10秒目をつむったら…

30代後半の男性です。
どう生きていけばいいのか悩んでしまい、投稿しました。

4月末で正社員へなれずやむなく退職。
再就職に向けて頑張ろうと思い、職業安定所へいきますが、転職を繰り返していること、年齢のことが気になり面接や入社後の人間関係を考えてしまうと怖くなります。

過去、職場の人間関係を築くことを悩み精神安定剤を服用しています。
辛くなって服用しますが、自宅で1日ダラダラ過ごしているだけで気分がまったくはれません。
生きることって非常に辛く将来が怖くなります・・・

どう生きていけばいいんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

再就職に向いて頑張ろうとしてるんですよね


その気持ちがあれば大丈夫
後は余計なこと考えないで
とりあえず就職することに専念して
その後のことは私支える
困ったことわからないこと悩むこと
みんな聞いてあげる
とりあえず就職頑張って
応援するよ
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生きることって苦しいですよね。

わかります。
もし経済的に余裕があれば、あと1カ月だけ休養して早寝・早起きなど生活リズムを改善したり、朝ウオーキングをしてみるといいですよ。
カーテンを開けたまま寝て、朝、光を浴びるのが体にいいと思います。
ただ薬を飲んでいるより、少しスッキリしてくるはずです。

人間関係が苦手なんですね。それで、どうにかしようと思って辛くなっている。
どうにもならないことは、どうにかしようと思わないことです。
どうにかしようと思うから、失敗したと思い込み、自分で自分を責めている。
辛いのは、自分という裁判官がいて、誰よりも厳しく自分自身を裁いているからです。
「自分はダメだ」「生きている資格がない」そんな言葉を自分に向けていませんか。

同じ状況の友人がいたら、何て言葉を掛けると思いますか。
「次はうまくいくかもしれないよ」「大丈夫」・・・優しい言葉を掛けるんじゃないでしょうか。
それを自分に向けてやってみるんです。

うっかり、きつい言葉を自分に向けてしまったら、10回以上優しい言葉を自分に掛けてあげましょう。
プラスの言葉の力で、マイナスの言葉を洗い流す感じです。
意外と質問者様のような人は、自分のいいところ(長所)をわかっていません。
小さなことでいいんです。難しい本を読み終えた。自分のために料理を作ってみた。朝早起きできた。
自分ってがんばってるね。えらい!と褒めてあげてください。

それをしばらく続けていくことで、少しずつ元気が出てくるはずです。
お大事にしてください。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/asaichi/2010/11/01/01.html
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職場の人間関係を築くことに悩むのなら、できるだけ職場の人間とかかわらずに済む


職業を選ぶという方法はどうでしょうか。

私は雑談が苦手なので、職場の人と会話をするのが苦痛でストレスでした。
そこで、雑談がうまくなるようになるには時間がかかる、直らない可能性も高い。
迂回策として、人間関係の濃くない仕事を選んで、問題を回避するという策をとりました。

ただ、人間関係の濃くない仕事。職場の人間とあまりかかわらず一人でできる仕事
となると、普通の人が底辺と思う仕事しか、たぶんありません。

日雇いバイトとか。日雇いバイトは、スタッフがよく入れ替わるので固定した人間
関係になりにくいという利点がありました。

私はやったことはないですが、新聞配達とか。車の運転系とかどうでしょうか。
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30代後半。

職を転々。何で一箇所に落ち着こうとしないんでしょうか。それとも何か心的要因で落ち着けないのでしょうか。生きていく為には食わなければならない。食う為にはお金を稼がなければならない。それは解りますでしょう?ただ人間関係の構築が怖いというのが引っ掛かります。そのものズバリ言わせてもらえば「適応障害」の疑いがあります。精神安定剤ってまさか市販の物では無いでしょう?病院行ってるんですか?そこで何か診断を受けて病名もあるのでしょうか。そう勝手に解釈させてもらいますが、であればですよ、一時的にでも「生活保護申請」をして、病気が回復したら求人誌とかで探せば良いと思いますけど。焦らないで。今までどんな仕事してきたか分かりませんけども、希望はある筈ですよ。あなたがそんな事言ったら、私なんか夢も希望もありませんよ。39歳で会社破産、自己破産、離婚。おまけに14年前から「精神疾病5種類」患い、職も無い。現在は趣味と実益を兼ねて「ガラス板彫刻板」を作ってますが、ホームページ作りたくても金が無い。仕方無いから何処かでイベントがあれば、その近くの路上でパフォーマンスも兼ねて展示会。自作のチラシは持って帰ってくれますが注文は無し。生活保護を受給させていただき、それでも何とか「生きてます」。これまで散々な人生だったから、これからきっと良い事あると信じて。
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46歳の統合失調症の者です。


当然ですが、就職先はなく、わずかな障害年金で暮らしています。

私も再就職先を探していますが、ハローワークも通っている病院も
いまいち決定打がありません。
こういう病気ですから、面接は非常に恐怖です。

あなた以上に苦しんでいる人は大勢いるんです。
あなたは軽いほうです。

すぐには決まらないでしょうが、仕事にえり好みをしなければ、
30代であれば、就職先はあるはずです。

就職後の人間関係なんて、就職してみないとわからないじゃないですか。
なぜ、もう心配するのですか。

元気を出して、がんばってください。
「明日は明日の太陽がピカピカやねん」←じゃりんこチエ
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どんなに精神力のタフな男でも、平日からダラダラと過ごしていれば心折れるでしょう。



まずはその生活を変えましょう。環境も。

その上での就活ではないでしょうか?

この順番が逆になっている人がこの世代に多い。逆に今の世代で就活を勝ち取る輩は、その辺もしっかりしている。

#まぁこのご時世に内定を勝ち取る輩は、まさに手練れなんでしょうけども
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