プロが教えるわが家の防犯対策術!

小説を書くに当たって、初心者が陥りやすい文章中の誤りはどんなものがありますか?

主語を不注意で書き損ねる。
文章同士の繋がりがない。
語尾が常に同じ。
記号の使い方がおかしい。

等が上げられると思うのですが、他には…?

よろしくお願いします!

A 回答 (2件)

「しかし」「けれども」「だが」「そして」を多用しすぎる。


稀にですが、正しい日本語を使えないまま小説を書いている人を見ます。
単語の意味を間違ったまま覚えているとかですね。
驚愕したのは悪阻と堕胎を間違えていた人です。いったいどうやったらそんなことになるのか…。
ギャル文字のせいで「わ」「を」「は」が正しく使えない人もいますね。

日本語が正しくないまま何故かプロになってしまった人で有名なのは
「頭痛が痛い」という人です。
    • good
    • 0

あとで後悔する・・・ってのもありますね。



リズム感が悪い文章は初心者の作品には多いですね。多分声を出して読んでないんでしょう。きれいな文章は「声を出して読みやすい」ですよ。また、改行や句読点の入れ方が変な文章も読みづらいですね。接続詞が多い文章は大概、句読点の入れ方か変でリズムが良くないです。

あと、質問者さんの示した間違いは「初心者以前」の問題です。誤字脱字の方が、まだ罪は浅いですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!