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問う人:
釈尊は「語りえぬものについては沈黙しなければならない」とゆーたとゆーが、

「人の道」:
これを巷では釈尊の十難無記 とゆーておる。
しかし騙されてはならん。
悟った者は決してこのよーなことを言うことはない。
なぜなら悟った者は悟ったことの全てについて語ることができるからである。
なぜなら真理を得た者はその真理の全てについて語ることが出来るからである。

「語りえぬものについては沈黙しなければならない」とゆー者は、語り得るまでに悟ってはおらず、
語り得るほどの真理に到達してはおらんゆーだけのことである。
この辺り、決して騙されてはならん。

問う人:
ではなぜ人々は釈尊が悟ったとゆーのか。

「人の道」:
それは簡単である。
釈尊はただ悟ったよーに演じておった。
釈尊は一丁前の役者であったから、周りの人間には悟ったよーに映った。

皆にも訊いてみるとえー。

問う人:
釈尊の十難無記ゆーのは全て、悟ってない者がこしらえたただの言い訳であり意味はないゆーこと、
皆はどー思うか聞かしてくれ。
 

A 回答 (22件中21~22件)

語りえぬものについては沈黙しなければならない



っていったのは唯一神教系のウィトゲンシュタインとされているのだが。。

釈尊がそんなこと言ってたのか?ww



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こんちは



本件は、全知(一切知者)の件と関連あるですが、仏陀は全ての事を知っている
とされています。
また、無記で対応したともされています。

矛盾があるようですが、簡単に説明すると
知っても意味の無い事であるという判断を下していると言うことです。

一切知者は、地球上に羊が何頭いるか知っているかもしれませんが、
地球上に羊は何頭いようが、自分の悟りには、なんら意味が無いことです。

十難の問題は、万一解決できたとしても、人間が生きる意味としては、
何も意味を成さないというおとです。

答える必要の無い質問に、答えていないという事です。
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