
現在、サンバーバンの購入を検討しています。購入直前段階において、どうしても気になるのが、フレーム(特に左サイドメンバー)が錆びて腐るという弱点です。
サンバーのオーナーさんや、整備業者さんからの情報発信が多数散見されます。前方から空気を導入するダクトの役目を兼ねているから止むを得ないそうです。
他方で、近所のディーラーの技術担当者に聞くと、そんな事例はまったく聞いたことがないと言われ、驚き残念に思いました。メーカーに問い合わせると、フレームの錆び・腐りといった具体的事例には一切言及せずに、「 以下にご回答申し上げます。品質問題につきましては、段階的に複数の改善を折り込み、信頼性の向上を図っております。」という要領を得ない、人を食ったような回答でした。
そこで、サンバーのオーナーさんや、事情に詳しい方にお願いです。
(質問1)
2011年5月現在において、サンバーバンのこの弱点は改善されたり、防錆力の向上がなされているのでしょうか。
(質問2)
サンバーを購入されるとき、この弱点についてどう考えられましたでしょうか。
私にとってのサンバーの最大の魅力である安全性と耐久性を支える骨格そのものが錆びて腐ってしまうことであるため、とても気になっており、購入の決断ができずにいます。教えていただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
自動車修理工です。
ご指摘のとおり、サンバーのフレームが腐ったのを散見してます。
左サイドメンバーに限りません。
特によく目にするのが、「左右フロント前端部の Yの字になった箇所」です。
右はパワステギアBOXが取り付けられてます。
左に限らず右も、特にこの部分が腐ってます。
腐ってしまったモノは、「アングル材」を使ってフレーム補強してる例を よく見かけます。
(私の工場は、一町工場なので、フレームまではイジレません・・・。)
日整連(日本自動車整備振興会連合会)が毎月発刊している
「技術情報」誌、2008年 1月号に そのあたりの記述があります。
富士重工業株式会社からの情報提供として、
「スバル サンバー シャシフレーム点検整備要領について」
の表題で。
無断転載禁止なので、概要だけ。
----------------------------------------------------------
サンバーのシャシフレーム錆び発生時の点検整備要領について
サンバー TT・TV・TW・KS・KV型 全車
融雪剤の散布量増加に伴い、車体の錆びによるトラブルが増加している。
走行後 速やかに洗っても完全に発錆を防ぐことは困難である。
トラブルを未然に防ぐため、定期点検を実施してほしい。
(1) ジャッキアップし、フレームの泥等を除去し、防錆処置(ワックス塗布)する。
(2) フレーム前側サイドメンバー溶接部や一般面にピンホール無いか確認
(3) メンバーを軽くハンマーで叩き、反響音を聞く
(4) フレーム下部の水抜き穴より、内面の錆状況を確認する。
ピンホール・反響音の異常・内面錆発生の場合は、
「フレーム前側サイドメンバー外面に防錆処置を実施し、水抜き穴よりフレーム内面に防錆処置(ワックス塗布)を施す。 ワックス塗布は、ノズル先端が360度噴出するノズルを使用のこと。 詳細はスバル販売会社へ相談。」
------------------------------------------------------------
・・・とあります。
つまり、メーカーでもとっくに把握してるのですよ。
ですので、新車を購入したらば即、スバルのディーラーで 上記の処置をやってもらうに限ります。
おそらくメーカーからは さらに詳しい実施要領がディーラーに流されてるハズですから。
私の経験から、前方のYの字になったトコ以外、致命的なフレーム腐りを見たことはありません。
(リアサスペンションアーム・鋳鉄製・が腐ってしまってるのを見たことはあります。)
2008年時点のハナシではありますが、その後にメーカーが改善したかどうかはわかりません。
と言うより、こうやって公にしたからには、「我が社からクルマが出てしまったら あとはそちらで!」なコトなのではないでしょうか?
