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昨年初めて訪れたストックホルムの教会で、それはそれは美しい
賛美歌を聴きました。一度聴いて頭から離れなくなりました。
帰国してから「夏の賛美歌 Sommarpsalm201番」と知りましたが
翻訳サイトではおよその意味しかわかりません。

スウェーデン語の出来る方、日本語に訳していただけないでしょうか?
どうしても正確な意味が知りたいのです。1番だけでも結構です。
よろしくお願いします!

1. En vänlig grönskas rika dräkt har smyckat dal och ängar.
Nu smeker vindens ljumma fläkt de fagra örtes-ängar;
Och solens ljus och lundens sus och vågens sorl bland viden
förkunna sommartiden.

2. Sin lycka och sin sommar-ro de yra fåglar prisa;
Ur skogens snår, ur stilla bo framklingar deras visa.
En hymn går opp med fröjd och hopp från deras glada kväden
från blommorna och träden

3. Men Du, o Gud, som gör vår jord så skön i sommarns stunder,
Giv, att jag aktar främst ditt ord och dina nådesunder,
Allt kött är hö, och blomstren dö och tiden allt fördriver
blott Herrens ord förbliver.

A 回答 (1件)

翻訳である以上、正確な意味は無理です。


まして、現代語にはない賛美歌独特の文体です。


1. 暖かい緑の豪華な装いが谷と牧場をおおった。
今 風が生暖かい空気で草々を包んでいる。
そして柳の木々で太陽の光とカサカサ揺れる枝と波のささやきが
夏の季節を告げながら。

2. その幸福とその夏の静けさを まぶしい鳥たちは祈り
森の奥から 静かな巣から大合唱する。
賛美歌は、その詩を歌い始める、喜びと希望から
花々と木々から。

3. しかし夏のときにこれほど美しい大地を造りし神よ,
あなたの言葉と祈りを心に留めることを認めたまえ
すべての肉はは、草花であり、花々は死に、時間はすべてを消し去る。
主の言葉だけが残る。
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この回答へのお礼

早速にお答えくださり有難うございます。
ようやく曲全体の意味を知ることができ、とても
嬉しいです。改めて曲を味わっています。

時間を割いてくださいまして感謝いたします。

お礼日時:2011/04/02 23:35

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