「援助金」を出すとか、そうゆう有意義な税金の使い方をすれば良いと思うんですけどもね。これが日本の美徳だったんじゃなかったでしたっけ?

私の実家だって、母親と姉しか住んでおらず、空いてる部屋が沢山あるし、布団も一杯あります。そうゆうお家って一杯あると思うんですよねぇ。私のアパートの部屋も狭いですけども2人くらいなら住めますから、提供せぃと言われれば提供しますよ。人間同士の支え合いってそうゆうもんじゃないんですかね?
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この回答へのお礼

すばらしいご提案ありがとうございます。
まさにその通り助け合える人になることが出来るのですね。

お礼日時:2011/03/20 15:27

アメリカでは、そういう方法だったと思います。

被災したら、なるべくすみやかにインフラの整ったところへ避難し、落ち着いたところで戻る。
食べ物がない、水がない、薬がない、灯油がない、毛布がないと聞くたびに、ヘリやバスで移動したらどうかと思います。
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この回答へのお礼

やはり危機管理面ではアメリカが進んでいますね。
割と基本の話だそうです。
ご紹介ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/20 15:25

端から見るとそうでしょうが、いざ被災者になってみると、別の地には隣町ですら移りにくいものです。

なぜなら肩身がせまいから。 自分が邪魔者になってると感じるからです。
町は諸手をあげて迎え入れるでしょうが、町民全員が同じ意見ということはないので、実際に暮らしてみると冷たい視線を浴びたりします。あと文化の違いから起きる摩擦もあります。
似た例としては、伊豆諸島の火山噴火で島民が本土へ長期避難することが時々あるが、移住者の中では 「還住」 が合言葉になることがよくあります。一刻も早く自分の町へ還るという意味です。
居場所がないというのは生活できる出来ない以上にきついものです。不便でも自分の町から出たくないという人は多いはずです。
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この回答へのお礼

動ける人には動いて欲しいです。その分動けない人に手が回せるわけですから。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/20 15:24

確かにその通りですけど、道路は瓦礫の山。

新幹線は動かない。車は海のもくず。ガソリンが不足してて車動かせない…

どうやって移動しましょうか?
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この回答へのお礼

お迎えバスが必要ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/20 15:23

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