いずれにせよ、まだ年式が新しいにも関わらず 錆び・腐りが発生するのは事実です。
新車購入時にワックス処置?をしておくのがベストだと思います。

ありがとうございます。
とても重要な内容を教えていただきました。メーカーがその衝撃吸収性を謳うY字型に広げたフレーム先端ですが、Y字型部分そのものが錆びて「腐りまくる」のですね。しかも左だけでなく右も。 私にとってのサンバーの最大の魅力である安全性と耐久性を支える骨格そのものが錆びて腐ってしまうだけならまだしも、メーカーが謳う衝撃吸収性すら根底から覆ってしまいます。安全性がとても低いとされるなか、唯一の頼みの綱だったフレーム特にY字型部分であるだけにとても残念です。また、近所(名古屋市某区)のディーラー技術担当者の談も改めてがっかりしました。 ただ教えていただきました水抜き穴の存在はありがたいです。防錆処置が少しは施せそうです。現時点でも上位候補であり続けるサンバーバンですが、まもなく訪れる夏期賞与シーズンの大商談会までには候補を絞り込みたいと思います。とてもわかりやすい図解をありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
>私にとってのサンバーの最大の魅力である安全性と耐久性を支える骨格そのものが錆びて腐ってしまうことであるため...
フレームの腐食が問題となるくらいサビたら、ボディーや荷台は、とうの昔に穴があいて使い物にならない状態になることを予想できませんかね。
ありがとうございます。
外回り・下回りの問題でしたら、洗浄や防錆処理が日常的に簡単にしかも低価格で可能です。現にサンバーオーナーからの外装の防錆に関する悩みの声は散見されません。しかし私が気にしているのは手が届かない(届きにくい)フレームの内部から腐食が進行するという点です。また、ボディーや荷台などとは異なり目視による点検ができないと思うのです。皆様が指摘によりますと、フレームが吸気ダクトの役割をするサンバーならではの持病だそうです。ある整備士さんによりますと、外装がピカピカで、フレームだけが腐っているサンバーを多く見てきたそうです。難しい問題のため、もう少し悩んでみます。
No.5
- 回答日時:
回答番号4です。
まずサビですが、鉄と空気中の酸素が化合して発生します。
ですので鉄の表面が露出していなければ錆びません。塗装がしっかりしていればかなり大丈夫です。
また単に空気だけではなく水分も必要です。水分が付かない、溜まらない、結露しないというのも重要です。
特に泥が溜まると弱いです。(水分を含んだままだから・・・・塩カルも入っていると大変)
追加質問の洗浄ですが、基本的に水で洗い流せばokです。
左前がヤバイ、ということはホコリとして入ってきた塩カルがその辺に溜まりやすい、ということです。
フレームの右前にもゴムのフタがありますのでそれも開けてダバダバと水ですすげば流れていくと思います。
(エンジンルームを開けてエアクリーナー側から流すのもありかな?)
とにかく塩カル混じりの泥が排出すればokということで・・・手が届くところはウエスとかブラシを使ったほうが効率がいいかもしれません。
あとは塗装が痛んでいたら危ない、ということでシャシーブラックなどの塗料を塗り重ねればよろしいかと・・・
防錆ワックスはスプレー塗料よりもさらに奥まったところに有利・・・という感じです。
ありがとうございます。
エンジンルームを開けてエアクリーナー側から流す・・なるほど、とても有効な洗浄ですね。同様に防錆について予防および後処置もできそうです。フレーム内部の流れない箇所はあきらめる方向で考えます。
No.4
- 回答日時:
平成20年のサンバーバンに乗っています。
サビとか腐りですが、塩カルの多いところはどうしても・・・いうのはあります。
車によって錆びやすいところはさまざまですが・・・・
自分は愛知県なので積雪はごくたまに・・・なのでフレームはぜんぜん平気です。
サンバーですが、構造は平成11年のフルモデルチェンジから変わっていません。
一応、シーリングとかはがんばっているみたいですけどね・・・
添付の写真はサンバーのバンパーを外したところです。(平成23年5月・・・GWのねたです)
フレーム前端の丸パイプがわかりますか?
