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教えてください。
先日胃カメラの検査を受け異常なしでしたが、今度会社の健康診断だバリウム検査があります。
しかし、あまり放射線を浴びたくないので、ほかに検査する方法はないかと調べていいたら、MRIでも胃の検査ができるようですが、どうなんでしょうか?たしかにカメラ検査は微小ながんも発見」できいいと思うのですが、膜内にできたがんの固まりはなかなか発見できないと思います。バリウム検査がいいのでしょうけれど、放射線は色々考えがありうけたくありません。MRIでの胃癌検査とカメラの併用を年に1回で行いたいとおもいますがMRIの成果はいかがなものでしょうか?それおもエコーのほうでもいいのでしょうか?どなたか教えてください。

A 回答 (3件)

補足とお礼を読みました。


理解は悪くないと思いますが、結論と決断には多少首を傾げますね。

スキルスのリスクが高いという結論には疑問が残ります。
それだけの情報を理解しておられるなかで、バリウム検査を受けようという結論が不思議ですね。
「検査しすぎ」と冷静に判断できているなかで、さらに検査を受けようという結論に持っていくのもなぞです。
がん家系かどうかは分かりませんが、その年齢、除菌に成功している状態なら、私は胃カメラのみで十分だと思いますが。

老婆心ながら、質問者さんに必要なのは胃の検査ではなく、ご自身で自覚しておられるとおり、精神科での不安障害にたいする治療だと思いますよ。
質問文やお礼などを読むと、こちらのほうが健康に社会生活をおくる上で重要だと思いました。

この回答への補足

ご回答に感謝します。sodenositaさんの推測通り、私は今精神的に病んでいます。疾病不安生涯と診断さ心療内科にもかよっています。一年前に肺CT検査を受けその場でクリニックの先生に9割がたがんです。でも、すりガラス状の5mm位なので、完治するでしょう。と言われた事がトラウマとなってしまいました。そのご、がんセンターで再度CT検査をしたら、多分がんではないので経過観察にしましょうと言われ、しばらく経過観察をしていました。しかし、最初に言われた衝撃が、頭に残り精神的に参ってしまい、それから心療内科に通うことになりました。結局がんセンターの先生も見かねて、胸膜の近くなので簡単に手術で部分切除し組織検査の方針としてくれました。結果は肺内リンパ節で5mm程切除しました。その事をきっかけに病気や検査にすごく敏感になり異常に反応してしまっています。いままでの、やり取りのなかで、私の解釈ですが、1、昨年浴びただろう放射線は50mSv打が、一度にではなく期間を開けているため、身体へのダメージはすくないだろう。また、積算での考えも少なくなってくるものだ。2.確率的要因はまだよく解らないが、年間100mSv以下というより、もっと安全に医療従事者程度の20mSvに制限していれば、大丈夫だ。3.萎縮性胃炎で、ピロリ菌除去にせいこうしていれば、通常の胃がんの危険性は軽減できるが、年に1度の胃カメラはやっておいた方がよい。カメラでも、スキルスがんは発見できるが、バリウム検査の方が見つかり易い、それは、胃全体を外から観れるし、透過により、粘膜内のがんの疑いがわかる。4.スキルスがんも最近多くみつかっている。約3割をしめる。5.会社の健康診断のバリウムは、被爆量は通常の病院より多く精度にかけるが、きめられている内容なのでうける。または、別の医療機関で検査し会社に提出する。6.被ばくはなるべく少なくする方がよいが、病気とのリスクとの天秤にかけはんだんする。6.年間15から20mSvの間隔を開けた医療検査は問題無い。 なので、胃バリウム検査もうけた方が今後安心できそうだ。

