プロが教えるわが家の防犯対策術!

挿し木で大きくなったブドウ(メルロー)の木の葉っぱの表面がぼこぼこ泡をふいたような状態になってしまいました。よく見ると葉の裏のあちこちに白いわたのようなものがついていて、それを削ると小さな幼虫のようなものがいるみたいです。この虫の名前は?退治方法をおしえてください。

A 回答 (5件)

粒がまばらに育ってきているはずなので、あまり育っていない物を摘粒したら


もう袋かけした方が良いでしょうね。
(開花後15日間くらいは細胞分裂をしていて、それ以降に一気に肥大し始めます。)

屋上のカラスさんの方はもっと生長するまで大丈夫ですが、
直射日光の高温と害虫の被害を防ぐために早いほうが良いです。

摘粒は粒の大きさを揃えるのと、摘粒した分の栄養を来年の花芽の発育に
使ってもらうのが目的なので、1回はしたほうが良いのですが
必要な作業と言う訳ではありません。(ジベレリンも未使用ですし)

あとは果実を膨らます為の追肥をして、地温の上がりすぎと水の蒸発を防ぐ為に
マルチング(ワラ、腐葉土、バーク、不織布等で)をして夏の水遣りをがんばってください。


新潟にもワイナリーがあるのですか。
新潟の気候だとどんな味のブドウになるのでしょう。
日本海側の海の近くだと、島根ワイナリーみたいな感じかな・・・
食用でも新潟産は見たことがない気がします。
色々と興味深く、面白そうなワイナリーですね。
日帰りできそうなので、近いうちに行ってみます。

富良野ワイナリーは失敗しました。
お花畑ドライブをしよう!と、ついうっかりレンタカーで行ってしまって・・・
適当に買って旭川に戻ってからホテルで飲みましたが、いまひとつぱっとせず。
ビアホールでビール飲み放題に変更して、ワインの事はすっぽり頭から抜けてしまいました。
旅行中飲まなかった日がないので少しアル中気味ですが、
当分飲めないのですぐに収まると思います。
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ワイン用のブドウはジベレリン処理は行いませんよ?



ジベレリン処理の目的は、無核化(種無し)する事と、通常より大きく育てる事です。
種無しにすると言う事は、受粉していないのに植物ホルモンで勘違いさせて
果実を育てさせると言う事です。
ですから、受粉されるより前に処置しなければ、種が作られてしまいます。
それと無核化の処理は、花ぶるい(不受精、異常受粉などによる落花)も減らす効果があります。

ジベレリンは植物ホルモンですから、他の部分にかかるとその部分が
異常成長(又は生育不良)してしまいます。
特に濃度が高いほど影響がでやすくなりますので、枝や葉にかからないように
注意する必要があります。(ブドウは実が付いてすぐ、来年の花を作り始めています。)
また、散布では均一にかかりませんので、無核化は不完全なものになります。
無核化でのスプレー処理はお勧めできません。

果実が付いてからの処理は肥大化を目的としたものです。
こちらの処理はスプレーでも何とかなると思いますが、無核化はともかく、
木に無理をさせてまで実を大きくする必要があるのかどうかわかりません。(ワイン用品種ですし)
特に、樹勢が悪い状態での使用は危険なのです。
落葉樹は基本的に、葉のあるうちに翌年の為の栄養分を蓄えます。
樹勢の悪い状態でジベレリンで強制的に果実を育てさせると、生育が鈍くなり、
必要な栄養を蓄えられず、翌年に枝先、あるいは全体が枯れる事があります。

処理のタイミングは品種によって若干の違いがあります。
ジベレリンの適用表は下記のURLですが、ワイン用品種の登録はない様です。
欧州系2倍体の使用方法で問題はないと思いますが。
http://www.kyowahakko-bio.co.jp/products/agroche …


