プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は結婚6年目(2年目からうまくいっていない)です(子供がいるので離婚をためらっていた)。

最近では、子供を取り上げる(近づかせない)・洗濯中の物を引き出し放置し自分の物を洗濯する・乾燥後の埃を私の洗濯前の籠に入れる・エアコンのリモコンを隠し、自分と子供だけその部屋に入り戸を閉め切る(この1週間、35度近くの冷房の無い私の部屋で扇風機1台で過ごしています。。今も<たまに熱中症気味でボ~とします>・私が使用した水に漬けてある使用後の食器をゴミ袋に入れる(それを取り出し洗ってます)・自分が作り置きし冷凍するものは食べられないよう自分の名前を書く・作り置きの冷蔵庫の麦茶が飲まれたら分かるようテープで印を入れる・自分だけ車を使用(免許が無い私は雨や台風時も乗せてもらったことはほぼ無い→生活必需品の買い物時に必要と主張→維持費を考えればタクシーを使った方が安いと言っても聞き入れてくれない→そのくせ稼ぎが悪いとののしる)・などなど数えたらきりがないくらいの嫌がらせに耐えてきました。

ごやごちゃと書いてしまいましたが、離婚調停前に気になる点が。。
全ての財産を無理やり管理されている(預金額を聞いても教えてくれないし通帳を金庫に隠すので不明・3~4年前の金庫に隠される前の通帳コピーも最近盗まれました<離婚時に使用する目的でした>。離婚調停前・後に預金を隠されても調べることは出来るのでしょうか?
また、上記の状況から親権はとれるのでしょうか?

かなりしつこい相手なので、この内容を見られても大丈夫でしょうか??
とにかく、手を出さないよう(出したら負け)我慢し続けてきましたが限界です。。

つい先ほど、私の部屋に子供からの手紙が置いてありました。
いつも「パパ、パパ、パパ」と言ってくれる子供が、「パパ。ひっこしのじゅんびががんばってね」とどうみても嫌がらせする相手に言われて書いたような手紙でした。
がっかりするとともに、この相当くだらない状況を早く解決する方法を教えて下さい。

A 回答 (1件)

結論的には、離婚をし、家を売りに出すか、離婚をし、奥さんが家を出て行くかのどちらかになれば良いと思います。




質問者さんの奥さんの嫌がらせの内容からして、まず復縁は無理だと思います。

奥さんに仕事が無いのであれば、お子さんは人質のようなもので、子供は手なずけられていているうちは奥さんもかなり強気です。

ちなみに、13歳位になるまではどうしても子供は母親に依存します。
離婚裁判になったとしても奥さんから子供を引き離すのはほぼ不可能です。
子供の将来の為といわれ、子供に会わせてもらえるわけでも無いのに給料の半分近くを子供が成人するまで払わされます。

なので、離婚調停は避ける可きです。
法律家の第三者に介入されれば、今奥さんが管理している質問者さんが稼いだ預金の半分、家、など、ほとんどをきっかり半分奪われます。

元々は質問者さんが稼いだ金ですよ?
理不尽です。
妻にも財産の半分が渡されるのは、妻は家事、炊事洗濯、家の仕事を全てやりこなしてこそ受け取る権利があるのです。
洗濯物を分けたり、皿をごみ袋にわけられたりなどは
もし仮に裁判に引きずりだされた場合に、質問者さんの有利になる証拠となりますので、カメラに撮って置くと良いでしょう。
その場合、デジタルでは証拠にならない可能性もありますので、インスタントカメラ等に撮影し、職場の安全な、奥さんに見つからない所に隠して置くといいです。


奥さんへの対抗策として、私に考えられるものを挙げると…


●給料の振込み先の口座を変える

●口座の資産を一時的に引き出せない様にする
●資産の名義人、権利の状態(奥さんに運用する権利があるか無いか)を調べる

●名誉毀損罪について知識をつけておく(激昂した奥さんが仕事場に乗り込んでくる、電話をかけてくる可能性があるため)

●離婚に踏み込みんでからかたがつくまでアパートを借り、総合口座を作りそこから家賃を下ろせる様にする。(総合口座なら残高がマイナスになっても大丈夫だったはずです)マイナスの分は翌月、翌々月の給料で埋めていきます。(マイナスの間は利子を払わされますが、微々たるものです)

●全て一気に行動に出ること。(ある日を境に、一気に状況が変わる様に仕組んで下さい)

●今後養育費などを払わされない代償として、家は捨てるのもやむを得ないかなと思います。

これまで払った家賃を捨て、これ以上妻を住ますための家賃を払わないという事です。

車、土地が差し押さえられ、一時的に使用不可能になるかもしれませんが、免許を持っていないという質問者さんには痛手ではないはずです。

夫婦である以上、妻にも資産を運用される可能性がありますが、逆に、請求書が来た場合、債務の半分を奥さんに負わせる事も出来ます。



目には目を、歯には歯を、汚い手には汚い手をです。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

少し気が引ける点もありますが、それくらいしないとってことですよね。。

お礼日時:2011/08/18 22:58

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