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2011年度の法政大学・国際文化学部を、英語・国語・政治経済で受験された方に質問いたします。
(※政経受験でない方は、英・国についての情報だけでも大変助かります)

最近三ヶ年と比べて、英・国・政経の問題の出し方は変わっていましたでしょうか?(例・「英語では今まで恒例だった穴埋めがなくなって、長文が増えた」等)
それとも、出し方は特に変わらなかったのでしょうか。

過去問で対策をして臨む受験生にとって、出し方が変わるということはかなり印象に残ることですから、受験された方はまだ覚えていらっしゃるのではないでしょうか。覚えている点だけでも結構ですので、ぜひ教えて頂きたいです。

というのも、赤本購入に際して、2010年までの過去問は今年発売のものに比べてとても安価で手に入るので、2011年度の問題の出し方が特に変わっていないのであれば今年のものを購入せずに済ませたい、と考えた次第です。

どうか、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「印象」をここで聞かなきゃ不安なくらいなら、さっさと最新のものを買っちゃうほうがいい。



税込2,079円が、一年古ければブックオフなどで500円だとしても差額1,500円あまりが安心料だとすれば安いものだと思います。他の二つの学部も最新のものがついているわけだし。

あるいは出題形式くらいであれば、書店で現物を見れば新傾向だったらすぐわかる。周囲に書店がなくても、夏休みなんだし教材物色のために街に一日くらいは出たほうがいい。その電車代と時間が惜しいくらいなら最新版をオンラインで注文しましょう。

どこに資源を投入するか、というのは将来働くうえでも大切なことで、受験において過去問費用をケチるのは戦略として賢いとは思えません。
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