以上がsodenositaさんとのアドバイスをうけて、私なりに結論をつけてしまいました。がん家系ではありません。検査し過ぎという解釈は、去年はしすぎでしたが、こんごは、一般企業に務める方の健康診断に肺のCT検査と被ばくの影響の無い胃カメラ検査ということになります。なので、一般のひとより肺のCT検査被ばくの4.7mSv(全身被ばく換算)分が増えることにはなってしまいます。sodenositaさんが仰るスキルスがんはまれなんですか?あと、カメラでも発見できるものなのですか?そこが、私の解釈をかえてしまっているのかもしれません。あと、被ばくも生涯蓄積されるとがんになる可能性はだいぶ上がるのですか?わかっているようでなかなか自分で整理できません。毎日こんな事を考えている自分はおかしいのもわかっていますが、こうなってしまってます。sodenositaさん放射線医療に詳しいので、頼りにさせていただいております。昨日最後と書いてしまいましたが、もう少しだけアドバイスください。心療内科とカウンセリングはうけてますが、なかなかこうゆうことをしていたら治りませんよね。天気もいいので、ランニングでもいってきます。よろしくおねがいします。

補足日時:2011/04/24 11:22
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この回答へのお礼

色々質問し過ぎてしまい、申し訳ございませんでした。sodenositaさんのスキルスは胃のバリウム検査の方が得意という事に、今もなやんでしまってます。そうゆう病気に陥ってしまっている事をご理解頂けるとありがたいのです。カメラでも、スキルスは発見できるといいのですが。神経症の相手はしてくれませんか?すみません、なんか、中途半端でやな気持ちなのです。でも、色々教えて頂き感謝します。

お礼日時:2011/04/26 07:09

MRIや超音波はあまり意味がないですね。


検診で癌を早期発見できるレベルではないですし、胃カメラ検査が苦手な部分を補う検査にはなりえないでしょう。
大部分の胃癌は胃カメラで発見できるでしょうけど、スキルス胃癌などは胃カメラよりもバリウム検査のほうが得意とする癌といえるでしょう。
胃カメラで発見できないリスクと放射線のリスクを天秤にかけて判断するしかないのでは?
検診ですから、医師がどうこう言う問題でもなく、本人がどこまでお金をかけるか、検査を受けるかできめるものですし。
萎縮性胃炎なんて、結局のところ、ピロリ菌がいないなら老化現象でも起こることですから、萎縮性胃炎がすべて胃癌のリスクというわけでもないでしょう。
ピロリ菌の検査を受けるほうが重要かもしれませんね。

今まで受けたという50mSvも一度に連続して被曝したわけでもないでしょう。
半年で5回なら、検査と検査の間には放射線によって損傷されたDNAが修復する期間も十分あったはずです。
そして、肺のCTと胃のバリウム検査の被曝する部位は必ずしも一致しません。

私がざっと書いた程度の知識はもう質問者さんが十分持っておられて、それでも被曝をしたくないと思っておられるなら、バリウム検査を受ける必要はないと思います。
この程度の内容を知らずに悩んでおられるなら、ゼロから被曝を勉強してもよいかもしれませんね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。私が今、悩み不安に思っていることを確実に把握されお答え頂いていることにたいへんおどろきました。と、同時に感謝します。仰る通りで、スキルスの発見と、被爆が今の私の悩みどころです。ピロリ菌は3年前に除菌し、いつも陰性です。なので、カメラ検査はかかせません。昨年のみ多く被ばくしてしまいましたが、今年からいつも検査している所の全体ひばくりょうは肺CT5mSvとバリウム検査10mSvpと検診肺X線と日常被爆3mSvでざっくり20mSvを年間受ける計算になります。実際は一度に受けないので、被爆量はさがるのかもしれませんが、ある、検査CT検査が果たして、メリットになるかの論文では45さいくらいからは、検査と病気による死亡率がうわまったとかいてました。また、仮に20mSvを平均寿命で計算しても、28日の生存期間の短縮にしかなりませんでした。わたしは今年44で、過去にタバコを吸っていたので、肺CT検査のメリットは確実にあります。また、萎縮性胃炎もあるので、カメラは毎年やりますが、被爆とは関係ありません。スキルスをカバーするには、やはりバリウム検査なんですよね。あまり被ばくに神経質にならないほうがいいですか?でも,一般の医療放射線ひばくはたしか3mSvでしたよね。わたしはおおくないですか?正直色々しらべましたし、ききました。実際疾病不安障害になってます。ただ、今回ご意見いただきまして、バリウムは受けようという方向になりました。本当にかんしゃします。ただ、あとひと押しが欲しいのです。私の、理解度はだいじょうぶですよね。お願いします。

