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 今通信系の会社(関西地区)に新入社員として研修中(もとは文系です・・・)で、内容がチンプンカンプンで泣いています。
 一応最後にはレポートの提出とかもあるらしく(泣)

 その中で「ケーオプト」とかという言葉が出てきます。
 関西電力系の光ケーブルのことなのですが、少し疑問があります。
 各家庭に引かれていると思うのですが、これは「ケーオプト」という会社1社が独占して光ケーブルを引いているのでしょうか。

 私の知識では、色々なプロバイダーがあるのなら、色々な通信系の会社がそのインフラ(例えば光ケーブル)も同様に持っていて、各家庭とかマンションに
引いているのかと思っていたのですが、この考えは間違っているのでしょうか。
 どの家庭もプロバイダーと契約するなら、「ケーオプト」という会社の光回線を使わなければならないのでしょうか。

 質問自体がはっきりしないかも知れないのですが、
 関西地区では、家庭に来ている電気関係のケーブルは(電柱につけられている電線は) 電力系は関西電力のケーブル、電話線はNTT西日本、光ケーブルは
「ケーオプト」という会社のものという決まりがあるのでしょうか。

 宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

#1 です


他の方々からも返答が入っていますのでそこに抜けているものだけ

>その2社の光ケーブルが電柱に惹かれているということでしょうか。
>それともそのどちらかが惹かれているのでしょうか。
>それならば地域で分けているとか。

二社の光ケーブルが電柱にひかれています、但しすべてと言うわけでなく各々の会社の営業戦略によってサービスするエリアが微妙に違うと思いますがユーザーが多く見込まれているエリアは両者ともサービスしているでしょうね。

NTT・電力会社共に自前の電柱を建てていますが、NTTが電力会社の電柱に間借りしているのは良く見つけますが、電力会社がNTTの電柱に間借りしてるのは余り注意深く見ていないので気づいていません。
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> 私の知識では、色々なプロバイダーがあるのなら、色々な通信系の会社がそのインフラ(例えば光ケーブル)も同様に持っていて、各家庭とかマンションに


引いているのかと思っていたのですが、この考えは間違っているのでしょうか。

そうですね 通信系の会社ではなく 通信会社がケーブルを持っています
ですが 今は法律が有って 持っていなくても 借りる事が出来ますので
あたかも  自社で持っているかの様に 案内出来ます

日本では国内全国全ての設備を持っているのは NTTだけです
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間違えていました。


賢者の選択2009年07月11日分です。
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関西電力系通信会社、ケイオプティコムの事ですね。


関西電力の送電線管理用通信網(光ファイバー)を増設して一般販売している通信会社です。

関西地区では、
電力系としてケイオプティコム
(サービス名。イオ光、ビジネス光)
NTTとしてNTT西日本
(サービス名。フレッツシリーズ)
が存在します。

多くのプロバイダは、全国サービスの為NTTフレッツシリーズを利用しています。

ケイオプティコムは、関西地区内通信では、格安ですが
他地区が絡むと割高になります。
(ビジネス光ホームページを参照下さい)

家庭向けサービスでは、確実にケイオプティコムが格安になります。

ケイオプティコムに関しては、
ビジネス光ホームページや
賢者の達人ホームページに
ビデオがあり戦略などわかりやすいですよ。
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登記上の社名は「株式会社 ケイ・オプティコム」で、通称として「ケイ・オプト」と呼ばれているのでしよう。



光ケーブルによる回線事業者としては、
・NTT=全国区
・KDDI=地方区(大都市圏)
・電力系=地方区
・CATV(有線放送)=地方区
があります。

「ケイ・オプト」は、関西電力が100%出資した高速通信回線サービス提供を、関西地区で展開する事業者ですから、上記の区分から言えば、「電力系」に入ります。

したがって、「ケイ・オプト」の独占もありませんし、だからと言ってNTTの独占でもありません。

どの事業者の回線を選択するかは、消費者の判断です。

したがって、関西圏に居住する人であっても、「NTT」、「KDDI」、「CATV」、そして「ケイ・オプト」と夫々の判断で契約しているでしよう。

貴方の質問文で出てくる「独占」と言う言葉に最も近いのは、関西電力の「電灯・電力」で概ね90%程度は発電・配電しているでしよう。
また、電話にしても、大部分はNTT西ですが、それとてもKDDIも参入しているので100%ではありません。

ところで、インターネット接続仲介を生業とするプロバイダー(ISP)ですが、それこそ掃いて捨てるほど存在します。ISPは、基本的には何処でも同じですが、設備投資に積極的な事業者、消極的なところもあるようです。

どのISPを選択するかは、消費者の眼力でしよう。

なお、「ケイ・オプト」が販売している高速通信商品名は、「eo光」と称するものです。
この商品は、「ケイ・オプト」がISPの役割を包括しているものですから、他のISPと契約する必要はありません。
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最初に、ケーオプトでなく ケイ・オプティー ですね



>各家庭に引かれていると思うのですが、これは「ケーオプト」という会社1社が独占して光ケーブルを引いているのでしょうか
間違いです、光ケーブルは各家庭までは引かれていません、電力会社・NTTの電柱には引かれていますが、光ケーブル接続の契約した家庭にだけに引かれています。
当然光ケーブルには電力会社系とNTT系の二社があります。

>私の知識では、色々なプロバイダーがあるのなら、
>色々な通信系の会社がそのインフラ(例えば光ケーブル)も同様に持っていて、
>各家庭とかマンションに
>引いているのかと思っていたのですが
各プロバイダが市中に光ケーブルを張り巡らすととんでもない経費が掛かります、それは直接ユーザーに利用料金として跳ね返ってきてしまいます。
従って各プロバイダーはNTTや電力会社が敷設した大容量光ファイバーケーブルの一部を借用する事でコストダウンをはかっています。

>どの家庭もプロバイダーと契約するなら、
>「ケーオプト」という会社の光回線を使わなければならないのでしょうか。
選択肢としては、NTTと電力会社系の光回線が選択できます(サービスエリアに入っているとの前提で)

>電力系は関西電力のケーブル、
電気は関西電力ですね

>電話線はNTT西日本、
まず100%そうでしょう

>光ケーブルは「ケーオプト」という会社のものという決まりがあるのでしょうか
NTTという選択肢もありますが、道路に電柱を建てる(若しくは借用料を払う)、ケーブルを各家庭まで引くコストを考えた場合他の会社が参入する事は無理と思われます。

なお、ケイ・オプティーに限らず各電力会社系の通信会社は親会社のほぼ100%出資の会社で元々は発電所や変電所などの間でデータをやり取りする自社内ネットワークの会社でここ15年ぐらいの間に一般家庭向けのインターネット接続サービスを開始を始めたものです。

一応ご質問に沿って答えたつもりですが、混乱するといけないので同じようなサービスをしている有線放送や ADSL に関してはあえて触れずにおきましたし、一部説明を簡略化した部分もありますので御了承ください。
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この回答へのお礼

emsujaさん有難う御座います。

>当然光ケーブルには電力会社系とNTT系の二社があります。

# ということは、電力会社系がケーオプトという会社で、NTT系の会社はなんという名前の会社でし ょうか。
  その2社の光ケーブルが電柱に惹かれているということでしょうか。
  それともそのどちらかが惹かれているのでしょうか。
  それならば地域で分けているとか。

 是非宜しくお願い致します。

お礼日時:2011/06/04 14:04

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