プロが教えるわが家の防犯対策術!

先月、子宮頚がん検査で3aの軽度異形成と診断されました。

組織診もしていただき、軽度だった為3カ月ごとの検査ということになりました。
このクラスだと自然治癒される方がほとんどだということもあり、癌に進行させたくないので、免疫力を高めようといろいろ検索しています。

実際、一昨年に環境が大きく変わったり、精神的に非常につらいことが続き大きなストレスがあったことが免疫力低下となったのかなと感じています。
その前の子宮頚がんの検査では問題ありませんでした。
確かに去年夏頃からすぐに風邪をひいたり熱がでたり、今まで健康で大した病気もしていなかっただけに今回の結果は非常にショックでした。

免疫力を高めるには体温を上げることですが、緑茶は癌予防に良いとあります。
ただ、緑茶は体温を下げるのですよね?

不妊治療もしているので基礎体温を常につけているのですが、子宮頚がんを気にして緑茶をよく飲むようになってから、低温期が続き体温も下がり気味です。

もちろん、何が絶対に効く!とハッキリ言えるものはないでしょうし、人それぞれ体質に合う合わないがあるのはわかっているのですが、出来る範囲のことはやっていきたいと思っています。

今は、養命酒とヤクルト400を飲み始め、婦人科の先生に漢方の当帰芍薬散を出していただき飲んでいます。

何かアドバイスやお知恵があれば教えていただけますでしょうか。

A 回答 (2件)

どちらを重視するかにもよるかと思いますが・・・


免疫力が低下していては予防にいいといわれる成分をとっても、
十分に力を発揮してくれないのではないでしょうか。

緑茶(茶ポリフェノール)のほかにもがん予防に良いといわれている成分はあります。
例えばルテインとか・・・緑黄色野菜に多く含まれているので、体を温める野菜(=根菜や北の国が原産の野菜)を選んで摂るようにされてはいかがでしょうか。(他にも色々調べると出てくると思いますが・・・)

あまり気にしすぎてもそれがまたストレスになると思いますので、細かい事は気にせず、
健康を維持することを楽しんでくださいね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

最近は緑茶は昼食時のみにし、後はプーアール茶などに変え野菜を多くとるように気をつけるようにしています。

季節が暖かくなったせいか、基礎体温は落ち着いてきたようなきがします。

ありがとうございました!

お礼日時:2011/05/27 11:07

不妊にもガンにも温かい体、温かいお腹が必要です。

体を冷やしてしまうことは避けなければなりません。ガンは低体温を好みます。緑茶の飲み過ぎと思われたらすぐにも止めるべきです。
養命酒、当帰芍薬散は体を温めて血流を良くしようとするものです。その効果が減弱してしまいますし、冷たいお腹ではヤクルト40の効果も減ります。大事な免疫力を低下させることになります。

緑茶はたくさん飲み過ぎるとかえって体を冷やすなどその毒性が強く出るようになります。含まれるカテキンやカフェインはもともとなんの栄養にもならない毒物です。こういう毒物は体が反発する力を引き出す程度の少量を摂ると体に良い働きをします。毒が体に入ってくるとこれは危険だと体が察知します。その瞬間今度はこの毒を体から排泄しようと反応しますが、この時血管を拡張させ血流を増やすのです。
摂り過ぎると毒が多過ぎて排泄抑制状態になります。この時は逆に血管は収縮して体が冷えてきます。

健康に良いとされるお茶とかコーヒーは飲み過ぎるとかえって免疫力を低下させてしまいます。

大事なことは体を温めること、十分な酸素を供給することです。なにかとバタバタいそがしかったり、悩みが多いと呼吸が早くなったり浅くなってしまいます。ゆったりお風呂に浸かったり、時にはゆっくりと深呼吸することが必要です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

緑茶は身近にあるものなので、取りすぎても影響はあまりないだろうと軽く考えていました。

なんでも適量があるんですよね。
一日10杯以上飲むと良いなどの話もありますが、私には合わなかったのだと思います。

何か他の方法で良い方向に進めるようにしたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2011/05/27 11:10

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