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パニック障害やその他精神疾患で病院に通われている方教えてください。

私は少し前に、パニック障害を発症し精神科に通い始めました。
そこの先生と話をするのですが、電車が辛いというと、人がいなければただ乗っているだけなんだけどね〜とか、仕事がしんどくなって来て薬を追加で飲まないといけなくなったと言うと、気の持ち様だけどね〜だってこの薬は普通12時間は効きますからと言われます。
(私の感覚では9時に飲むと16時ごろから症状が出始め追加で飲みます。)

また、以前薬を飲む回数が増えたと話したのに、飲まなくてもいい日もありますか?などと本当に適当です。

どこもこんな感じなのでしょうか?
私の行っている病院はおかしいですよね?

A 回答 (3件)

精神科に長年通っています。



お話のやり取りを見ていて、特にその医師は、おかしいとは、思いませんでした。

ただ、お薬に関して言えば、個人差があるので、絶対ダメと言われていない限りは、医師に許可を得て、追加で、お薬を飲むのは良いのでは?と思いました。

今まで、何件もの医者にかかりましたが、最悪なのが、患者の話を否定する医師です。

上から目線で、怒鳴ったり、
「そんなことどうでもよい」とか、

そういう医師だったら、問題だと思いますが、
あなたの話を聞いている限りでは、あなたの主治医はそこまでひどくなさそうな気がします。
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人間の精神面に関わる医者は、脳に効くだろうという薬を患者に出すことで成り立っています。

患者の言う事が、それが現実的に正しくても否定したり、反論することはイケ無いこと、とされているようです。只聞き流すのがいい医者だと勘違いされています。

脳の働き方と精神の関係などを、患者の立場に立って研究していないのでしょうね。精神の問題も生理的身体と同じ次元で考えているから、お書きになっている医者のようになると思います。私見で恐縮ですがそういう医者は、患者の受けは良いでしょうが、症状を抱えている患者の回復は期待できないどころか、患者を薬漬けにしてしまう可能性があるとおもいます。

精神的な問題である「パニック障害やうつ病の症状」は、脳の「言語野」で交感神経が全く働いていないときに発生する症状です。

脳の働きからから観た原因は、生育歴の中で、母親が子どもの顔、目を見ない、そっぽを向いて話す、そして、作り話をしゃべる、ということです。母親が子どもの顔、目を見ないと、子どもは、目、耳の交感神経が働かなくなり、副交感神経優位になります。

精神の問題は薬で改善するには限界があると考えています。苦しい一時は薬に頼るのも良いと思います。しかし、2週間程度薬を飲んでも改善の兆しが見られないのなら、いったん中止すべきだと考えます。身体が薬に依存するようになるのは不味いのです。
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飲む回数が増えても、飲まなくても行ける日がある人もいますので。

情緒の波を聞いているのです。

パニック障害に関してならば、その医師の対応は普通かと。賛同するとパニック障害の人は「そうに違いない」とかたまりだすので。違う視点を提示します。
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