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酢を飲んで、健康にと言うのがありますね。

酢の効果として、一般的に

・疲労回復
・代謝向上
・腸の善玉菌を増やす

などがあげられると思います。この辺りは、特に反論もなさそうです。

ところが・脂肪が燃焼する という、理屈のよくわからないものも中にはあります。

根拠としては、「飲んだ後身体がアツくなるから」というものもありますが、なんとも釈然としません。

とはいえ、ダイエットうんぬんとは別の次元ですが、
確かに酢を飲んだ直後、体中が一気にアツくなります。

本題

酢を飲んだ直後、身体がアツくなるのはなぜなのでしょう?

脂肪とか血糖を燃やすほどの時間もかからないうちに、
即効でアツくなりますよね?

あれって、どういうメカニズムでアツくなるんでしょうか?

ダイエットに活かすとかではなく、単純な疑問です。

A 回答 (1件)

すっぱさを感じて副交感神経が刺激されて血管を拡張するみたいですよ。

血が巡るから体温上がるということになりますか。
飲んで吸収されて身体を巡ってATPを合成してという手順とは関係なくて
神経刺激なので即効です。
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この回答へのお礼

なるほど!

いやいや納得です。いろいろ疑問が解決されました。

例えば、「酢酸がクエン酸と同じ働きをする」という理由が、
うまく説明つかなかったのですが、

あるいは「大量の薄い酢よりも、少量の濃い酢の方が、アツくなる」理由も分からなかったのですが、

これで納得です。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/06/09 08:59

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