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はじめまして。閲覧ありがとうございます。
先週二人目を出産しました。寝かすときはベビーベッドに寝かしていますが、2歳2ヶ月の娘が昨日、下の子に「ねんね~」と言いながらバスタオルをかけようとしました。窒息の危険があるから、腕から下にかけるように言いましたが、わかってるのかどうかが不安です。私が見ている時なら不安はありませんが、トイレに行くときや、宅配便など時間のかかる来客があった時に何か起きないか不安に思ってしまいます。
気にしすぎかもしれませんが、上の子がベビーベッドにのぼりたがったことがあり、その時の振動に下の子がびっくりしてミルクを吐いてしまったことがあります。
二人目の育児にもかかわらず、何ヶ月で窒息の危険がなくなるか覚えていない、馬鹿な母親ですが、教えていただければ、ありがたいです。

A 回答 (2件)

自分で寝返りがうてるようになると窒息の危険は少なくなります。


息苦しいと思ったら腕を動かしたり、顔の向きを変えたり出来ますまらね。
来客の時など、長い時間赤ちゃんから離れる時は、上のお子さんを一緒に連れて行かれたらどうでしょうか。
お嬢さんは、下のお子さんが可愛くて仕方がないのですね。
一緒に遊べるようになるのが楽しみですね。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。上の娘に何かを教えるたびに「いつまでダメなの?」って聞かれて、そのたびにはっきり答えられなくて困ってました。娘には、寝返りと言ってもまだ理解できないですが、娘にわかりやすいように教えて行こうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/08/01 20:25

自分を卑下する前に対策を打とうという考えには至らなかったんですか?



バスタオルを腕から下に掛けておかなければならないのであれば、赤ん坊が動かさないように固定しておくとか、色々予防できる手段はあるはずです。

上の子がベビーベッドに登ろうとするなら上の子と離れた場所に確保しておくとか、そんなこと普通に思い付くでしょうよ。

赤ん坊は頭で理解するのではなく、親の行動を真似して理解します。

ですので、親の行動をずっと見ているため、あなたが教師になった気分で生徒に解りやすく説明するように耳元で注意しながら、少しずつ教えていきましょう。

対策としてはバスタオルの固定が一番ですが、教育としては逐一「これは駄目でしょ?ちゃんと腕から下にタオルを置くの!」って何度も行動と説明を繰り返して学ばさせましょう。

何ヶ月で窒息の危険が無くなるかを心配するのではなく、窒息をしないようにさせることが子育てのポイントです。

親は子供と一緒に成長するように心がけましょう。
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