神経性疼痛で漢方薬と西洋薬の併用治療してます。
最初、かみしょうようさん飲んだら片目だけまぶたがむくみ、胸焼けと食欲不振起こしました。
仕方なく、西洋薬貰ってる病院で胃の調子悪くなったときように貰ってたムコスタ飲んで少しマシになりました。
一週間あけて、疎経活血湯を処方されましたが飲んで2日目でまた少し胃が調子悪くなってきてます。
ムコスタをまた飲み始めましたがすぐに治りません。
ただ今回は、かなり痛みに効いてるので漢方薬やめたくないのですがこれを漢方薬出してる病院に話すと漢方薬自体やめられそうで治療できなくなりそうです(この薬出す前にも投薬やめようかって姿勢だったので、治療したいと出してもらったものです)
西洋薬は、単なる対処療法薬で依存性も強いので治療は、漢方薬かけるしかないのでやめたくないのですがなぜこんなに漢方薬は、胃にダメージ強いのでしょうか?
胃にやさしい同じ系統の薬は、ないのでしょうか?
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
なぜ始めに加味しょうよう散を使ったのかはわからないので回答をさけますが、
疎経活血湯には胃に負担をかけやすい生薬である地黄が含まれています。そのため服用後胃の不調を訴える場合があります。
食前に服用しているのなら、1月程度食後に服用し体を慣らすという手段もあるのですが、
胃が弱い方はそれでも不調を訴える場合があるので、基本的に医師に相談するのが1番でしょう。
そもそも、漢方薬は現在出ている症状、体質などを考慮して使用するものなので、服用して体調を崩すということは、あなたの体質に合っていない事が考えられます。
体調が悪くなるようなら、きちんとDrへ伝えるようにしましょう。
神経痛に使う漢方薬で胃に負担をかけないような物もありますが、あなたの体質に合っているかどうか分からないので、医師とよく相談されてください
この回答への補足
ご返答ありがとうございます。
最初の加味しょうよう散は、生理痛が重いといったのがあると思います。
それと神経性疼痛と書きましたが、病名としては、線維筋痛症なのでよく誤解される精神症状もあるかも?と思われたのかもしれません(実際は、そういう人あまりいないのですが使われる薬から誤解受けやすいので)
実際は、痛みのみで他の症状は、ないし診断もそうされているのですが。
疎経活血湯は、胃に負担かけやすいのですね。
しかも今日になってまた加味しょうよう散の時のように瞼がむくんできてしまいました。
昔、めまいの時に飲んだ半夏厚朴湯は、ぜんぜん大丈夫でよく効いたのに(これは、めまいがひどいので薬局で買ったものです)今回は、連続で不調が続いてるので成分に似たものが使われているのでしょうか?
胃に負担かけない神経痛の薬を次回出してくれれば安心なのですが、あまり続いて薬で副作用起こしてる為、医師がやめてしまいそうで心配です。
漢方専門医でなく西洋薬も併用してる漢方系の病院なんです。
No.4
- 回答日時:
No.3です。
> お酒で飲むのは、意外な飲み方ですね。
六味丸や八味丸に含まれている地黄が胃に障ることがあります(人がいます。私もそうです。六味丸を(と言っても本来の丸薬ではなく,エキス剤ですが)服用していますが,一所懸命に飲むと,胃に障ります)。そう言う場合に,少量のお酒で飲むように指示されることもあるんです。
> 私も医師が別の薬にかえてくれるのなら安心するのですがむくみもでた為に警戒されてか最初ほど漢方薬処方するの気乗りしない感じなんです。
文面から察するに,本当の漢方医ではなくて,漢方を聞きかじりで処方している医師のように感じます。漢方を勉強した漢方医ならば,漢方薬を主体に薬を処方するでしょう(したがる傾向を感じます)。お腹を触ったり,診察のたびに脈診(脈拍幾つ,ではなくて,脈が浮いてるか沈んでいるか,速いか遅いか,澄んでいるか濁っているか,力強いかか弱いか,などの幾つかのポイントを立体的にイメージして体の状態を把握する)をする医師ですか? 脈診はできないように感じます。漢方医ならば,脈を診ればその時の体の状態がわかるようです。私の主治医だった漢方医は,よく言っていました。患者は嘘を言う。つまり自分の体の状態を的確に表現できないのです。患者の訴えを聞くよりも,脈を診て薬を処方したほうが確実なのだそうです。
漢方治療を望むならば,医師を替えることも考慮されたら如何でしょうか?
