次の訳の理由を教えてください。

The publications of scientists concerning their individula work have never been so copious - and so unreadable for anyone but their fellow specialists.

科学者の個々の業績に関する出版物がこれほど豊富で、しかも同じ専門家以外の人々にとってこれほど読みづらいものである時代はこれまでになかった。

というように訳がありましたが、never been so copiousなので「出版物が豊富でない」のではと思うのですが?解説をお願いします。

A 回答 (4件)

科学者の個々の業績に関する出版物がこれほど豊富であったことはこれまでにはなく,


しかも,同じ専門家以外の人々にとってこれほど読みづらいものであることもこれまでなかった。

英語では never が have been so copious と (have been) so unreadable にかかっています。
日本語で訳す時も,「ない」を二度訳すことをせず,一度にまとめたい。
そうすると,語順の関係で
「豊富で,読みづらい...なかった」と後ろにまとめることになります。

日本語の問題ですが,「豊富なことはなかった」と「ない」とつながっています。

結局,今の時代が一番豊富なわけですが,そのせいで「豊富で」となっているわけではありません。
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この回答へのお礼

有難うございました。大変分かりやすい説明で納得しました。確かに日本語も同じですね。

お礼日時:2011/04/22 15:23

今問題になっているのは「ない」の問題であり,copious の語義じゃないですよね。


(質問者自身にはおわかりだと思いますが)

日本語の「豊富な」にも「多量の」の意味があります。

ジーニアスには
1「数・量が多い,豊富な」
2「言葉・内容が豊富な」

ランダムハウスには
1「多量の,多数の,豊富な」
2「豊富に産する」
3「内容の豊富な」

とあります。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/04/22 15:47

 ここでの copious は、下記の形容詞第1義の「豊富な」「豊作の」ではなく、第2義の「大量の」「多量の」という意味です。

 
 http://eow.alc.co.jp/copious/UTF-8/
 科学者一人一人の業績についてこんなにたくさん出版されたことは過去に無い、しかし同業の専門家を除いて、部外者にはこれほどチンプンカンプンだったことも無い。
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この回答へのお礼

有難うございました。よくわかりました。

お礼日時:2011/04/22 15:45

The publications of scientists concerning their individula work have never been so copiousは


「科学者の個々の業績に関する出版物がかつてこれほど複製しやすくなったことはない」という意味です。
「have never been so ~」や「have never been more ~」などと表現した場合は、「かつてないほど~だ」という意味になります。

つまり、今は「複製しやすくなった」、出版物の複製が増えたと言うことで、「出版物が豊富になった」という意訳に繋がっているのだと思います。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

有難うございました。「have never been so~」の訳し方が分かっていないようでした。

お礼日時:2011/04/22 15:42

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