ここの左端にゴムのエルボが付いています。ここから吸気を取り入れています。
エルボの先には吸い込み音の低減と浸水防止のプラスチックボックス(レゾネーター)があります。
バンパー自体はワリと簡単に外れます。
(現行型はデザインが代わっているのでちょっと手順は違うかもしれませんが・・手間は似たようなものでしょう)
ですので塩カルなどの心配がある使い方の場合は定期的にこのゴムエルボを外して洗えばかなりの防止効果があると思います。
塗装がやばいところはこのときに塗ればいいです。
また防錆剤ですが、ノックスドールやラスガードといったスプレータイプのワックスを塗布することもありです。
これらは自動車屋さん向けでしたらごく普通に流通しています。
http://www.taihokohzai.co.jp/detail.php?pid=41&a …
http://www.straight.co.jp/item/36-8750/
地域によっては弱点が顕著になる可能性もあるが・・・・そう心配しなくてもいい、
対策もいろいろ可能、と考えています。

ありがとうございます。
大変わかりやすい画像まで付けていただきまして、とても参考になります。また私も愛知県です。ただ年に10回ほど岐阜県や長野県のスキー場に行くつもりです。サンバーのオーナーさんの中にはこのゴムエルボ部分を外して蓋をしてしまい、フレームの中を空気が流れるのを遮断(そのうえで吸気は別に工夫)されている方もいるようですね。教えていただきました「ゴムエルボを外して洗う」という点ですが、何か特殊な洗浄剤をフレームの中に流して洗浄するのでしょうか。それから、防錆剤をフレームの中に向かってスプレーするということでしょうか。もしよろしければ重ねて教えていただければ幸いです。また、皆さんの仰るように神経質になりすぎなのかな・・とも本日は考えています。と同時に、肝心要のフレームという点、しかも内部からという点が妙に気になって仕方がありません。
No.3
- 回答日時:
こんばんは。
サンバーオーナーではありませんが一言。
安全性については今やサンバーは設計事態古いため、他社より劣っていると思いますよ。正面はフレームで直接受けるのでそこそこですが、オフセット衝突では下半身不随まっしぐらですね。然るべきサイトで見てみましょう、一目瞭然です。
それをさて置いて、在りし日のスバル車のコレクションレベルで保存するのであれば心配も察しますが、実用レベルでの錆びの心配はいささか神経質かなと思いました。フレームが錆びて走行に支障を及ぼす程って・・・その前にボディの方が朽ち果てる気がします。
因みに私の住む北国では旧規格のサンバーがまだまだ走っていますしアクティも多いです。それに比べればスズキとダイハツは少ないですね。とは言え先月私は錆が多いと言われるエブリーを迷わず注文しましたが(ドアやフェンダー錆びるぐらいでも10年以上乗れますって!)何時の納車になるやら・・・。
完全無欠の商品なんて有りません。あばたもエクボ、欲しいのを買えば後悔も少ないのでは?
