dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

レバーを右側へスライドさせてオープンするタイプの
燃料キャップのついた旧ーいオートバイ(1950年代イタリア車)なのですが
キャップ部のトップに小穴があいています。
車体を揺さぶるとその穴から微量の燃料が吹きます。
また、キャップを閉めるとゴムのパッキンが旧くなってきているのか(ヒビなし)
走行後、そのあたりからも微量漏れるため
部品交換するか
耐ガソリン性のあるゴムシートをカットして製作しようと思いました。
隙間を埋めるのに使えそうな2液式(エポキシ+変成シリコーンポリマー)ボンドを
見つけました。
しかし、耐ガソリン性のゴムシートをいざ探すとなかなかないため
詳しい方からの情報並びにお知恵を拝借したく思います。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

トップの穴は空気抜きでしょうから埋めてはだめですよ。



耐油性のゴムはニトリルゴムがいいです。
ホームセンター、東急ハンズなどで売っています。

テフロンのシート、シリコンゴムもいいですが、こちらは見つけにくいかな。

この回答への補足

返答感謝します。
キャップ部を揺さぶると中で鉄玉の様なものが転がっているかの様に
カチカチいいますが中でなにか破損しているのでしょうか? 
キャップ裏部から分解しようにもろう付けで組み立てられているため
分解不可ですが・・・

補足日時:2011/08/25 08:28
    • good
    • 0
この回答へのお礼

昨日しあがり本日試走したところ
悩みのゴム部からの漏れはシャットアウトされ
とても満足しています。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/07 18:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!