プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

写像f:Z→Z;m→2mは、準同型写像でKerf={0},Imf={2m|m∈Z}であることまでは分かったのですが・・・

これに準同型定理を適用すると、どのような群の同型対応が得られるのですか??

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

定理内容を使ってきちんと書き下してみて下さい。


自ずと見えてくるはずです。
    • good
    • 0

ううむ。

どのようなも何も。ねぇ。

一体何を悩んでいるんですか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!