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大学院2年生です。
先日、自由応募で内々定をいただいた企業から、教授推薦書の提出を求められ、
提出したのですが辞退したいです。
このケースで実際に辞退された方が、いらっしゃいましたらその時の様子などを教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

No.1の回答者さんが言いたいのは、「今後、現在貴方が在籍する大学・大学院の学生が受けに来ても相手にしない」位の事だと思いますよ。

そこに喰い付く必然性は無いでしょう。

さて、No.2の回答者さんが書かれている通り、今後教授の推薦書は貰えないと思って間違いありません。つまり、今後物凄く条件の良い企業から内々定等を得たとしても、「教授推薦書の提出」を求められた時点で終了、という事です。社会の道義を弁えない、「教授が推薦するに値しない人物」だから仕方ありません。

又、「教授に推薦書を頂きながら、その企業の内々定を辞退する」という事は、教授のみならず企業の顔にも泥を塗り、唾を吐きつけるも同然の行為です。

だからこそ、「大学院を中退する覚悟(今後、「院卒(修士)」としての雇用は望まないという決意)」が問われるのです。

そもそも、「企業が企業側の都合で内定・内々定を取り消すのは酷い・可笑しい」のなら、「学生が学生側の都合で内定・内々定を辞退するのも酷い・可笑しい」事なのです。「就職活動に於いて、企業と学生は(或る意味)対等である」のは、そういう事も含まれているのです。決して、「企業が学生を選ぶだけでなく、学生も企業を選ぶのだ」という事だけの話ではないのです。


最後に、「実際に辞退した」人の話ですが、「専門分野(理系)の最難関・最高峰の大学院博士課程に合格」位ですね。結果として教授も企業も認めてくれて、何とか丸く収まったのは。「博士課程を修了したら、改めて来て欲しい」と企業側に言われる位の実力の持ち主でなければ無理な話ですが。

逆に、「私には、指導されたくないのでしょう」と教授に判断され、修士論文が完成しなかった・認められなかった人もいますね。他の教授・准教授に泣きついても無駄でした。誰が「自分や自分の所属の顔に泥を塗る可能性の高い輩」の世話や面倒を見たいでしょうか。先輩後輩同輩にしても「馬鹿だなあ」で終わりです。庇う謂れがありませんから。そうなったら、反省に反省を重ねて、詫びに詫びて許しを得て、次年度に修士号取得(修士論文完成)但し教授推薦は無しで就職活動か、或いは大学院中退・大卒で就職活動か、のいずれかでしょう。
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大学院の退学届も一緒に出す覚悟があるなら何とか道は開けるかもしれませんが,いばらの道になると思いますよ。


別の就職先,もしくは進学先で,もう一度,教授推薦書が必要になった時のアテはありますか?
推薦書を軽く考えすぎましたね。
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 その会社は、今後あなたの学校には求人を出さなくなります。


 教授の顔に泥を塗ることになりませんか?

この回答への補足

学校推薦と勘違いしてませんか?
泥を塗ることには変わりありませんけど・・・

補足日時:2011/07/26 13:35
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