袋かけの方は通常、摘房、摘粒の作業後に行います。
実が急速に肥大化し始めるのが開花してから2週間後くらいなので、
6月下旬から、成長が鈍り始める7月下旬までの間になります。
売り物と言う訳ではないでしょうから、6月下旬の摘粒を最後にしても良いと思いますよ。
袋かけ自体は早ければ早いほど良い物です。


ブドウは樹勢を見ながら強すぎず、弱すぎずで適した作業していく必要があるので、
何年も育てて状況判断をできるようにならないと難しいですね。
特に気をつける必要があるのは実の肥大時期と収穫後です。

実の肥大時期は養分を果実に送るので、成長がほとんどの枝で止まるのが普通ですが、
すべての枝の生長が止まってしまっても、半分くらいの枝しか止まらなくても問題が起こります。

前者では樹勢が弱すぎて着果負担に耐え切れませんので、
摘房してやらなければ枯れるおそれがあります。
後者では実の肥大化に問題がでてきてしまいますので、
新梢を摘心して栄養を枝の生長に使われない様にします。

収穫後には秋肥を与え、着果疲れを回復させ、活発に光合成をさせて栄養を蓄えさせますが、
状況次第ではやりません。
葉色が濃すぎる場合や、まだ作られたばかりの枝がたくさんある様な状況では、
蓄えるどころか生長に使ってしまう状態になります。
この場合は肥料を吸いすぎていますので、新たに与えず早く使ってもらう方がマシになります。
また、肥料の量も調節して、やり過ぎないように注意しなければ、
成長が止まった枝を育て始めてしまいます。(秋伸び)
この時に使用する肥料は、光合成が目的なので窒素を主体にします。

この時の結果は落葉時にいっせいに落葉しないのでわかります。
一斉に落葉しなければ来年は樹勢が悪い状態からのスタートとなって発芽が遅れます。
養分と肥料の転換期は花房ができる頃になりますので、
その年に肥料を多めにやってもどうにもなりません。
摘房で調整していく事になりますね。
越冬できずに枯れる事もありますが、病害虫による被害で早期落葉した場合よりは
可能性は低くなります。


現地で飲む中国ワインは今年は無理のようです。
どうしても6月の礼文島に行ってみたくて、北海道に行ってしまいます。
富良野ワイナリーにも寄るので、おいしいのが見つかれば良いのですけどね。
たったの5日間ですが、今は片付けて置かなければならない事が多く、お酒を飲む暇もありません。
北海道に行くまでの辛抱です。(帰ってきたらまた忙しいんだろうなーと思いつつ)

言われて見ると私のワインの楽しみ方は、食べ物と合わせる物ではなく、
ワインの邪魔をしない食べ物を選ぶ状態です。
家での食事の時は飲まないか、ビール(黒)を飲んでしまう事の方が多いです。
外食の時もソムリエか相手に任せてしまいますので、合う料理はわかりません。
ウィスキーやブランデーもよく飲みますが、チョコレートがつまみですので、
人には変わり者扱いされやすいです。

銘柄を忘れてしまいましたが、少し前にリオハ産のテンプラニーリョを飲んでみました。
程よい酸味に良い香りでフレッシュな感じのとても飲みやすいワインで、
料理にも合わせやすそうな感じでしたが、いつもどおりパンだけで飲んでしまいました。
一緒に飲んでる相手が1杯飲んでいる間に全部飲み干してしまって、
もう一本買いに行かされるくらい気に入ってしまいました。
テンプラニーリョ、いいですね。

また何かご不明な点があればどうぞ。
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この回答へのお礼

プロフェッサーzolaa

返信有難うございました。早速ご指導いただいておきながら、お礼が遅くなって申し訳ありません。購買済みのジベレリンはホームセンターに返して来ました。今カベルネソービニオンの実は全長10cmくらい。みずみずしい緑色のつぶが丸々と太ってきました。直径7ミリ以上のものもあります。我が家の屋上にはからすが来ますが、次に袋かけはどのタイミングで行ったら宜しいでしょうか?写真でお見せできないのが残念です。

