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こんにちは。私は今、貸農園で「つるなしやっこ」という品種のカボチャを育てているのですが、
4株ほど育ててまだひとつも実がなりません。
よく見てみると、頂芽付近にあるまだふくらみが数ミリ程度の雌花がすでに黄色くなってぽろっと落ちてしまいます。
管理は、乾燥対策のために水を毎日3L/株ほど与え、肥料は土作りの際に化成(8-8-8)を元肥として100g/m2混和しました。現在2mほどつるが伸びました(もともとつるが短い品種なのでこれでも十分に生長しています。)現在までに1株あたり5個以上の雌花が咲かずに落ちました。
場所は埼玉県南部で、ここ2週間くらい35度以上の猛暑が続いていたので、水遣りは入念に行いました。 原因は何でしょう?

A 回答 (2件)

No.1です。


ご質問をしっかり読まず失礼いたしました。
調べてみたのですが開花前に枯れてしまうのは 肥料が多すぎる場合が多いようです。
でも、元肥として書かれている量はそのように書いてありました。
もとの土がよかったのでしょうか?
乾燥に強い植物で水も基本,与えなくていい(普通に雨水だけで)ようです。
土が乾燥しているときは、朝または夕方に地面が良く湿る程度に水をやるのだそうです。
これくらいは調べていらっしゃる事でしょうが。
この程度しか分かりませんでした。
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この回答へのお礼

簡潔にご回答いただきありがとうございます。肥料過剰ですか。確かに思い当たる節があります。少し条件を変えて、次の機会には肥料をもっと少なめにして栽培をしてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/24 12:11

受粉は 自然まかせでしょうか?


そうであるなら、受粉できてないのだと思います。
雌花が咲いたときに 雄花を取って来て受粉させてやりましょう。
黄色い粉が付くのを確かめて下さいね。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
その肝心の雌花が咲く前に枯れてしまうのですが...
気候のストレスでしょうか?

補足日時:2011/07/20 19:09
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