この回答への補足
再度のお返事ありがとうございます。
漢方には、そういった副作用の抑え方もあるんですね。
勉強になります。
残念ながら私の場合一緒に飲んでる西洋薬がてんかんのお薬でもあるので(神経性疼痛の痛み止め)その服用は、万が一指示されても難しいですが・・・。
私のいってる病院は、漢方6割西洋治療4割という両方扱ってる病院です。
鍼も行っておりこの地域では、唯一の漢方治療を扱う病院なのですが本格的にやってめのは、父親の院長先生なのでもしかしたら息子さんの私の担当医師は、そこまででは、ないのかもしれません。
ですがこの疾患は、担当医師しか知らないので変更して貰う事ができなかったりします。
お腹や舌は、みてましたが脈は、とっただけで色などは、みていなかったように感じます。
選べる状態ならいいのですが西洋医学の医師でもこの病名聞いたら8割の医師が避けたがる環境なのでせっかくのご助言なのですけど、この医師の元でなんとか患者の方でお願いする形で治療受けるしかない現状です。
治らない、痛いと常にいう、痛い箇所が変わるから心の病に見える等で常に医師に見捨てられたらいまわしにされ、見捨てられる不安にさらされて治療続けてきたのでなかなか難しいです。
No.3
- 回答日時:
こんにちは。
漢方薬は,たいがい何種類かの生薬の構成で出来ています。その中には,人によっては,胃にさわる成分もあります。服用した結果,胃に触るとかなどを,医師に話せば,薬を替えたり,胃を守る漢方薬を追加したりしてくれます。時によっては,飲み方を変えたりする指示もあるかも知れません。例えば,少量のお酒で飲むとか,などです。
この回答への補足
ご返事ありがとうございます。
お酒で飲むのは、意外な飲み方ですね。
私も医師が別の薬にかえてくれるのなら安心するのですがむくみもでた為に警戒されてか最初ほど漢方薬処方するの気乗りしない感じなんです。
もう治療の手立てがないのでやめられてしまえば絶望しかないのでやめいくないんです・・・・
No.1
- 回答日時:
最初に確認しておきたいのだけど
漢方薬と西洋薬は
同じお医者様から処方されているもの?
違うとしたら
お互いの処方元は
あなたがそれぞれの薬を服用していることを
把握しているかしら?
この回答への補足
別々の医師ですが、元々漢方薬出してる医師が別の疾患の可能性心配して大きな病院紹介してくれた先で西洋薬治療してるので、双方共にしってます。
大きな病院で何年か治療して治らなかった為、医師に漢方治療併用を希望してその医師も知ってる病院なので快くOKしてくれました。
どちらの医師も互いの薬は、知識として知っては、いても使った事ない薬という事ですがそこのところは、薬の飲み合わせちゃんと調べて処方してくれてます。
別の医師にかかる時は、医師にちゃんと相談してるのでドクターショッピングしてる訳ではないですよ。
そもそもできるほどこの線維筋痛症知ってる医師が田舎には、いませんからしようにもできませんけれども。
ひどい場合は、心の病と間違えられるのでかなり傷つきます。本当に痛いんですが痛みが箇所がかわるので心が病気なのかと思われてしまうので・・・
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- うつ病 軽度うつの漢方薬 8 2022/04/06 14:55
- 睡眠障害・不眠症・過眠症 病院、精神科、自律神経失調症、不眠症 先日、消化器内科にかかった際、胃カメラをしますと言われ、とても 2 2022/04/24 07:41
- 呼吸器・消化器・循環器の病気 逆流性食道炎で処方されたタケキャブについて 12月末に逆流性食道炎の症状(早期満腹感、強い胸やけ、呑 7 2023/01/04 15:59
- その他(病気・怪我・症状) 何年も通っている病院の先生に、初めて出してもらう薬を指名(?)するのはダメでしょうか? 実は漢方を飲 5 2023/04/04 22:04
- 呼吸器・消化器・循環器の病気 これは慢性胃炎でしょうか。 19歳です。 元々胃が弱かったタイプではなく、むしろ強かったのですが、1 4 2022/05/04 14:49
- 薬学 胃薬、下痢止め、乗り物酔いを同時に飲むことは可能ですか? ・胃薬…スクラート胃腸薬S ・胃薬…太田漢 5 2022/06/23 13:40
- 頭痛・腰痛・肩こり 頭痛薬のオーバードーズの治療中なのですが、薬を飲むのを我慢する方法を知りたいです。 最近の報道で見る 1 2023/06/20 15:53
- 呼吸器・消化器・循環器の病気 胃酸過多はどうするば治りますか? 毎日、胃薬が辞められません。 酒をやめ、食事の量も減りよく噛むよう 1 2022/11/17 20:25
- その他(病気・怪我・症状) 漢方を飲む量、または種類が多いせいで、偽アルドステロン症になってしまったら。 どうしてもその漢方を続 3 2023/04/05 20:17
- 呼吸器・消化器・循環器の病気 逆流性食道炎で1ヶ月間鍼灸整体に通った結果改善が見られなかったと答えを出すのが時期尚早だと思いません 3 2023/02/23 11:53
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
医療費控除の特例 セルフメディ...
-
漢方薬を何年も飲み続けていて...
-
失恋から胃の痛みがおさまりま...
-
漢方薬を飲み続けることのリス...
-
膠原病は漢方薬で治りますか?
-
胃薬の質問です、 ネキシウム(...
-
当帰芍薬散と五苓散(飲みあわせ)
-
病院で漢方薬をどのようにすれ...
-
「国内初の肥満改善薬の承認」...
-
薬膳、漢方の勉強ができるところ
-
男の人が少しでも強い口調で喋...
-
サプリメントと漢方薬の飲み合...
-
40代女。、 身長159センチ 体重...
-
十全大補湯と補中益気湯は併用...
-
漢方薬は食前
-
飲み合わせについて
-
漢方薬局はなぜつぶれないのか...
-
3才の子供にうまく漢方薬を与え...
-
ハトムギのサプリとビタミンCサ...
-
【漢方薬の医学的理由】漢方薬...
おすすめ情報