新潟の角田山にある温泉つきワイナリーに行ってきました。ちょっと歩くと日本海の向こうに佐渡島が見え、後ろには山があるという自然の豊かなところです。広々とした農園にカベルネソービニオン、シャブリ、メルロなどが整然と植えられ、イングリッシュガーデンではバラが咲き乱れ、カフェではあつあつのピッツァと一緒に、色々なワインをテイスティングさせてもらえる、ちょっとした規模の小さなナパバリーという感じ?でした。経営者が掘りあてたという温泉の泉質も良かったですが、ご自身でワイナリーツアーをしてくれるのがまた嬉しかったです。

またお時間あったら返信願います。

お礼日時:2011/06/19 11:21

綿の中に浸み込んでいくかどうかまではわかりません。


ブドウ農家に聞きましたが、「大丈夫じゃない?」との事。
たぶん知らないっぽいので、あまり聞くと怒られそうな予感がします。

殺ダニ剤は小さいダニに効く様に粒子が細かく作られていますので、
それなりに効果はあると思いますが、冬の防除が一般的なため、
発生しやすいタイプのダニとは言えず、よくわからないのでしょうね。
新しいコロニーを作ろうとして外に出てきたものには確実に効果があるので、
広がるのは防げると思います。

ハウス栽培の場合は外と遮断されているため、外部からの進入が抑えられ、発生頻度は低くなります。
しかし発生すると爆発的に広がってしまいますので、農薬による防除はきちんと行います。

私が手伝うのはただの生食用の巨峰です。
ワインの勉強ではなく、農業そのものの勉強ですから、モモやナシ園にも行きます。
自分の借りている畑では、植えてから収穫まで時間が掛かる果樹が学べませんので、
手伝いに行っています。

栃木のワイナリーはココファームワイナリーと言うのがあるそうですが、行った事はありません。
私は神奈川県横浜市出身ですので、栃木県そのものには詳しくありませんので。
http://www.cocowine.com/


甲州種が日本酒の様とはうまい事を仰られますね。
確かに甲州種はボケてますよね。私も好きではないので買いません。
ただ、登美の丘ワイナリーに行った時に試飲で飲んだ、
”登美の詩 甲州&シャルドネ”は面白い味わいでしたよ。
甲州の欠点をシャルドネが補ってくれている感じの良いブレンドだと思いました。

私が好きな品種は、赤ならピノ・ノワール、ツヴァイゲルトレーベで、
白はリースリング、シャルドネです。
カベルネ・ソーヴィニヨンが嫌いと言う、きっと偽ワイン好きです。
北海道産はツヴァイゲルトレーベが多いので、赤は似たタイプが好みなのかもしれませんね。

フランスのワインはあまり買わず、もっぱらドイツ、オーストリア産を飲みます。
フランス産のシェアを奪う為には、買うわけには参りません。
なんとしてもドイツワインの売り場面積を広げるのです。(アホですね。)
アイスワインが好きでして、最近カナダ産にも興味を持ち始めました。

ドイツは赤ワインが少ないので、自分の中ではあまり手に入らない貴重品扱いなのですが、
ワイン好きの友人からは「薄い」と貶され、お酒が飲めない友人には
「こんなにワインがおいしいとは思っていなかった」と喜ばれます。
ええ、所詮私は偽者でございます。

私のお勧めなど参考にはならないと思いますが、もし機会があったらドイツ産もお試しください。
お好みのピノ・ノワールはドイツではシュペートブルグンダーと言います。
アール地方やラインガウ地方でよく栽培されていますよ。

