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社会人経験としては約4年で、ITエンジニアとして就業していました。1社目は約4年勤め退職し、その後続けて同業種への転職が成功したのですが、勤務から約3ヶ月後に業務量+人間関係+仕事のプレッシャーで精神疲労で体が言う事をきかなくなり病院へ。「神経衰弱、適応障害」と診断されました。会社を休むも長期休暇は認められず退職へ。わずか3ヶ月ほどで退職となってしまいました。

その後、何もやる気が起きず引きこもり生活に突入し約1年です。貯蓄もなくなり初めて危機的状況にあせりだし就職活動を始めた段階です。ですが、頭ではやらなくちゃいけないと分っているのに心が拒否していたりします。甘えなのかもしれません。

ITエンジニアの道を再び目指すべきなのか、全然別の道に挑戦するべきなのか、何が自分にあった職業なのか、自分は本当に再就職できるのか、正直何も決められず、そして分らない状態がつづいています。とりあえずお金を稼ぐためアルバイトでも?など考えてはいますがアルバイトで時間を使うとまた就職に不利になる・・・?などマイナスな思考しかうまれません。

マイナスポイントからのスタートで、さらにゴール地点が見えず何かをさまよっている就職活動。
何か助言頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

一度ぬるま湯に浸かってしまうと、なかなか抜け出せないですよね。



まずは、何でも行動することではないでしょうか?
理由は後から生まれるものです。先に理由を求めてしまうとなかなか行動に移せません。いろいろ悩んでるうちに1年2年と過ぎてしまいます。
また、行動する事によって選択肢が増えます。その中で、自分に合う道を選べば良いと思います。
そして、その為に必要なのは…やはりあなたのやる気ですね。心までぬるま湯に浸かってしまって、ネガティブ思考になっています。それを解決しなければ、良い方向に向かうはずの事も悪い方向に向かってしまいます。
冷たい滝に打たれる決意をして下さい。そして、「自分ならやれる」と、自分を信じてあげて下さい。
自分の全てを見ているのは自分しかいません。

私もあなたなら出来ると思います。頑張ってください。
以上、通りすがりの者でした。
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この回答へのお礼

心に響く言葉ありがとうございます。少しでもそう言って頂けるだけで気持ちが強くなれます。やる気の問題は自分でも四苦八苦していたところなのです。薬の効果でよくなる時もあれば、脱力感に包まれた状態になる時・・・。ただ、今はとりあえずでも行動しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/01 22:39

質問者自身の以前の就職状況などを知り得る、現在の住所を管轄しているハローワークに行かれて相談しつつ応募先を探すなりするか、ネット等で検索し、就職アドバイザーなどのカウンセリングを数回でも受けた上で、職探しするしかないでしょう。


バイトしたから、次の正社員などの妨げになると言うことは、ありえないことです。
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この回答へのお礼

その通りだと思います。アルバイトへの懸念はアルバイト期間は経歴がないので、さらにブランク伸びてしまうのではと思ったことなのですが、今はその状態じゃないですよね。

お礼日時:2011/04/01 22:33

あなたが今どのような環境でお暮らしなのかが不明ですが、通常ならばもう独立して生活しなければならない年齢ですね。



ということは仕事は何であれ、とにかく生活費を稼ぐことが第一でしょう。
どんな仕事をしたら将来不利かなどの贅沢を言う環境ではないと思うのですが。

取りあえずハローワークに行ってあなたができる仕事は何かを相談されることです。そこでアルバイトでも派遣でもできる仕事があればそれに就職して給料を確保することに全力を向けるべきだと思います。
それで生活の基盤が出来たら、その後で将来をどうするかを考えたら良いでしょう。
あなたの技術のがどの程度の市場性のあるものかがわかりませんが、もしその可能性があるのならばそれをもっと高めることに努力すればよいと思います。そうしながらご希望の仕事を探していくということです。

あなたの年齢では少しでも働くことが遅れると、段々まともな就職が難しくなります。
とにかく何でも働き口を見つけることを今の最優先事項とするべきだと思います。
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この回答へのお礼

色々と仰るとおりであり自分の不甲斐ない状態に落胆しています。2社目を早期退職した時点で自分の1つのルートが崩れたことに意気消沈して今です。さらに高望みを捨てきれない自分がいました。これから小さく進んでいこうと思います。

お礼日時:2011/04/01 17:14

とりあえず、動くことです。


何でもいい。

そして、それを継続する。
全部をいっぺんに、完璧に、最良を求めて・・・は、無理だから、今のアナタがある。

ダッシュして、全速で走ることはモウ、できないから・・・それをできる人ももちろんいる。
徐々に、それに慣れて、さらに上を目指せる人もいる。

デモ、アナタはできない上に、体を壊した。
直すのに、時間がかかる。
元には戻る人もいるが、戻らない人もいる。
無駄に時間は過ぎる。

しかし、普通に、体は動かせるなら、確実にできることだけをはじめる。
できるはずはだめです。
ジタクでできることが外でもできるという保障もないのですよ。

脳は、動くと決めてから体を動かすのではなく、体が動いているから、脳も動かし続けるほうに「指令をスル」のです。

意思・意志が先にあって・・・ではなく、体が動くほうが先なんです。

嫌だと思うことほど、比較的楽にできることを目の前にあることをはじめると、先の段階に進めるのです。

最初から、完璧、最良を求める計画は、挫折することを約束されているようなものです。

目先の5000円(日給?)に手を出しましょう。
いつになるかわからない1万円よりです。
毎日、1万なら月に20万これが正社員としての最低ラインかもしれない。
でも、日々5000円のことはできるという確信をまずは手に入れることが先でしょう。
そして、生活自体ののダウンサイジングも必要です。

さまざまな思考回路の発動が必要なのです、社会に、動く人、動き続ける人になるには、
自分の座標軸にあわせて、自分を変えていく必要が常にあるから。

1年のブランクは大きい。
毎日同じことを繰り返すこと、それを、トレーニングする必要があるからです。
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この回答へのお礼

色々と心に響くメッセージありがとうございます。

そうですね、まず自分のペースを普通に戻すこと・・・。
小さなステップから切り開いて進んでいけるよう意識し行動したいと思います。今日も少しですが行動にでることができました。
これからも頑張ります。

お礼日時:2011/04/01 17:00

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