補足日時:2011/04/23 19:07
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この回答へのお礼

すみません。先の補足での文章が分かりにくかったので、少し訂正させてもらいました。ご回答ありがとうございます。私が今、悩み不安に思っていることを確実に把握されお答え頂いていることにたいへんおどろきました。と、同時に感謝します。仰る通りで、スキルスの発見と、被ばくとの天秤が今の私の悩みどころです。ピロリ菌は3年前に除菌し、いつも陰性です。一応萎縮性胃炎なので、カメラ検査はかかせません。昨年だけ多く被ばくしてしまいましたが、今年からは決めた肺のCT検査をしているスキャン専門のメディカルクリニックで受けることにして、そこで、グレイを係数で計算してもらったら私の被ばくりょうは肺CTの場合4.7mSvでした。あと会社ね健康診断バリウム検査10mSvと検診肺X線0.05mSv日常被爆2.5mSvで経過でざっくり20mSv弱を年間受ける計算になります。実際は一度に受けないので、被爆量はさがるのかもしれませんが、ある、CT検査のメリットの論文をよむと、40歳くらいからは、放射線検査とがんや白血病による死亡率は検査を受けているほうがメリットがでたようです。また、年間仮に20mSvを毎年受けて各年齢層係数と平均寿命からの残りの生存期間を計算しても、28日の生存期間の短縮にしかなりませんでした。わたしは今年44で、過去にタバコを吸っていたので、肺CT検査のメリットは確実にあります。また、萎縮性胃炎もあるので、カメラは毎年やりますが、被爆とは関係ありません。冒頭で懸念していたスキルスをカバーするには、やはりバリウム検査なんですよね。あまり被ばくに神経質にならないほうがいいですよね。でも,一般のひとの平均医療放射線ひばくはたしか3mSv以下でしたよね。わたしはやはり、検査しすぎですかね。そこが、どうも自分で決断出来ない要素でもあります。正直色々しらべましたし、ききました。実際疾病不安障害になってます。ソラナックスもふくようしてます。ただ、今回ご意見いただきまして、バリウムは受けようという思いになりました。スキルスのリスクは大きいし、友達も5年前になりました。でも、内視鏡手術で部分切除ですみ、今は元気です。カメラでみつかったそうです。聞くと、若い女性に多いみたいですが、最近はそうでもなく、胃がんの3割になってきたようです。大学病院の、放射線技師さんがいってました。なので、胃は2ヶ立てで対応していきます。sodenositaさんには本当に感謝します。ただ、あとひと押しが欲しいのです。私の、理解度と方針は大丈夫だと思いますか?最後のご意見頂けるとさいわいです。44さい、男性よりおねがいです。

お礼日時:2011/04/23 23:45

会社で行われる健康診断は、法律で決められていたと思います。

もし胃の検査を避けたいのなら、担当者に相談し、近近で検査済みの報告をすれば良いと思います。
レントゲン技師に聞いたのですが、いまの機器では以前に比べ放射線量は格段に減っているので、気にすることはないそうです。

胃がんが気になるなら、近藤誠医師の一連の著書を参考にすると良いでしょう。
またそれについて書かれているブログ、「リウマチ相談室のブログ」の「がん」を読まれたらいかがでしょうか。胃がんはそれほど怖がるものでないことが理解できます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。胃バリウム検査は5mSv位だそうです。これは、大学病院にききました。私は、昨年肺のCT検査で5回ほど、経過観察のため被ばくしていて50mSv位になっているとおもいます。もちろん、半年で5回なのできになります。なのでこれ以上は危険かなとおもっています。胃カメラでは問題無かったのですが、萎縮性胃炎があり気にしてます。早速ご紹介頂いた本、ブログをみてみたいとおもいます。やはりカメラだけだと漏れがでますかね。併用が、万全ですかね。どうおもわれます。ちなみに、回答者さまはどうされてますか?

補足日時:2011/04/23 13:53
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