松茸と中華ワインも試してみますね。


一般人の栽培と農家の栽培はかけ離れていますので、
こういった場では滅多に見ることのできない状況に遭遇します。
そういった事柄への対応を調べたり、考えたりする事によって知識が増えて行っております。
おかげさまで良い勉強をさせていただきまして、ありがとうございました。
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この回答へのお礼

zolaaさん

ブドウ栽培の手引き書を頼りに、巻きひげ摘み、摘房、摘粒などを済ませました。鉢植えですから、、、泣く泣く(笑)の作業でした。なんせ、鉢植えです。房が5つでも実ってくれたら嬉しいです。わからないのは、袋かけとジベレリン処理のタイミングです。ジベレリンはスプレイが良いのか、それともじゃぶっと溶液に漬け込むのが良いのか?どちらでしょうか。お時間があったらおしえてください。

六月のメルロの葉は目に美しく、実は甘い香りがしています。バラの花にもありますが、いわゆるマスカット香ですね。すがすがしい切なくなるような何度もかいでしまう少し麝香の入った香りです。くらっときます。カベルネは全くの無臭です。

ドイツのワインは美味しいものを呑んだことがないのですが、おっしゃるなら探してみましょう。アイスワインはアマ~いですね。どんな料理と合わせて呑んでいらっしゃいますか?トカイが2本ありますが、料理と一緒に楽しむというわけにいかないので、呑むタイミングを逸して数年来しまいこんだままになっています。

あの、雲南省のマツタケと赤ワイン、、、これは是非現地でお試しください。フランスの宣教師がもたらした品種(すでにフランスでは栽培されていない)で長い間作られてきたワインです。私の好きなピノノワールやテンプラニーリョのような酸味のあるあっさりした杏のような香りの高いバランスのとれた赤ワインです。色もさびのような赤茶が入っています。雲南省特産のきのこの鍋料理にとてもよく合います。

欧米で修行勉強して帰国したらオリジナルを超える素晴らしいものを作り出すのが日本人の優れた特質だとしたら、外国人がもたらした技術文化をそのままに伝える、、、これが懐の深いというか、はっきりいって大雑把な歴史の長い国土の広い中国人でしょう。きりがないのでやめておきます。

お時間あったらブドウ栽培のこと教えてくださいね。

お礼日時:2011/06/05 14:32

すみません、ブドウハモグリダニです。


お返事を頂いてから、おかしいなと思いまして、農学書を確認してみて気がつきました。

良い写真が見つかりませんでしたが、このサイトのダニ類の箇所をご覧ください。
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_moduleid-31663.htm
ブドウハモグリダニは毛せん病といって葉の裏に白い毛が出ます。

ブドウハモグリダニへの防除は、石灰硫黄合剤の冬季の散布となっています。
生育期の場合、ブドウサビダニの仲間なので、サビダニ、ハダニ用の殺ダニ剤になります。

オダサンフロアブル
http://www.greenjapan.co.jp/osadan_f.htm

マイトコーネフロアブル
http://www.greenjapan.co.jp/maitokone_f.htm

有機○○系の農薬は、無機○○系より安全と言う訳ではありませんよ。
広く使われていましたが、発がん性を持つため使用が禁止されたDDTと言う薬剤は、
有機塩素系の農薬です。

使用を控えたい環境で無理にでも使えと言う意味ではありません。
これから被害が拡大して行くことがあれば、ご検討ください。

勉強のためブドウ農家の手伝いはするものの、栃木県のブドウ栽培はハウスなので、
病害虫があまり発生せず、実際の被害をほとんど見たことがありません。
適当な回答をしてしまい、申し訳ありませんでした。

無関係な話ではありますが、私も毎年1度はワイナリー見物旅行に出かけます。
ワイン作りをしようと思っているわけではありませんが、ぶどう畑もワインも好きなので。
山梨に馴染みのワイン屋さんがあるとは羨ましいです。
近所に栃木県一のワインの品揃えを自慢する酒屋さんがあるのですが、悪いけど少なすぎる・・・
飲みたい銘柄を言っておくと入荷してくれるので、良い酒屋さんなのですけどね。