ありがとうございます。
NASVAの動画を他候補と何回も見比べました。たしかに怖いと思います。進化・改善が止まったままで、撤退もされてしまうサンバーを第一候補にしている時点で、完全無欠からは程遠いですが、それにしても長所とされる骨構造の肝でもあるフレームが、しかも予防・対処が困難な内部から腐るというのでは、妥協を通り越して欠陥としか考えられません。せめて外部の問題であればメンテナンスで気をつかうこともできるのに・・と残念でなりません。とても気に入って購入直前まで気持ちが高ぶっていたのですが、現在は落ち着いて再考中です。実用レベルで8年~10年くらい走行さえできれば可とするか、フレームが腐り弱ってまだマシなフルラップ前面衝突の安全性すら保てなくなるリスクを負うか、後悔しないようにいろいろ考えてみます。
No.2
- 回答日時:
10年くらい前にサンバーに乗っていました。
その頃と比べてフロント周りとインパネは変わっていますが、基本はまったく変わっていません。ホント、ため息が出るくらい。残念ですが中曽根元首相の髪の毛同様、絶望的と思って下さい。
スタットレスタイヤが普及により積雪地域では大量に融雪剤を散布するようになりました。各メーカーは、防錆鋼板を使うようになりましたが、燃費向上・軽量化の名のもとに薄く作られ、一度錆び出すと直ぐにに穴が開くという具合です。今や、車の耐久性はエンジン云々よりボディーに穴が開くかどうかといった状況なのです。
私は北海道在住、スズキ車のオーナーでマイナーチェンジの度に下回りを見てきましたが、極力溶接は避け、部品の接合は接着剤や樹脂によるはめ込み式、マフラーはステンレス化するなど、耐腐食性は相当力を入れているようです。
最近のT車は、ブレーキのバックプレートを廃止してきました。これはコストダウンもありますが、バックプレートとディスクローターの間に入り込んだ塩分で、ディスクが錆びて逝くことを防止するためと聞きました。ホイールの隙間から見えるディスクは綺麗に見えても、その裏側はとんでもないことになっている。。。とうのは決して珍しい話ではないのです。
大型トラックの燃料タンクを吊っている金属ベルトが腐食して断裂もありましたし、国道沿い在住のオーナーから、クラウンと軽自動車のショックアブソーバーの左右2箇所が腐って、ショックの先端が、ボンネットを突き上げたという話も。
トラブルを防止するには、小まめに乗って雨水で塩分を流すか、下回りの洗車をする。新車購入時に下回りをノックスドールなどの耐腐食塗装を施す他にありません。私もサンバーに乗っていましたが、とうの昔に乗り換えたクチです。
スバルは軽自動車の開発を含めて投げ出した状態ですし、情報タイプのディアズはダイハツのOEMとなりました。
以前サンバーに乗っていた私が言うのもなんですが、サンバーに拘る理由などありませんし、4独?!何それって感じ。コーナリングならエブリィーバンの方がずっと良い。この車は、フレームよりエンジンの電装系が塩で逝く方が早いです。私なら他の車を選びますね。
ありがとうございます。
耐腐食性への取組という観点から、いま一度考え直すことにします。やはりメンテナンスといっても下回りといった外部の防錆は少しは可能でしょうが、フレーム内部の防錆は相当に困難かと考えており、絶望寸前で思考停止状態です。サンバーに拘るわけではありませんが、もともと気になる存在だったのと、来年初めに終了してしまうこともあって、筆頭候補になった次第です。じっくり検討してみます。
No.1
- 回答日時:
サンバーに限らず、どれだけメンテナンスにお金を掛けられるかって事じゃないの?
・下回り洗浄(特に冬期間の塩カルによる場合は少なくとも週1で)、
・定期的な防錆処理(下回り塗装)
とかね。
ということで、回答としては、
質問1は、「それなりのメーカーなので防錆力向上への努力はされていると思う」
質問2は、「サンバーは保有していないけど、きちんとメンテした上で(業者依頼だけど)錆が発生するなら腹が立つけど、車そのものが消耗品の塊だから、どこかで諦めも必要」
ありがとうございます。
新車購入を予定していますので、ご指摘のとおり、ある程度のメンテナンスはしていきたいです。ただ、散見される情報によると、サンバーの場合フレームの中を空気が通るため、水分や凍結防止剤などを含んだ空気により、フレームの内部から錆びて腐ってくるようで、サンバーの持病とまで言われています。内部から腐るというのは痛恨の弱点だと不安に感じており、購入に踏み切れません。このようなフレーム内部に対しての防錆処理は町の車修理屋さんで可能なのでしょうか。このような事例の存在そのものを把握していない(ふりをしている)近所のディーラーではまずフレーム内部への防錆処理はしないとあきらめています。消耗品の塊である車ですが、せめて8~10年は乗り続けたいです。
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