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例えばappealという単語は、
(appeal to A)(1)A<理性・感情など>に訴える;<人>に求める
(2)<人>を引きつける

となっていますが、これってA<人>ってことなんでしょうか?
初めに見たときは、
(1)が自動詞で(2)が他動詞
or
(1)の;前までが自動詞でそれ以外は他動詞
ってことかなって思ったんですが、辞書で調べると、他動詞にそんな意味載ってないし…

あと、例えば、
encourage <人を>励ます
となっていますがこれはミスなんですよね?

こんな細かいことは気にしない方が賢いのはわかっています。
単語帳に載っている意味は一部だし、文脈に応じて柔軟に考えるべきなのもわかっています。
でもこういった曖昧な表記やいい加減な点がシス単には多くて嫌になってきます。

すいません、半分愚痴になってしまいましたが、appealは結局appeal to <人>で「<人>に求める」「<人>を引きつける」でいいんですかね?

A 回答 (2件)

なるほど、シス単の表記に従えば


A<人>を引きつける
としないとだめですね。

おっしゃる通りです。
私が関係者だったら1週間で赤を入れて、
全部直させますけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他の単語を参考にしても、「<人>に~する」のような表記で他動詞の用法を表すのが多くあって、(appeal to A)の効力がどこまで続くのかも不明だし、混乱してしまいました。

wind-sky-windさんのような方が関係者だったらよかったのに…

お礼日時:2011/06/25 13:32

最近の単語集は、自動詞・他動詞という表記はせず、


語法的な使い方がわかるようにしているようです。

作成者は決まった考えで統一して表記していますが、誤解をするとその意図が伝わりません。

appeal to A のように、これは必ず、to という前置詞がいる。
日本語で「を」になるか、「に」になるかは別問題。
とにかく to がいる。

appeal to A で基本、「A に訴える」なんだけど、
appeal to 人の場合、「その人に訴える」は、「その人の心に訴える」から、
「人をひきつける」の意味になってくる。

最初の appeal to A が(1)にも(2)にも生きています。
だから、appeal to 人で「人をひきつける」です。

add to A「A を増す」
lead to A「A に通じる」「A をもたらす」
のように、to だけど「を」

だから、他動詞ではない。

>encourage <人を>励ます
シス単の表記パターンでは
encourage <人>を励ますとすべきでしょうね。

他動詞の場合は~を入れる、
そして、小さい字で「を」「に」などを入れる
という統一はされているようですが、
<人>とか、目的語の種類を限定する場合に混乱がしばしばあるようです。

単語集は意味を覚えるにとどめ、辞書で確認するしかないでしょうか。
minimal phrase をうたうシス単ではありますけれども。
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この回答へのお礼

>最初の appeal to A が(1)にも(2)にも生きています。

やはりそうなのですね。
助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/25 13:21

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