自分は生きていて良いのか

あなたは生きていて良いです。あなたは生きる資格があります。

そんなことを誰も決める権利など無いということは、分かっています。

しかし、私の日常生活で、どうしても憂鬱になってしまう事が多いのです。
無味乾燥で忙しいだけの大学生としての独り生活。
単調な人間になって、個性を失って、自分の時間が無い気分です。
レポート製造マシンと化している気がします。
大学生活でも様々な悩み事を抱え込んでいます。
話しかける同学年の子より１歳年上であるということ、友達がなかなか出来ないということ、自分の外見へのコンプレックス、大学の世間的評価が極悪なことなど。
ただただ茫然とするばかりです。

そんな心の状況で、よく、「自分は何のために生きているのか」、「自分は生きていてよいのか」、そう考えてしまいます。

とりとめのない質問（相談）ですが、私はどうして生きてゆけばいいのでしょうか。それとも、私自身が楽になるために、生きてゆかないほうがよいのでしょうか。

No.4 回答者： noname#136457 回答日時： 2011/06/23 21:31

こんばんわ、ニックネーム「ランディ曹操」と申します。

５０歳で病気になり会社を辞めてしまった、しがないハゲ親父です。

なんだか辛いことが沢山ありますね。

私は、高卒で働きましたから、大学生の生活というものを知りません。

ですから、貴方の質問を理解してないと思っていただいたほうがよいでしょう。

私には、妻と息子がいますから、家庭を守っていかねばなりません。

それなのに、仕事を辞めてしまいました。

妻は、「子供が幼稚園の頃、すごく幸せだった。」と言いました。

「でも、今は辛いけど、幸せでもないけど、何か違うものを得た。」と言いました。

それがなんなのかわかりません。疲れているのに頑張っている。

そして、「今日一日を生きていた。」「ありがたい。」とよく話します。

なんだか、ただ生きていることに意味があるように聞こえます。

ごめんなさいね、何も解決になりそうな事が無くて。

No.3 回答者： narara2008 回答日時： 2011/06/23 21:26

とりあえず、おねーちゃんとつきあって、よろしくやってから

今後のことを考えるとよいと思います。

今は、いかにいいおねーちゃんとお知り合いになれるか、
良い仲になれるか。それだけかんがえていればよろしい。

人間性だけで勝負できるのは大学生のうちだけですから。

No.2 回答者： Robert0414 回答日時： 2011/06/23 21:24

どうしても嫌でたまらないなら、ちょっと休んでしまっても良いんじゃないですか？

休むことを安易に勧めることはできませんが、そういう選択もあるのだと思ってください。
他の道もあるのだと知っていることで、楽になることもあります。

「どうしても必要だ」と自分で思うことを重視して。
気乗りしない事については、余裕が出てきた時にやればいい。

ひきこもり経験者ですけれど。
あの苦しくて「このまま死ぬんだろうな」と思っていた時に、どうして生きていられたのか。
そこから脱却したこれからを、どう生きてゆけば楽しいのかなんて。
さっぱりわからないですね。
誰かに説明されても、自分の理由にはならないと思います。

ただし。
眠れないとか、食欲がないとか、今すぐ死にたい、という問題がおありでしたら。
心療内科で診てもらうことをお勧めします。

No.1 回答者： syuitilwo 回答日時： 2011/06/23 21:21

小生偉そうな事は言えない人間ですが…

信念として「己の価値を決めるのは己」と思っています。
他からの評価が高い事には越した事は無いでしょうが、ソレはあくまで相対的な価値観。
自分が自分の事を一番良く解っている。
自分の見たモノ、やった事、聞いた事は全て自分は知っているのですから、他の誰でもない自分が一番自分の「価値」を知っているのです。
自分の価値を良く考えて見てください。
少なくてもご両親が貴方を大学生にするまでの資金や労力、時間を費やしてくれたから今の貴方が居る訳です。
最低限それだけの価値が貴方にはあり、ソレを死と言う終幕を得た所でご両親の労に報いたか？は御自分で御決め下さい。

その他、元不動産屋の立場から言わせて貰えば…
他者所有の物件で「事」を起すのは絶対辞めて頂きたい。
事後処理の労力も去る事ながら、「不動産価値の大幅な下落」と言う事態を招くからです。
普通の人間が「事」が起きた物件を購入したり、賃貸したい。と考える事はありません。
何の関係も無い人を巻き込むのは絶対辞めて頂きたいのです。

最後にもう一つ言わせて貰えば
3ヶ月前の震災では「生きたくても生きられなかった」人が大勢いた事を判って頂きたい。
残された人の悲しみ、これからの人生を奪われた悲壮
そう言う人達が大勢いたと言うのに…