このまま何事もなく、すくすくと育ってくれると良いですね。
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この回答へのお礼

zolaaさん 

返信有難うございます。ハダニのスプレーはバラに使うものがうちにありますが、薬剤は綿の中まで滲みこんでいくのでしょうか?被害が収まらなければかけてみます。「サイレントスプリング」を読んでDDTで癌になったアメリカ人が大勢いたということは知っていましたが、DDTが有機系だということは知りませんでした。使い方を間違えたのかもしれませんが、以前バラにかけた木酢液でメダカを全滅させたことがあり、それ以来「有機」って書いてあると却って胡散臭いなあと肌では感じていましたが、勉強が足りませんでしたね。良い勉強になりました。有難うございます。

栃木にもワイナリーがあるのですね?ハウス栽培では虫はつかないのですか?カーネーション農家ではハウスのカーネーションに沢山の農薬をかけていました。イチゴにもかけていそうですけど、、、有機栽培なのかな?ハウスのブドウは幸せですね。栃木のワイン、今度試してみますよ。

私は同じ日本人として山梨のワイナリーは応援しているのですが、残念ながら好みのワインにはなかなか出会えません。甲州種も好みではありません。失礼ながら、きいろ香を飲んで「これって日本酒?」っと洩らして顰蹙をかいました。北海道のワインにちょっと気になるものがありましたけど、もっぱらネットでピノノワールとソービニオンブランを買っています。手ごろでパワフルなニュージーランド産とかスペインのリオハ産を愛飲しています。中国なんて!ってお思いになるかも知れませんが、雲南省の昆明産の赤ワイン、山盛りのマツタケに合わせてとても美味しかったですよ。たまに本物のフランスワインを呑むとシビレます。

それではお忙しいところ色々お世話になりまして有難うございました。お時間があったら日本の美味しいワインの銘柄をおしえてください。取り急ぎ御礼まで

お礼日時:2011/05/20 08:39

葉の裏ならワタアブラムシです。



写真のと同じ種類かわかりませんが、色んなアブラムシがいるんです。
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A8%E3%83%8E% …

枝ならコナカイガラムシでしょうね。
http://kanitoneko.exblog.jp/6441524/

退治方法は山梨の家みたいに車庫の上がぶどう棚みたいな感じの
大きい木だと農薬でないと無理でしょうね。
ブドウ用の物は劇物が多いのですが、家庭用の物だとスミチオン乳剤は
アブラムシ類にも使えます。
http://www.sc-engei.co.jp/guide/syo00033.html

小さい木なら粘着テープに貼り付けていく感じでも何とか。

参考に、ブドウの主要害虫の生態とその防除―2をご覧ください。
(ここに載っている薬剤はすべて劇物です)
http://www.agrofrontier.com/guide/t_76c.htm
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この回答へのお礼

zolaaさん

専門的なご指導有難うございました。お礼の返信が遅くなりました。ごめんなさい。

あれはアブラムシなんですね?まずご指導通り粘着テープを使ってみましたが、綿みたいなものは貼り付きませんでした。で、歯ブラシでこすり落としてみましたけど、あまりうまく行きませんでした。ネコが徘徊するし、近くにめだかの睡蓮鉢はあるし、なにしろ初めての小さなブドウで鉢植えです。昨年1月に山梨のワイン屋さんから、割り箸みたいな感じの棒状で送られてきたもので、挿し木で始めたものなんです。なので、ホームセンターでスプレー式の消毒薬(有機とか書いてありますけど)を振りかけてみました。

あれから1週間以上たちますが、葉っぱがどんどん増えて、元気に生育している様子です。このままもうしばらく様子をみてみます。他にシャルドネと甲州とカベルネソービニオンも貰いましたけど、甲州は失敗し、シャルドネとカベルネは元気に生育しています。虫もつきません。

kanitonekoさんのブログも興味深く読ませて頂きました。ブログをもっと更新してくれると嬉しいですね。

本当に有難うございました。まずは取り急ぎ御礼まで。

お礼日時:2011/05/19 11:50

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