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精神疾患を患ってもう16年になります。パニック障害、強迫性障害、双極性障害と診断されていますが、ここ最近気づいた疑問点について質問させていただきます。

精神疾患の発端は軽度の広場恐怖でした。(学食やレストランでの嚥下が困難)
正しい治療が受けられなかったため、どんどん悪化して今では仕事も出来なくなってしまいました。

最近、良い医師にめぐり合って離脱症状に耐えながら徐々に投薬量を減らしていき、症状も軽くなってきています。
そこで、広場恐怖により行けなかった歯医者に通院することになったのですが、そこである症状が気になりだしました。

ちょっと上を向いた状態や仰向けの状態では溜まった唾液の嚥下が出来ないことです。
考えてみれば喉が渇いたときの水や麦茶の一気飲みも出来ません。(ビールのCMがうらやましいです)

顎をちょっとでも上に傾けた状態だと厳しくなります。自室など落ち着ける場所で試してみたところ、
嚥下行為自体は出来たのですが、唾液は喉の奥で止まってしまい顎を引いて嚥下し直さなければならないはめになります。


これらの症状は精神疾患が絡んでいるのは間違いないと思うのですが、フィジカル面で対処できないでしょうか?長時間の歯の治療の際にはとても辛いです。

例えばストレッチや筋力トレーニングなどで緩和されるようなら試してみたいです。
それとも元々「一気飲み」が出来ない体質の人というのは普通に居るものなのでしょうか?


御回答お待ちしております

A 回答 (1件)

こんばんは。




嚥下困難は、精神科の病気が原因でも起こりますし、
抗うつ薬など治療薬の副作用によって起きることもあります。
16年も服薬なさっているのであれば、薬の副作用かどうかを調べることは
現実的には難しいかもしれません。しかし、嚥下困難によって生活上困るのであれば、
一度主治医に相談してみてはいかがでしょうか。

また、現在通院なさっている歯医者さんに嚥下困難を伝えたことはありますか?
口腔外科なども標榜している歯医者さんだと、嚥下困難も治療領域のことがあるようです。

器質的・機能的な原因で嚥下困難が起こっていないか、念のため
調べておいた方が良いと思います。
それから、食事の工夫やトレーニングで症状を緩和できるようですが、
医師の指導に従って行う方がよいでしょう。

おだいじに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

発端になった外食時の嚥下困難時はまだ薬を服用していなかったのと、いつだったか医師に伝えたところ薬の副作用かもしれないと言われたので原因は一つではないかもしれません。

就労不可なほど悪化している状態で薬の副作用を取り除く(薬をカットする)のは不可能なので内科、耳鼻咽頭科にでも行ってフィジカル面だけでも探っていこうと思います。

お礼日時:2011/06/25 13:01

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