幼稚園時代「何組」でしたか?

経験者の意見を聞かせて下さい。
私は強いストレスが有り、そのせいと思われる震えや、こわばり(体が萎縮して息苦しい)があります。
仕事のせいではなく、新しい職場なので仕事に差し支える程の事はありませんが、
むしろ、色々考える休みの方が症状が出ます
医者に治せるストレスではないので、精神科には行ってません。
むしろ死ぬなら死にたいので他の検査もしていません
でも、わりとよく気晴らしされてるはずの日でも酷かったり、表面上は見えない程度のザワザワ感を心臓付近や顔にも感じます

最初は、鬱と同じで、低気圧や時間に作用される感もありましたが、今はほぼ天気に関係ありません

経験された方、何か感じる事があれば聞かせて下さい

A 回答 (1件)

ストレスと云う事と、身体が振るえる、と云う事を説明したいと思います。



ストレスと云う意味は、『自分が受け取ろうとしない事、』と云う意味があります。心の働きから説明します。

心が感じるシステムとは、見た物からストレスを感じると云う場合、見た物をそのままの形や真実の姿で、自我意識と云う心に伝えている、心のシステムが有ります。その伝えられた、言葉に拠らない情報を受けて、『自我意識は、湧き上がる感情として、言葉にして認識しています。』

聞いた場合にも同じです、つまり五感から入ってくる全ての事柄は、先ず自分の預かり知らない機関(脳)からの情報を受けて、それから自我意識の感じる事として『認識をする。』と云うシステムを取っています。

その感情を湧き上がらせている方の心も自分の心ですが、この心は『無意識の中に存在しています。』この者は、自分の心でありながら、『自分には認識出来難いシステムとなっています。』

この事が今の医学では、認知されていない事から、心を病む事、神経症、或は自律神経失調症等には、原因が解明されていないと云う証拠とも云える、『寛解』と云うものがまかり通っているいる事を意味しています。

今の医学では解明されていない原因とは『心の矛盾』です、自分の心が二つあってその心同士が上手くかみ合っていなと云う意味です。

心の説明からしたいと思います。心の事を主に『感情が湧きあがってその感情を感じている、自分の心』と思っていると思いますが、それはそうですが、その心を自我意識といっています。この意識を小能面から説明したいと思います。

この意識を顕在意識と云う言い方をしています。顕在意識の機能は、物事を言葉と云う枠の中に当てはめる役割りがあります。物事を言葉に置き換えると云う働きがその主な機能です。物事を割り切ってゆく働きです。割り切る事によって成り立っている機能です。従って言葉と云う枠に当てはめる事が出来る事は『割切れる事』が条件となります。

割切れる事を、有限とと名前が付けてあります。自我意識の機能は言葉で言うなら『有限』の機能という事になります。もっとはっきりと云うならば、有限の壁は越えられない存在と云う事になります。

言葉にするならば『自我意識には永遠や、無限や、矛盾する問題は解けない』と云う意味があります。自我意識には永遠と云う意味を理解する機能が備わっていないと云う意味です。

もう一つの心は『無意識の意識』として働いている意識です。人間が生まれる前から働いている意識です。母親のお腹に生命として『授かった瞬間から』働いている者です。細胞分裂の仕方から、生まれるや否や泣く事も、笑う事も知っている脳(機能)として働いている者です。

この者は誰にも教えられなくとも、『既に全てを知っている者』といっても可能です。その証拠は『生まれたばかりなのに、怖い事も、不安と云う事も、安心すると云う事も』全てが判っているからです。

そうして身体と心も整えてくれています。心臓の早さも脈拍の数も、ホルモンの調節も、命に関する働きは全てです。暑い時には汗を出す事を、寒い時には、血管さえも細めにしてくれています。全てをその環境に合うようにして働いて呉れている者です。

その『命そのものの働き』とも言える心も自分の心です。ですがその姿は、自我意識の前には見せないようにして働いています。その理由は、交替制を取っているせいです。

意識と無意識は『交替制が出番の基本です』意識が無くなった時『無意識が働いています』ですが意識が無くなっているために、『その事を自我意識は、意識できなくなっています。』

説明によって、分かる人も存在するかも知れませんので、説明してみます。

急ブレーキを掛ける場合や、慣れた仕事等で、自我意識が何もしなくとも、身体や心が反応する場合です。『我を忘れた状態や、思わずに』身体も心も必要な事が出来ている場合です。

この事を『無の思想、或は無為自然』と東洋の知恵を表現しています。健常者と云う人達は今言った二つの心には『全く気が付かない人です』その意味するところは、『二つの心が順調に同調出来ていて、違和感や疑問が全く無い』事を示しています。

その反対が『何事にもストレスを感じる人です』感じさせている者と同調でき難くなっています。違和感や生き難さを感じていると思います。その心に感じる圧迫感は『心の矛盾』の産物です。

自律神経失調症は、検査をしても何処にも異常が見つからない無い場合で、本人のみが、身体の何処かに『違和感を感じている事です。』貴方が感じている『表面上は見えない程度のザワザワ感を心臓付近や顔にも感じます。』とも重なっています。もう字数がなくなってしまいそうですので、此処までにしておきます、聞きたい事には答えます。
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この回答へのお礼

長文でご回答ありがとうございました。しっかりよみました

お礼日時:2011/03/25 18:45

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