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 ご回答よろしくお願い致します。
 約一週間前私の父(65歳)が大動脈乖離、動脈瘤の手術を行い、人工血管置換を行いました。大手術ではありましたが、主治医からは、手術自体は成功したとの説明を受け、安心しておりましたが、麻酔から覚醒したところ、下半身の感覚がないとの症状がありました。
 当初主治医からは、時間は多少かかるけど、じきに戻るとのお話をいただきましたが、今もって下半身麻痺の状態(左足に多少の感覚があるようですが)であり、排尿・排便の感覚もまったく無いのようです。本人はもとより、家族の間でも、今後の生活にとても不安があります。
 再度主治医からのお話を聞きたいとは思いますが、仕事の都合もあり、なかなかすぐに説明を受けることができない状態です。
 つきましては、以下の内容につきまして、ご回答をいただけますようお願い申し上げます。
1.現在の状態で時間はかかっても、快方に向かう可能性はありますでしょうか?
2.このまま下半身麻痺が残った状態で、リハビリを受けた場合、どの程度まで症状が改善されますでしょうか?
3.このまま、まったく症状の改善が望めない場合、どのような介護が必要になりますでしょうか?また、どのようなサービスを受けることができますでしょうか?
4.家族は本人に対し、どのように接すればよろしいでしょうか?

長文、乱文で大変申し訳ありませんが、知識をお持ちの方、同様のケースを体験された方(されている方)からのアドバイスをお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

そう、多い合併症ではないので私も一例しか経験がありませんが、その方の場合は数か月入院継続して車椅子で退院されましたが、2~3年後にみた時にはちゃんと歩いていらっしゃいました。



脊髄を栄養している動脈は、首回り、横隔膜近く(Adamkiewicz動脈)、腰椎あたりと3つの血管です。これらの動脈間の交通は、かなり個人差があるので、対麻痺となった皆さんが同様の経過をたどるとは限りません。また、手術を受ける人は高齢者で高血圧などいろんなリスクがある人が多いので、これもまた、個々の予後に影響を与えます。

3、4については、身体的な要因以外にさらに社会的な要因がはいるため、一般論化するのは無理です。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 「歩いていた」といった内容をお話いただき、安心しました。個人差がある事象であることは理解しているつもりですので、もうしばらく経過を見守ります。
 ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/05 21:10

1 1週間であればまだ可能性はあると思います


2 それはわかりません ケースバイケースです 
3 状態に応じた介護としか サービスは業者によるでしょう
4 できることをとにかくやっていこうね、ではないですか
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この回答へのお礼

 ご回答いただきありがとうございました。「可能性」を信じてみます。

お礼日時:2011/04/05 21:12

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