回線種別の切り替えの前の準備

専用線を廃しさせますと、複数枚の『休止票』が当該名義人へ返送されるそうですが、どういう基準がその枚数を決定させているのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： jtake00 回答日時： 2011/08/29 00:26

今度は専用線ですか・・・

ＮＴＴに聞けば済む事だと思いますますが。

＞専用線の休止の際には、休止対象回線数の複数倍の休止票が提供
申し込む時にそれだけの負担金を払ってるので帰ってくるだけです。

必要な数は見積を取れば分かります
http://www.ntt-west.co.jp/senyo/service/index.html
（通常のアナログ専用線で２回線分ですね）

この回答への補足

有り難う御座います。

助かりました。

補足日時：2011/09/02 16:24

No.1 回答者： gengensan 回答日時： 2011/08/26 17:23

専用線の回線数分だけ休止票が来るという事ではないでしょうか

この回答への補足

有り難う御座います。

一本の専用線に複数枚の休止票が適用されています。

つまり、専用線の休止の際には、休止対象回線数の複数倍の休止票が提供されますので、休止後に一般の公衆回線の新設を当該顧客が求められた場合には、其の中の一部を適用させることになります。

従いまして、どうして複数枚なのかを知りたくなったものですから、此の質問を提出させて頂きましたが、御存知ではいらっしゃらないでしょうか？

補足日時：2011/08/27 12:03

この回答へのお礼

複数枚の休止表が伴なってくる、という事情は実務の中で私自身が確認させて頂いているのですが、理由の説明を周りの人々が教えてくれなくて困っていますので、此の質問文を纏めさせて頂きました。

お礼日時：2011/08/28 03:35